きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

気づいたら…

2012-10-18 | お絵かき

細かい事を書いてたらきりがないよね
ただ更年期にさしかかったら何が大切か?ってことを言いたかったの
周りに支えてくれる家族や友人、あるいは近所の知人でもよいけど
なるたけSOSを発したほうがいざ、という時には役立つ事もあります

たとえば、つらくて家族にも言えない。
けど知人には言えるかもしれない
家族だと感情的になりすぎてかえって難しいことも
他人だとすんなりと受け入れて貰える可能性も高い

客観的な立場、というか、ただ聞いてもらえるだけでも
心の負担が軽くなると思います

「あら、顔色悪いけど…。
 でも話をしてるうちにさっきよりだいぶ表情がよくなったわよ」

なんていわれると少しホッとしますね

特別なことばがほしいわけではなく、なんかそうですね
心にあったかい春のような優しいなにかを貰えれば
それでなんとなく気持ちが晴れるのです
体も心も疲れてる状態の時に元気にあそこへ行こうとか
たいそうなプレゼントを貰っても虚しいだけ

子供がいたら、「おかぁさん、おはよ。」
夫がいたら、「今日は少し遅くなるかな?」
とか、そんなひとことだと思います

今は五十肩で悩まされていますがこれも結構しんどいです
更年期に拘る必要はないと思います
病気のせいで更年期と似たような症状の人もいます
同級生の中では病院に行って薬をもらってきたけど
かえって悪くなった、と言う人もいるようです…

病気とはずっと付き合っていかなければなりませんね
だけどそれを忘れるくらいの自分の生きがいとか
存在感とかをずっと確かめてる?のかもしれません

私の心の病気は治るようなそうでないような…
春、あるいは秋が一番ひどいかも
その中で衝撃的なことがちょっとでも起これば
症状が悪化して体と共に心もおかしくなってきます

だからあまり自分が嫌がる事をなるたけしないようにつとめています
気持ちもくらくならないように、と心がけています
ペット(犬)を飼うと全く違いますね
なんといっても食事から散歩まで毎日規則正しく…
命あるかぎり大事にしたい存在です

先日、愛犬の姿が見えずうろたえましたよ
いつもいないはずの寝室にいたんですから…
本当にいなくなったら…と思うとちょっとつらいですね
ハムスターで三日泣き、うこっけいで一週間泣き
そういう人なのです…わたしは。

なるたけ我慢しない、つらくなったら逃げる、
誰も助けてくれない?だったら自分が強くなろ。
人に頼るのは本当につらい時だけ

あっというまに顔はおばさんになっちゃったしね
今はパンとか保存食とか楽して作れるもの
だけど自分にしか作れないもの
そういった変わったものを作るのが楽し♪

ほんとはそばに誰かいて欲しいと思うのが本音なんだけど
いたらいたで、めんどくさいかな?
生涯信頼できる人が見つけられなかった、というのが少し残念!
いや、これからだって見つけられるかもしれない。

な~んてね。
最後はにやっと笑ってあの世に行きたいかな…

コメント