冷蔵していた元種が、水っぽくべたついて すっぱいにおいになったら
種継ぎのタイミングに関係なく、小麦粉を適度に足して調整してください
灰色に黒ずんできたり、嫌なにおいを発していたら、腐敗を疑うこと
醗酵が進めば自然に出る現象なので、
たまに生地を覗いて、様子を見てみましょう
種は熟成を重ねれば重ねるほど、風味が深まってクセがなくなり
醗酵力が増して、醗酵状態も安定してきます
起こしたての未熟な種で作ったパンは、すっぱくてかたくて、マズイ
ものだそうです (酵母で作る焼き菓子レシピ 林 弘子)
中種をつくるには、元種50~60g パン用小麦粉100g 塩小1/2 水60cc
元種以外の材料を軽くこねて、元種を加えて7、8分こねる
ボールに入れて2倍半くらいに膨らんだら完了
冷蔵庫に入れて、翌日~6日目くらいまで使えます
それ以降は元種と一緒で醗酵力が衰えるので
また同じように残った中種に上記の材料を仕込むということも可能です
元種自体を入れて仕込んでもちゃんとパンはできます
が、安定したパンを作るなら、やはり中種を起こして
生地に使ったほうが作りやすいというらしいです
これは作る人の好みで、どちらを選んでも別に問題はないようです
マニュアルは自分のペースで作るのですから
こんなにありがたいパン作りはないですよね
さて、最後に乾燥種というものもあります
しばらくパン作りをお休みしたい。という場合に便利です
例として100gのパン種に小麦粉200g
手でもできるようですが、フードプロセッサーに軽くかけて冷蔵庫で保存
しばらくするとかたまりになってきますが、問題ありません
保存期間は1ヶ月を目途に…ということですが、私は2ヶ月持ちました。
使う時には100gの乾燥種に倍の小麦粉を足して、50~60%の水分
ここのところはまだあやふやな箇所もありまして…
乾燥種に塩も入ってたようなレシピもありました
作業としてはとても簡単なのですが、生き物なので
季節によって、パン作りもいろいろ変化します
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです