外食週間 19日目…目利きの銀次

外食19日目は、清水駅前銀座アーケード街の「目利きの銀次」。
土曜日のこの日、実は新清水駅近くにある洋食ランチを食べようと思っていたけれど、休業だった。
定休日は日曜・祝日のはずなので、臨時休業なのかどうか、「Close」の札がドアに掛かっているだけで、わからなかった。

とりあえず、JR清水駅方面へ向かって歩いていくことに。
外食へ出かけるにあたり、店への往復はなるべく徒歩で、と決めている。

朝５時から午後３時までがサービスタイムという「目利きの銀次」。
前日食べた「まぐろ庵ゆう」がおいしかったので、また魚料理もいいな、とここへ入ることに決めた。



夫は写真左手前の漬けまぐろ二種丼（620円）、私は写真右奥のまぐろ三種丼（620円）をオーダー。
外食を始めてから、食べる量が多く感じていた私にとっては、この丼くらいがちょうどよかった。
ほどよくお腹が満たされて、再び歩き出す。

湿度が低く、からっとした天気。
確か天気予報では、湿度35パーセントと言っていた。
それもあってか、富士山がこの時期にしては、くっきりと見える。



江尻埠頭の先の方まで行ってみる。
今まで、足を踏み入れたことのない場所だけど、開放されているところ。



岸壁のあちこちで釣り人が糸を垂れ、のどかな雰囲気。
土曜日は漁業関係の会社も休みのようで、トラックが整然と並んでいる。



江尻埠頭をぐるっと一周し、清水駅方面へ戻る。



清水銀座を通り抜け、魚町稲荷神社へ。
「日本少年サッカーの碑」があり、「サッカー神社」とも言われているそう。



心地よい川風を受けながら、巴川沿いを歩いて帰った。



この日の歩数計の表示は、12355歩、7.28km、富士山が終日きれいに見えた一日だった。

連休中の練習（２）

ポピーは好きな花の一つ。
なので描くときにはちょっと気合が入った。
風に揺れる花びらのヒラヒラとした繊細な動きを思い出しながら筆を動かした。



はがきサイズに描いたのは、紫蘭（シラン）。



散歩の途中で写したシランを参考にしながら。
いまの時季、あちこちでよく見かけるけれど、この花もちゃんと観察したことがなかった。



このまえは色紙サイズに描いたムラサキハナナを今度ははがきサイズで。



ゴールデンウィークは散歩したり、俳画の練習をしたりで、元来 怠惰な私にしてはだらだらせずに過ごせた。
去年の秋以来、俳画からちょっと遠ざかっていたけれど、またぼちぼち続けてみようっと。

外食週間 18日目…まぐろ庵 ゆう

外食18日目、小雨が降るこの日は、車で食事に出かけた。
向かった先は、清水区袖師（そでし）町の水産会社の直営店「まぐろ庵（あん）ゆう」。
私たちは初めて入るお店。



注文をしたあと、まず口に含んだ緑茶のなんともおいしいこと！
料理への期待も高まる
茶どころ静岡にいても、お手ごろ値段の料理の店は、お茶もそれなりになってしまうことが多い。
お茶にコストをかけない分、価格に反映させるのは仕方ないか、と思っていたけれど、「まぐろ庵ゆう」は違う。

夫が注文したのは、まぐろ丼とまぐろラーメンがセットになった「ゆうセット」（860円）。
魚もラーメンも好きな彼にとっては喜びの一品。



以前、ローカルテレビでこのお店の「まぐろラーメン」が紹介されたとき、私も気になっていたから、少し分けてもらう。
↑写真の、まぐろ丼とラーメンの間の小皿はわさびで、このわさびは好みでラーメンのまぐろに載せたり、スープに溶いたりする。
あっさりとしたいい味。
ともすると魚臭さが出てしまうんじゃないかと思うけど、まったくそれがない。

私は、小鉢と味噌汁が付いた「まぐろ丼」（540円）。



まぐろ、おいしすぎ！　
さすが、水産会社のお店。
期待をはるかに上回った。

時間帯によってサービスが変わるらしく、私たちが店に入った11時過ぎは、コーヒーサービスの時間だった。
そのことを知らずに出かけたので、食後のコーヒーはうれしかった。



スタッフの女性も感じ良く親切だったし、最初の一杯の緑茶がこのお店の良さをすべて示していた気がする。
また、ぜひ行ってみたい。

連休中の練習（１）

紫木蓮（シモクレン）に続き、ＧＷ中に練習した俳画は、身近な野菜。

玉ねぎもネギも刻んだり、食べたり、当たり前のようにふだん使っているから、なんとなく知ってるつもりでいた。
それが、絵に描くとなると戸惑ってしまった。
見ているようで見ていなかったことに気づき、じっくり観察。
旬のそら豆も。



はがきには、夫に何の花かわからないと言われてしまった、カーネーション……のつもりの絵。
幾重にも重なった花びらの感じが難しい



ブルースター。
咲いた花のブルーもきれいだけれど、つぼみの先端の薄紫色が私は好き。
そんなつぼみの雰囲気を出したかったけど、うーん……。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

季節は過ぎたけれど

紫木蓮（シモクレン）の時季はとうに過ぎてしまったけれど、
そして、ゴールデンウィークもとっくに終わっているけれど、連休中に描いた絵のこと。

もともと絵が下手なうえに、絵筆を持つのも中学生のとき以来だった私にとって、俳画を始めたころは、どの課題も難しく、なかでも紫木蓮は特に難しかった。



紫木蓮は数年前にも俳画講座の課題で出たことがあるけれど、その後に私はずっと休んでしまったので、課題を提出せず、先生の指導もいただかずじまいだった。

今回、再び取り組んでみたけれど、やっぱりなかなかうまくはいかない。
花の大きさと紙面とのバランス、花びらの曲線、枝の雰囲気などなど、きりはなく……。

３月初旬に散歩へ出かけた折、写したシモクレンと、



ハクモクレン。
写真を何度も見ながら……。



はがきにも描いたけれど、何枚も失敗した。



ちっとも上達しないけど、描いているときは無心になれる。
一枚描き終わってコーヒーを一杯 、一息ついて筆を手に。
連休中はほかの課題にも取り組んだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

外食週間 17日目…またまた和食ファミレス

前日に続き、外食17日目も、和食ファミレス。
午前中に葵区での用事があったため、車で外出。
帰りにその足で、清水区内の和食ファミレスへ。

夫も私も麺類好き。
このところラーメンが続いたので、蕎麦を食べることに。
といっても、炭水化物に偏りがちな食事に違いなく……。

夫はかつ丼ランチ。（1000円+税）



私は、「選べるお好みランチ」というものから、ざるそば２段に「選べるミニ丼」の桜えびわっぱ飯を付けた。（880円＋税）



由比（ゆい）で獲れる桜えび、私は子どものころから大好き。
生で食べるのはもちろん、ちらし寿司、焼きそば、お好み焼きなどは、桜えびが入らないと物足りない。
やっぱりこの時期は桜えびだなぁ。

外食週間 16日目…和食ファミレス

外食を始めて16日目は、和食のファミリーレストラン。
このお店に来るのは、十数年ぶりくらい。

「ご注文はそちらのパネルからどうぞ」と言われ、回転寿司のタッチパネルの要領でいいのかなと思い、「はい」と返事をしたものの、勝手が違った。
このパネルはタブレット端末みたいな感じ。
夫婦そろっていまだにガラケーを使っている私たちは、スマホやタブレット端末とは無縁。
なので、このタッチパネルには戸惑った。
けど、これも新鮮な体験。

なんとかパネルを操って、夫は、なごみ弁当（税抜798円）をオーダー。
ほんとは、海鮮５種盛り丼というのを食べたかったらしいけれど、それは日替わりで月、火曜日に提供されるもので、水曜日のこの日には食べられないものだった。



私がオーダーしたのは、598円（税抜）の日替わり定食。
つくねが好きなので、それに惹かれて。
それと、このところラーメンが続いていたから、冷たい蕎麦も食べてみたかった。



食後は、大沢川沿いを散歩。



と、川に鴨が。
つがいらしい２羽がいたけれど、１羽は飛び立っていってしまった。



さらに川に沿って歩き、旧東海道へ。
追分から江尻宿方面へ。



静鉄電車 桜橋駅近くの文珠神社。
桜橋周辺はよく通るものの、ここに神社があったのは知らなかった。



隅々までよく掃き清められている境内。
そんな地面を目にしたら、思わず背筋がピンと伸びた。



この日の歩数はわずかに１万歩に及ばず（といっても１万歩を目標にしているわけではないのだけれど）、9633歩、歩行距離は5.68kmだった

外食週間 15日目…美味館

ブランチを外食で摂り始めて、２週間が過ぎた。
15日目の昨日は、下調べ不足で、二つの店で空振り。
１軒目の空振りは、うどん屋さんで、昨日に限り臨時休業、２軒目はイタリアンの店で、月に２度ある連休に当ってしまった。
３軒目でやっとありつけたのが、清水区押切の「台湾料理　美味館　清水店」。

昨日はほかに買い物の予定があって、車で出ていたから、ほかの店へ簡単に回ることができて良かった。
いつものように歩いていたら、気持ちは萎えていたかもしれない。

美味館で私は塩ラーメンとカレー炒飯のランチセットを注文、680円也。
ラーメンも炒飯もどちらかがミニサイズとか半分とかではなく、どっちも普通に一人前の量。
美味館は何度か来たことがあるけど、いつもながらのボリュームにやっぱり驚く。
いくらお腹が空いていても、さすがに私一人では食べきれそうにないから、夫に分けた。



夫は、ネギラーメンと回鍋飯のセット、780円。



ホールを行き来するスタッフのお姉さんたちの中国語らしい言葉が店内を飛び交い、厨房から聞こえてくる鍋を振るう音にもエネルギーを感じる。
こういう活気、私は好きだなぁ。

お腹ってこんなにいっぱいになるんだっていうくらい食べた。
炭水化物と高カロリー食が続いているけど、ほんと満足。
讃岐うどんもピザも次の機会までの楽しみになってしまったけど、美味館も良かった

外食週間 14日目…盛旺軒本店

ランチ巡りを始めて14日目の昨日は、清水区宮代町の盛旺軒（せいおうけん）本店。
昨日も店までは徒歩。その途中に見たブラシの木。



JR清水駅から近いので、私はお店の前をずっと以前から通学通勤でよく通っていたけれど、店内に入るのは初めて。
夫は清水の職場に赴任した当時、ここの出前をよく取っていたのだとか。
でも、私と同様に初めての店内。



夫がオーダーしたのは盛旺定食。お弁当のように盛り付けされたおかずやおにぎりのほか、



ラーメンもセットになっている。これで 750円。



私は、ナスソバを注文。
５日前、若木屋へ行ったとき、マーボーなすラーメンも気になってオーダーに迷ったから。



あんかけの野菜の下からはストレートの細麺が。私が好きな麺。
初夏の陽気でも、アツアツのあんかけはおいしい！



「30年ぶりに食えた、やっぱりうまかった」と夫は当時と変わらないおいしさとボリュームに大満足のようす。
二人して満たされたお腹を抱えて、再び散歩しながらの帰り道。

さつき通りに面した歩道のバラがちょうど見ごろ。
通り沿いの会計事務所の方が丹精込めて育てているよう。





どの花もすばらしい！



清水駅のみなと口（東口）へ渡り、水上バスが行き来する江尻埠頭をまわり自宅へ。



昨日の歩数は 11806歩、距離は 6.96km、時間は 64分だった

外食週間 12日目…ファミレス

夫婦で外食のブランチを始めて12日目、この日はファミレスのランチを摂ろうと午前10時に勇んで店へ行ったら、まだモーニングビュッフェの時間帯だった。
ランチは10時30分からとのこと。
それまでの時間、港を散歩することに。
「外食週間」中は、店までの往復はできるだけ徒歩で、と二人の間で決めている。

富士山がうっすらとだけど、姿を現していた。



清水港と土肥（とい）港を結ぶ海上の県道223号線、「223」と書いて「ふじさん」。



清水と土肥を行き来するフェリーがちょうど入ってきた。



日の出埠頭をウォーキングしているうちに30分経ち、再びファミレスへ。
私がオーダーしたのは、「ビーフハンバーグステーキ180gランチ」。↓



夫は「コンボランチ」というもので、ハンバーグのほか鶏のから揚げや目玉焼きがのったプレート。
このファミレスに来たのは十数年ぶり。
ドリンクバーの飲み物を選ぶ際のタッチパネルにまず戸惑い、コーヒー、紅茶のほか、カフェラテ、抹茶ラテ、ココアなど種類の豊富さにびっくり。


食後はまた散歩。
巴川に架かる港橋を渡り、次郎長通り商店街へ。



清水次郎長ゆかりの神社という美濃輪神社。



数年前、焼失してしまった拝殿は新しく建て替えられた。



この日、歩数計が示した数字は、歩行時間 62分、距離 5.83km、9888歩だった
天気が良くて、カラッとした気持ちのいい日だったけど、ちょっと日に焼けちゃったなぁ。

外食週間 11日目…回転寿司

外食にどこの店へ出かけるかは、ほとんど夫の好みで決めている。
11日目のこの日は回転寿司へ。
４、５日前にも別の回転寿司店へ行ったばかりなのにと思っていたら、夫には夫なりの目的が。

お寿司を食べるのではなく、



「すしやのうな丼」。
うなぎは彼の大好物。でも、ここ数年のうなぎの高騰で、うなぎ屋さんから足が遠ざかっていた。
これならお手ごろ値段。

そして、以前から私も気になっていた「すしやのシャリカレー」。
寿司飯の酸味ってカレーと合う



平日限定という「かけうどん」に、



「すしやの天丼」。



回転寿司に来たのに、お寿司を食べずにサイドメニューばかり４品。
しかも、炭水化物のオンパレード。
カロリーも気になるぞ。
けど、外で食べるときぐらい、栄養バランスとかエネルギー量とか気にしないで食べたいじゃん…と、自問自答して開き直る。

それでもちょっと気がかりで、帰宅後、店のホームページを見てみると、これら４品のトータルカロリーは、2054cal。
二人でシェアして食べたから、単純に割ると一人当たり、1027cal。
また、ウォーキングしようっと

散歩の途中で

五月も中旬が過ぎて、夏日の日があるものの、歩くのにはまだまだ気持ちのいい季節。

少し前のことになるけれど、ゴールデンウィークのある一日は、図書館へ出かけたついでに気の向くままに歩いた。

春もみじって言うんだっけかなぁ、新芽の赤がきれい！



聖母保育園、満開の桜のころは建物とのマッチングがいいところ。



ゴールデンウィークのまた別の日、さつき通りの街路樹に寄りそうように伸びていた枇杷の木。
まだそれほど高く育ってはいなくて、158センチの私の目線と同じくらい。
でも、実がいっぱいついている。
もうすぐ食べごろ？




つい先日、犬の散歩途中でのこと。
細い道をあちこち折れながら歩いていたら、古そうな鉄道信号機を見つけた。



近づいていくと、年代物に見える機械もそばに置かれている。
何に使われていたのかなぁ。
というか、ここはなんだろう。



ぐるっと一回りしてみると、フェルケール博物館の裏手に来ていることがわかった。
２階建ての建物は、缶詰記念館だった。
フェルケール博物館は何度か入ったことがあるけれど、こうして裏から見たことがなくて新たな発見。

次はどの辺を歩こうかなぁ。
このところ少し高カロリーになりがちな外食の日々、エネルギーを消費しなくちゃ

外食週間 10日目…は リーゾ

「外食週間」と称して、夫婦でランチ巡りを始めて10日目のこの日は、私が用事で外出するため、家での食事にした。
先日、ドリプラ（エスパルスドリームプラザ）へ出かけた折、カルディで買い求めたディチェコの「リーゾ」を調理してみることに。



ほんとはクスクスを探していたのだけれど、見つけられず、リーゾならそれに近いような気がして、初めて買ってみた。
名前の通り、米粒状のパスタ。茹で時間 11分。
ちょっと手抜きをして市販のパスタソースを使い、厚切りベーコンを加え、リゾットのように作ってみた。



仕上げに粉チーズをパラパラと。
相変わらず野菜不足の感じがして、ボウルいっぱいの生野菜をワサワサ食べた。

500グラム入りのこのリーゾは、あと半分 250グラムをきっちり計って残してある。
それを夫に伝えるたら、「これってパエリアに使えそうだな。今度、作ってみるかなぁ」と言い出した。
パエリアは彼の得意料理のひとつ。
なるほど、リーゾのパエリアか、楽しみだぞ

外食週間 ９日目…若木屋

外食を始めて９日目。

ここ数日間の食生活はカロリー過多になっているような気がして、この日は、自宅から４キロほど離れたスーパーまで歩くことに。
月に一度、このスーパーの一角で行われるお茶の催事販売で、新茶を買いたくて。

足の痛みが出始めた５年前まで、毎日のようにジョギングしていた道を行く。
宮加三（みやかみ）の加茂神社近くを流れる大橋川付近は私の好きな場所。
ここに来るのは５年ぶり。



反対側に目をやるとすぐそこは折戸湾。



約１時間かかってスーパーに到着。
お茶を買い、来た道を折り返す。
朝食を食べていないので、お腹が鳴り始めてきた。

早めの昼食は、清水区港町の「若木屋」さん。
夫がネットで探し、興味をひかれたという、初めて入るお店。



私は担担麺を食べようと決めてきた。
でも、壁のメニューを見て、マーボーなすラーメンも気になる。
しばらく迷って、「たんたんめん」を注文。



うん、おいしい！
ほんのり香るのは花椒（ホアジャオ）かな。



夫は塩サバの焼き魚定食。



これもおいしかったらしい。
家までの帰り道、「焼きサバ、ほんとにうまいっけなぁ。また食いに行きてぇなぁ」と何度も言っていた。

この日はよく歩いた。
距離にして8.97km、15207歩だった

外食週間 ８日目…は家ごはん

外食のブランチを始めて８日目。
子どものころから生野菜があまり好きではない私だけど、無性に野菜を食べたくなってきた。
夕飯はなるべく野菜や豆腐、納豆を中心に摂るようにしていたけれど。
からだが欲しているということは、野菜不足の非常事態？
なので、家でごはんを作ることに。

店頭でウスイエンドウを見つけて、



これは豆ごはんを作るしかないと決めた。
多少 手がかかろうともウスイエンドウはサヤ付きに限る。
私にとっての豆ごはんは、豆をサヤから取り出すところから。
その手間が豆ごはんをさらにおいしくしてくれるような気がしている。



今シーズン初めての豆ごはんのでき上がり。



生野菜サラダもボウルいっぱい作り、ほかには魚料理、豆腐とわかめの味噌汁なども。
大好物の豆ごはんを食べたこともあってか、食後はなんだかホッとする満足感だった。