大分前に使った塩辛昆布(数年前まではこれで作っていました)
今はとっても便利な物が出回っていますが…
きのこが手に入ったら作りたいなぁと思っています
ノートに書き留めたレシピをまとめて保存しておけば ブログも便利なノートに
作るのが面倒なわけではなくて レシピを探すのが面倒なだけです
頭に入っているのもありますが ほとんど記憶にありません
本当の料理上手は目分量でがばがばっと作っています
私はほとんど作らないので覚えていないんです
下記を参照して作っても保障はいたしません
作った物もあり そうでない物もあり
お好みで足したり引いたりして下さい
できれば 食べたいから作る で、頑張って下さいね
私はブログの為に作る料理はもう止めました
その為に食材を買うのにも疲れました…
料理は自分の食べたい物をみんなに伝えるだけで充分だと思っています
あっつーいままさ あっつーい味噌汁 しょっぱーい漬物
これがご馳走 そう思っています たぶん私だけ?
生意気なことを書きましたが 言葉では伝えきれないのでご了承下さいませ
●きのこの佃煮(塩辛)
さもだし500g(へたを切って塩水に30分位浸ける)
酒1/4c 醤油1/4c だし大1/2 南蛮小1本 塩辛昆布大3~
冷ましてから塩辛昆布を入れる
●きのこの塩辛
さもだし(ナラタケ) 煮干(3本) 塩 昆布(1枚) 砂糖 醤油 酒 大根1/2本 七味
⒈ 塩水にきのこを入れる
⒉ 出し汁 酒少々 キノコを入れる
⒊ 醤油 砂糖➠30分後弱火でコトコト煮る
⒋ 大根おろし 七味を添えて盛り付ける
●舞茸の佃煮
舞茸200g 塩辛昆布1/2c
Ⓐ 水1C 出しの素大1、5 日本酒大2 醤油大2
Ⓑ きゅうり2本 みょうが10本 干菊1/2枚 鷹のつめ小1本
⒈ Ⓐと舞茸をいれて火にかける
⒉ 冷ました1に昆布を入れる(煮汁の半分の量)
⒊ Ⓑを2に入れ 少し混ぜる
●アミダケの佃煮
砂糖たっぷり 醤油(?) みりん(酒の1/2量) 酒(ひたひた)
➀ 熱湯に塩少々を入れてアミダケを入れる(色が変わるまで)→水にとる
➁ 熱湯に青唐辛子と葉を入れる→水にとる→刻む
➂ 鍋に➀➁とあやふやな調味料を入れる
●のりの佃煮
板のり5枚(ちぎる) みりん大1 醤油大3 水大6~ 梅5個 以上を少し浸しておく
*水あめ 砂糖 酢などをお好みで加える
春はきゃらぶき 新生姜の甘酢漬け 石けん
夏は梅干し 果実酒 トマトソース ピーマンの佃煮 福神漬け 南蛮味噌
トマトケチャップ パン トマトジャム 干物
秋はウスターソース アップルサワー チャツネ 切り干し大根 石けん
冬は味噌 うどん そうめん 中華麺 パスタ等など…
季節を利用して作る食材は よりいっそうおいしい物に変化します
納豆作りは私の定番 お暇な方は覗いて見て下さいね…
ふりかけは素材を細かく粉砕し いろんな物を混ぜ合わせます
乾燥椎茸でもなんでも… 味見をして塩を足します
白胡麻 黒胡麻 青海苔… 味の付いた海老殻 小魚 小海老(市販)
市販のふりかけの裏面に記載されている原材料を見るとヒントになります
おもむろに添加物が多いので探すのには一苦労
ふりかけが高いのは 原材料がぎゅっと凝縮されているからですね
これからは料理のレシピを保存する為に 書きたいなぁと思っています
あまり参考にならないかもしれません できれば作らないで欲しいです
自分が作って美味しかったら保障はいたしますが…
むかーし昔 ノートに書きとめた保存版ですから…
きのこを塩水に浸けるのは虫をとる為です
山のきのこには虫がついていますので…
雀の学校…
雀の親分…?
ゆがんだ世界は面白かった…
毎日 変化に飛んだ画像を探して楽しんでます
あなたもいかが?
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです