風の数え方

私の身の回りのちょっとした出来事

雪化粧の富士山ウォッチング

2022年11月25日 | さんぽ帳


夜半、雨が降り、早朝は雲が多かったけれど、だんだん青空が広がった。
これは富士山日和か、と外を見ると、富士山には雲がかかっている。
午前10時ごろ、とりあえず散歩に出た。

巴川沿いや商店街を歩きながら清水駅へ。
あっ、雲が取れてる! 
雪がまた厚くなった感じ。





海からも富士山ウォッチングをすることに。
駅からマリンロードを歩き、清水マリンパークへ。



アーチを通り抜け、



海辺に。
わぁ、透明度が高い!



ポートタワーを仰ぎつつ、広場へ向かうと、



ハート形の写真スポットが。
白いイルカは夜はイルミネーションで彩られるよう。
昼とはまた違うきれいさなんだろうな。



広場からの富士山。
海と空の青によく映えてる
やっぱり今日は富士見日和。




(午前11時3分)

日向を歩くのにはちょっと汗ばむ陽気だったけれど、ひんやりした風が心地よく感じられる散歩でした




清々しい一日のスタート

2022年11月22日 | さんぽ帳
昨日、天気が良くて、家からも富士山がよく見えていたのにもかかわらず、散歩に出る時間が取れなかった。
その物足りなさを一日の始めに吹っ切っておきたくて、早朝の散歩に。

家を出るとき、富士山が雲に覆われているのを見て、富士山ウォッチングはあきらめ、歩き始めた。
静清バイパスの側道沿いの歩道を、西へ西へと進む。
反射材のたすきを掛け、懐中電灯を持ってはいても、明るさが充分でない時間帯はなるべく安全な道を選びたい。



家から約50分、鳥坂あたりで振り返り、東を望む。
案の定、富士山は雲の中。
ここを折り返しとして、戻ることに。



途中、先日の散歩で富士山を眺めた長崎橋へ寄る。
おっ、少し雲が取れて、山裾が見えてる。
朝日を受けて、ほんのりピンク。





そのまま帰るつもりだったけど、もう一か所、寄り道。
北街道(きたかいどう)と平行する一本北側の道に入り、そこからはまた初めての道を探検しながら、



塩田川(しょだがわ)へ。
さっきよりさらに雲が取れてきて、あとちょっとでてっぺんまで見えそう。
でも、待っているわけにもいかず、帰りを急ぐ。



青空に飛行機雲が現れ、銀色に輝く機体が飛んでいく。



からだを動かすのはやっぱり気持ちがいい。
清々しいスタートが切れた朝の散歩だった


遅めのお昼はラーメン

2022年11月21日 | 食べもの帳
4回目のコロナワクチン接種からおおむね3ヵ月。
今月上旬、5度目のコロナワクチン接種券が届き、夫は今日、接種の日。
かかりつけのクリニックへ私が車で送り迎え。

接種後、午後2時半過ぎ、遅めのお昼へ。
数日前から夫はラーメンを食べたいと言っていて、通し営業をしているお店となるとチェーン店がいいということで、ここへ。
お昼時の混雑を避けられたかもと思っていたけど、お客さんが次から次に入ってきて、ちょっとびっくり。



夫も私もアジフライが好物で、以前からこのお店のアジフライが気になっていたので、これははずせない。
一皿に2枚なので、1枚ずつ。



私のオーダーは…といっても、チャーハンも餃子も食べたいという夫の要望によって、
「通常ラーメンのがっつりA定食」。
ラーメン(麺の固さは普通、醤油の濃さも普通、背脂抜き、刻みネギ多め)に餃子と半チャーハン。
餃子とチャーハンは半分こ。





夫は通常ラーメン(麺の固さと醤油の濃さはどちらも普通、背脂抜き、刻みネギ多め)に味玉トッピング。



久しぶりのこのお店、二人ともアジフライとチャーハンに満足。
いろいろ食べて、さすがにお腹いっぱいでした


雨が降る前の散歩

2022年11月20日 | さんぽ帳
今日は、くもりのち雨の天気予報。
雨が降り出す前までに歩いておくことに。
念のため、折りたたみ傘を持って出かけた。

工事現場の歩道を照らすロープ状のライト。
足元がまんべんなく明るくて安心。



三日月が残る空、まだ雨は降らなさそう。



道端に落ちているピンクの花びらを見つけ、仰ぐと、皇帝ダリアが。
花をたくさんつけている。
またまた見られてうれしい。



庵原川沿いの歩道へ。
埠頭に停泊している地球深部探査船「ちきゅう」。
明かりがぽつりぽつり。





水辺に集まる野鳥や花壇を眺めながら行く。



先日、ここを歩いたときに蕾だったツワブキが咲いている。



ピンクの花、名前はわからいけど、かわいい。
ツワブキもこの花も、葉っぱが青々としてツヤのいいこと。



もうちょっと歩いて海の方まで行きたかったけど、そろそろ降り出しそうな気がしてきて、帰ることに。
JRと並行する廃線跡の歩道を進み、



下に通る車道を跨いでいく。



帰り道の菜園の隅のアロエ。
もうしばらくしたら、このアロエもオレンジ色の花が咲きそう。



寒くて明るさに乏しい朝だったけど、花々を楽しめた散歩でした



長崎橋 ~ 北街道(きたかいどう)

2022年11月19日 | さんぽ帳


今日の散歩は、また夕方。
午後4時過ぎ、家を出て西へ向かい、45分ほど歩いたところで、道を北へ折れ、矢崎方面へ。
車では時々通るけど、歩いたことはなかった道。

巴川に架かる長崎橋からの富士山。
予報では天気が下り坂ということで、雲が広がり始めていたけど、薄暗さの中でも富士山のシルエットは見られた。
次は冠雪した富士山を青空を背景に眺めてみたい。



長崎橋の彫刻像。
車で通るときは脇見するわけにいかないから、なかなか気づけない。



手にしているのは、どちらの像も金色の布ような何か。



昨日の夕方、妹夫婦と車で出かけるときに北街道を通り、見かけたイルミネーション。
車では一瞬で通り過ぎてしまったので、歩きながらゆっくり眺める。







9月の台風15号の被害が大きかったこのあたりを温かく包んでくれる光のように思った。



夕暮れ時の散歩

2022年11月17日 | さんぽ帳
先日、久しぶりに夕方の散歩をしたら、朝の散歩にこだわらず、夕暮れの景色を眺めながら歩くのもいいなと思った。
なので、朝がバタバタと慌ただしく、日中は用事で外出しても、夕方に歩けばいいと思えて、一昨日は午後4時近くなって散歩に出かけた。
どこへ向かうとも決めず、歩いている途中、皇帝ダリアを見つけた。
皇帝ダリアは好きな花の一つ。





いつも読ませていただいている同じ市内にお住いの賢パパさんのブログに、皇帝ダリアが咲き始めているとの記事があり、私もどこかで見られたらいいなと思っていた。



足が向いたところは庵原町(いはらちょう)。
東名清水インターのあたりを歩いていて、これまでくぐったことのないガード下に入った。
どこへつながる道か定かでないうえに、ガード下は薄暗くて心細くなり、急ぎ足で抜けた。
すると、覚えのあるイラストのタンクが、目の前にドーンと。
「ようこそ清水へ」の文字と富士山、そして羽衣伝説の天女。



いつも遠くから眺めるばかりで、こんなに近くで見るのは初めて。
タンクに沿うように道路のカーブを歩きながら、イラストを追っていく。
サッカー少年と三保灯台、客船。



漁船と帆船など、「清水」が満載。



立体交差化工事が進む静清バイパスに出て、歩道橋を渡る。
だいぶ日が傾いてきた。



秋葉山(あきはやま)公園にも寄っていくことに。



公園もすっかり秋色。





夕焼け空の下、家に向かう。



ふいに歌を思い出し、マスクの下で口ずさむ。
♫ 夕暮れ時は さびしそう とっても一人じゃいられない ♫
N.S.P(ニューサディスティックピンク)というグループの歌、「夕暮れ時はさびしそう」。
高校生のころ、N.S.Pや吉田拓郎、かぐや姫などをよく聞いていた。
♪ 夕暮れ時は~ ♪が頭の中をリフレインし、懐かしさに浸りながら帰り道を歩いた。


「あらまし」と「由来」

2022年11月14日 | さんぽ帳
一昨日(土曜日)の朝の散歩は、狐ヶ崎(きつねがさき)方面へ。
先月下旬、上原堤(うわはらづつみ)のある狐ヶ崎(きつねがさき)周辺を歩いてからまた行ってみたくなった。

道すがら、吉川(きっかわ)あたりも散策。
と、ある看板(?)が目に留まった。
清水変電所についての「あらまし」が書かれている。
変電所沿いの道は、20代のころ通勤に使っていた道だけれど、変電所があることを意識したことがなかった。
そして、こういった施設の周囲に掲げられているのは たいてい「立入禁止」とか「危険!」とか注意を促すものなので、「あらまし」というのに興味がひかれ、読んでみた。



この変電所が東京ドームと同じくらいの広さと知り、へぇ~とあらためてフェンスの向こうを眺めた。



変電所から南へ、国1を渡る。
先日もこの道を通ったのにも関わらず、気づかなかったものが目に入った。
「七面堂」への案内。
吉川というこのあたりの土地を開拓した伴野半左衛門が建立した、とある。



初めて踏み入る道はわくわくする。
少し歩くと正面にお堂が見えてきた。
「由来」を読む。
半左衛門新田の地名は知っていたけど、深く考えたり知ろうとしたことがなかった。



お堂の下に置かれた諸々の人形。
それぞれに祈りが込められているのかもしれない。







寄り道しているうちに狐ヶ崎まで行く時間がなくなってしまい、帰ることに。
と、またまた目に留まったものがあり、立ち止まる。
深い紫色の蕾をつけた植物。
どんな花が咲くのかなぁ。



新幹線沿いの道を東へ。
ゴォーと鳴り響き、新幹線が通り過ぎて行く。
初めて通る道で聞く音と振動は新鮮、



そこで見る朝日も新鮮。



狐ヶ崎はまた次の機会としたけれど、新しいものを見つけられたり、知ったり、いい散歩になりました





久しぶりの夕方の散歩

2022年11月13日 | さんぽ帳
1並びの11月11日のこと。
いつもどおり朝の散歩へ出かけようと思っていたのに、パソコンの調子がおかしい。
見たことのないエラーメッセージが出たので、スキャンすることに。
スキャン中もなんだか落ち着かず、歩こうという意欲が失せてしまった。

スキャンの結果、問題はなかった。その後、再起動などしていたら、原因が何だったのかわからないけど、パソコンは元に戻った。
さて散歩へと思ったけれど、青空が広がっているものの、歩くのには暑そう。
それで、散歩は夕方に。



帰宅ラッシュの時間、道路に赤い尾灯が連なる。
早朝と同じくらいの薄暗さでも、通行量の違いが朝とは違う景色。



5時過ぎ、高部みずべ公園に。
朝日に染まる巴流大橋(ぱるおおはし)を眺めることが多いけど、夕焼け空を背にしている巴流大橋もいい。





秋の夕暮れはほんとに釣瓶落とし、刻々と暗さを増していく空の色を眺めながらの散歩もまたいいものだった




本栖湖へ

2022年11月12日 | 清水ともゑ帳
4年ぶりの山梨県行き。



今回の目的は「甲州名物ほうとう」を食べること。
途中、まず山梨県鳴沢村の「道の駅なるさわ」で野菜や果物などを見て回り、それからほうとうのお店に。
夫とそれぞれ一人一鍋。
多いかなと思いつつ、はふはふしながらすっかり平らげてしまった。



そのあとドライブがてら、本栖湖へ。



夫が、「ここにはイエローサブマリンがあるんだよ」と言う。

「まさかぁ」と疑りの目で見たけど、「ほんまやぁ 」。



かわいいイエローサブマリン
けど潜水はしないので、名前は「もぐらん」だとか。
コロナの影響でいまは運休中。



いっぱい食べたあとの腹ごなしに湖畔を散歩。
黄金色の絨毯の上をサクサクサクサク。
靴の裏に心地よい感触が伝わってくる。



午後2時、山の中は早くも日が陰り始め、風が冷たくなってきたので、帰ることに。



一路、清水へ車を走らせる
朝霧高原のススキ野原、すご~い!



牛さんたちがのんびり。
車を止めて見たいけど、車窓から眺めるのみ。



山梨県にいたのはわずか4時間、でも、たっぷり満喫できたワンデイトリップでした

                           (おわり)


熟瓜ほうとう

2022年11月11日 | 食べもの帳
コロナが蔓延する前までは、甲州百匁柿(百目柿)を買うため、毎年11月初旬に訪れていた山梨県鳴沢村。
何度も山梨県へ出かけていたのにもかかわらず、「甲州名物ほうとう」をかの地で食べたことがなかったので、一昨日 行ってきた。

河口湖方面への道沿いに目指していたお店があるので、行ってみると、駐車場は開いているものの店が閉まっている。
Uターンして、反対側の別のお店に。
誘導された駐車スペースのところにも、鮮やかに紅葉した木が。



店に入ると、まだ11時の開店時間を少し過ぎたばかりなのに、畳敷きの広い店内はほぼうまっている。

メニューにはかぼちゃが「熟瓜」と書かれていて、どのほうとうにも熟瓜が入っているとのこと。
まずは二人でシェアする馬刺し。
20数年ぶりに食べるなぁ。


(おいしそうなお肉だワン)

夫が注文した かぼちゃほうとう。



私は、豚肉ほうとう。
どちらも ぐつぐつあつあつ。



ほうとうの麺の厚くてコシがあること。
うーん、おいしい!



かぼちゃに人参、ジャガイモなど、具の一つ一つが大きくて食べ応えがある。
なかでも、シイタケのおいしいこと。
噛みしめたときに口の中に広がる旨味がすごい!
シイタケってこんなにおいしかったんだって、初めて思った。

私たちがほうとうを堪能している間、入り口で待つお客さんがどんどん膨らんでいった。
平日なのにすごい



帰りには、もう一軒、気になっていたほうとうのお店の近くを通った。
富士山にかかる雲をイメージして建てられたのだとか。
紅葉シーズンのこの時期、ドウダンツツジの赤と白い建物がとってもきれい。



今まで、ほうとうの麺を買ってきて、家で作ったことはあるけれど、まったく違っていた。
やっぱり一度はその土地で食べてみなくちゃ、だった。
お腹も気持ちも100パーセント以上満たされ、このあと、本栖湖へ。

                       (つづく)

4年ぶりの「道の駅なるさわ」

2022年11月10日 | 清水ともゑ帳


昨日、4年ぶりに山梨県鳴沢村の「道の駅なるさわ」へ。
清水から車で約2時間。
夫が干し柿作りに一生懸命だったころ、甲州百匁柿(百目柿)を買うために、毎年この時期に愛犬ポポを連れ、鳴沢へ出かけていた。

何度も山梨県へ出かけていたのに、私は甲州名物「ほうとう」を山梨県内で食べたことがない。
(夫は40年ほど前に一度だけ食べたことがあるらしい)
ほうとうの麺を買ってきて家で作ったことはあるけれど、一度はその土地で食してみたい。
……ということで、今回の山梨行きの目的は「ほうとう」。

青木ヶ原樹海あたりの紅葉は見事なので楽しみにしていたけど、今年は見ごろが過ぎつつあるよう。



今回は百匁柿を買わないけれど、ポポとの思い出の場所でもあるので、「道の駅なるさわ」へ寄り、太秋柿(たいしゅうがき)と安納芋を求め、休憩。
風が冷たくて、やっぱり静岡より寒い、けど紅葉は鮮やか。



山梨へ来るまでの途中、雲がかかっていた富士山は雲が取れ、いい姿。



羊毛フェルトの「ポポ」も連れてきたので、色づいた葉と一緒にカシャ



「この道、ポポと一緒に歩いたよね」
二人でポポとの思い出をあれこれ話しながら、周囲を散歩。


(2014年11月14日 ポポ10歳のころ)




そうこうしているうちに、「ほうとう」のお店の開店時間が近くなったので、道の駅をあとにした。



                            (つづく)


秋葉山公園

2022年11月08日 | さんぽ帳
今朝の散歩は秋葉山(あきはやま)公園へ。
家を出るのがいつもより30分遅くなってしまった。



今朝も気温が低いと思ったけれど、起伏の多い公園の階段を上ったり下りたりしているうちに、じわっと汗が出てきた。
9月に旅行先で転倒し、その痛みがまだ取れずにいるので、階段の上り下りは特に慎重になる。



公園内にある古墳の場所まで来たところで、朝日が差してきた。
いつになく赤い。



清水駅方面を見て、



山の方に目を移し、



そして、埠頭方面を眺める。





海も街も光で満ちていく。



ところどころ紅葉した木もあって、赤と緑、ちょっとだけどそのコントラストが感じられる。



帰り道、また初めての道を歩いてみる。
あえて細い道、路地を選んで。
通り抜けてみると、ああ、ここに出てくるんだ、とちょっとした発見がおもしろい。





今日も散歩で心身ともに整った朝でした



朝の鶴舞公園で

2022年11月03日 | さんぽ帳
天気予報では今日も日中は気温が高くなるとのことだったので、散歩はやっぱり早朝に。
今朝、向かった先は庵原町(いはらちょう)の鶴舞公園。
先月、何度か庵原町には出かけたものの、鶴舞公園には寄っていなかった。

公園に向かう途中、建設中の地元企業の建物を眺めながら行く。
2ヵ月前に見たときは、均された平坦な地面が広がっている程度だったけど、工事がだいぶ進んで、建物らしくなってきた。



公園への坂道を上る。
木々が色づいてきている。



鶴舞公園に到着したところで、



今日のお日様登場。
朝の光を浴びると景色が生き生きと見える。
そして、自分も元気になる感じ





さっき下の道から見上げた建設中の現場を、今度は上から眺めて、



園内を一周。
そして、お散歩中のラブラドールレトリバーとフレンチブルドッグと遊ばせてもらった。
ワンコはいいなぁ



手に残るワンちゃんたちの毛の感触が、今日の散歩をいっそう満足させてくれた。



今朝の富士山

2022年11月02日 | さんぽ帳



昨日はどんよりとした一日だったけど、今朝、窓を開けると、星がよく見えて、朝から晴れているのがわかった。
日の出がまた少し遅くなった気がする。
この前までなら、手にしている懐中電灯を消していたくらいの時間。



このところ、朝の清水銀座を歩くのが好きになっている。
秋から冬に向かうこの季節だからか、空が明るみ始めていくなかで灯っているオレンジ色の光に温かみを感じる。



清水銀座を抜け、波止場踏切を渡り、「河岸の市」方面へ。
海からの富士山ウォッチング。
先日 冠雪した雪が融けてきてしまったかなと思っていたら、また新たに白くなっている。




(午前6時11分)

富士山をカメラにおさめて、さて帰ろうと思ったころ、朝日のお出まし。
今日一日のエネルギーチャージ



朝でもちょっと汗をかいた今日の散歩は 11,503歩