2~3日前にラジオのニュースで聞いた"Priority"がどうしても「パイオリティ」に聞こえるので、ネイティヴに”Isn't that プリオリティ? That's sounds like パイオリティ...Which is the right pronunciation?と訊いたら、「パイオリティ、パイオリティ」と何度も発音を聞かせてくれたんですが、よ~く聞いてみると「パ」に聞こえる部分は「プラ」を早く発音して「パ」に聞こえてました(汗)「プリオリティ」と、まんまな発音で言っても問題なく通じるので良いのですが、ネイティヴは「パイオリティ」みたいな発音で言うので、やっぱりこういうのは聞いて覚えるしか無いな~って思いますね。
直ぐはいって、目につく人もすくないのが
残念
私も入ったことがない・・
店構え?だね~
秋田の田舎にはないなぁ~
ポポちゃんは順調かなぁ~
写真で見ると全身の包帯が痛々しいね
早く元気になりますように!
うちのチョコも頑張れって
伝えて欲しいそうだよヽ(´▽`)/~
http://artshrine.blog9.fc2.com/blog-entry-13.html
表札がわりになるかも!(笑)
This apple is smaller than that one(笑)
英語の勉強、大嫌いでした・・・
DAVIDの足もユーモラスでいいなって思いました。
●ケペルさん
はじめまして。
ここの場所、ご存知なんですね。
「屋外美術館」…あっ、ほんとそんな感じですよね。
私、DAVIDとその仲間たちが、
どんなふうにできあがっていくのか気になっちゃってます。
●酒人さん
たぶん金属でできていると思うのですが、
温かい雰囲気を感じる場所です。
>ポポちゃんは順調かなぁ~
ありがとうございます。
順調に回復してきています。
ちょっと元気をもてあましているふうでもあり、
包帯が窮屈で仕方ないといった感じです。
チョコちゃん、ありがとう。(ポポ)
●moritoさん
うふ、ほんとだ、似てます!
>英語の勉強、大嫌いでした・・・
えっ、そうだったんですか。
とても意外でした。
昔の英語の教科書の文章は、
日常生活で使わないような不自然な会話ばかりで、
ヤル気をそぎましたネ。
THIS IS A PEN.
IS THAT AN APPLE OR AN ORANGE ?
IT IS AN APPLE.
最初から意味のない文章。
いきなり、「これはペンです」なんて
会話を切り出すヤツなんているわけない。
リンゴとオレンジ の区別もつかないヤツも
あまりいないわナ。
BEN と LUCY 元気かな?
2~3日前にラジオのニュースで聞いた"Priority"がどうしても「パイオリティ」に聞こえるので、ネイティヴに”Isn't that プリオリティ? That's sounds like パイオリティ...Which is the right pronunciation?と訊いたら、「パイオリティ、パイオリティ」と何度も発音を聞かせてくれたんですが、よ~く聞いてみると「パ」に聞こえる部分は「プラ」を早く発音して「パ」に聞こえてました(汗)「プリオリティ」と、まんまな発音で言っても問題なく通じるので良いのですが、ネイティヴは「パイオリティ」みたいな発音で言うので、やっぱりこういうのは聞いて覚えるしか無いな~って思いますね。
あとニュースで毎日良く聞く「criticize」も「ください」に聞こえる。「クリティサイズ」には聞こえない(汗)
読んだり書いたり勉強としての英語が苦手なので、ひたすら聞いて覚えてます・・・しゃべれるんだけど書けなかったりします(笑)
昔は「英英辞典なんて解んない英語を英語で引いたって解るわけないぢゃ~ん!」と思っていたんですが、いまはいつのまにか解らない英語を英語で訊いて英語で答えてもらって納得してます・・・おかしなものですね~。書いてある英語を読むのが遅くて日が暮れるので、書いてある事を読み上げてもらって理解するような感じです・・・昔はヒアリングが苦手で書いてある英語を読むほうが理解できたのに。
あぁ、でもホント、勉強としての英語は苦手です!(汗)
うらやましい気持ちがします。
●でぶ丸さん
ほんとほんと。
不自然な英文、ありましたよね。
私は、音楽や洋画のセリフだと楽しく覚えることができました。
●moritoさん
Priorityとcriticize…なるほど、そうなんですか。
自分で発音しながら、興味深く読ませていただきました。
英英辞典…私はエンドレスになっちゃいます。
知りたかった言葉を引くと、説明されている文章の単語がわからず、
さらにそれを引くと、そこにもわからない単語があったりして…。
ふと気がつくと、本当はどの言葉を知りたかったんだっけ?となってしまいます。
それはそれで勉強になるような気もしつつ、
生活体験を伴うと理解が深くなるような気がします。
しかし、今は外資系企業に勤め、それが仕事になっています。世の中わからないもので。
英英辞典は出張行ったとき、訪問先の友人がプレゼントしてくれました(もっと勉強しろ!という意味だったのしょうか?)。彼の好意でしょうが、大きな辞典をプレゼントいただき、その後荷物になりましたが、しっかり日本に持って帰りました。
私の場合、(BASE)中学英語+(仕事柄)専門用語+(応用)外人のフレーズのパクリ、という感じです。これでは、苦手意識は克服できそうもありません。毎年、義務で受けているTOEICはListeningは飛躍的に伸びましたが、Readingは全然向上しませんね。
でも、今は英語を使うお仕事でいらして…。
私は貿易事務の仕事を離れてから、英語からも遠ざかり、
今ではもうちんぷんかんぷんです。
辛うじて聞き取れたとしても、返答ができません。
ニュージーランドにいたときお世話になったフラットのオーナーが、
「私の名前はdictionaryのWebsterと同じだ。辞書はWebsterが一番だ」
とよく言っていました。
現地でoxfordの辞書を買ってきましたが、
ほとんど使うことなく書棚の飾りとなっています。
TOEIC…の文字を見て、また勉強してみようかなぁと思い始めました。
プレゼントされたときは、大きな辞書だなあ・・・と思ってましたが...有名なんですね。会社のデスクの飾り・・・になっています。
ご報告まで。