きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

昔の顔。

2017-03-01 | お絵かき


昔、ショートカットが似合うといわれていたころの顔


コメントありがとうございました。「非定型歯痛」と検索してくだされば幸いです
できれば歯医者さんでも、「非定型歯痛」のことに関するポスターを貼ってほしいと思いました

私が治療していただいた歯科医師には、結局最後まで聞くことができませんでした
歯科衛生士さんには伝えたのですが、先生からはそのことに関しては何も報告がありません

たぶん、病名は知っていると思うのです。だけどそれを治するのは口腔外科専門医、
あるいは精神内科などの分野となり、普通の歯医者では治療は難しいのかもしれません

漢方薬は、薬の名前、あるいは薬そのものを持っていけば、処方箋を書いてくれます
歯自体の痛みではなく、脳からの痛みの信号?ということになるのでしょうか…

いつもの麻酔が効かない、という時は、なにかしら体調不良の可能性があります
私も気づかなかったことなので、当然私ではなく、麻酔を疑いました

体調が悪い、あるいは、歯の治療に関して心配なことがある、そういうちょっとした不安感が危ないのです
症状をすぐに言えない状況の歯医者さんではなく、信頼できる歯医者さんのほうがずっとスムーズに行きます
腕がよければそれでOKではありません。一番は、説明がちゃんとなされていること


体調不良は、歯医者に行く前日、あるいは、待合室でも感じられることもあります
気分的にすぐれないな、と思っていても座った途端治っています

お腹が空かないように、ちゃんと食べていくこと。歯医者以外の用事を済ませておくこと
時間に余裕のない時はあらゆることがマイナスの方向に向かいます
余裕をもっていくことをお勧めします

なのに、ギックリ腰の状態でも歯の治療をしていた私
横になる、座るはなんともないが、上半身を起こす時になるとまた痛みが勃発

「いたたた…」思わず口から出てしまった…

治療は、座った状態で始まった。自分はこのように、人にいってることと正反対のことをしているのです
冠をはめるだけだったのですが、なんとも情けない姿に…


遠回りにはなりましたが、自分なりに、適正であったかどうかはわかりません
綱渡りのような状態で歯の治療とともに、身体(心・精神)を正常にすることに努めていました
心は上がったり下がったりを繰り返しながらも なんとか正常に戻ってこれました

「非定型歯痛」にこだわることよりも、正常な人でも歯に違和感を感じる人は多いようです
仕事の疲れもあるでしょう。そういった場合、歯に痛みとして症状が出るらしいです

寒さも関係してきます。ただ、本当に歯の痛みだったら、それはちゃんと診てもらいます
どこも悪くない、と言われたらそのまま忘れること。歯医者に行くたびに歯が悪くなることもあります

最近歯の治療を終えたことで、洗顔も歯磨きも以前より復活しました
雪も降らなくなり、心も安定して来ているからでしょう
また便通も徐々にですがよくなりました。腰の痛みも軽減

なにより寝返りが打てるようになりました
姉に聞いてみたところ、「腰をはめればよい。」 「……??はめる?」
よくわからないが、病院には行かずになんとかなっているが…

骨がずれているということなのかな

あとは、耳の治療だけ、難儀やなぁ。鼓膜の薄さは治らないのか

 



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