きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

気象病が一番わかりやすいかも

2017-03-24 | お絵かき


耳の奥にある内耳と呼ばれるところが、その気圧の変化を感じ取って、体調が変わり、
耳の周りの血流も悪くなり、内耳の中のリンパ液が滞る

また私のように 普段から体力のない人もなりやすいといわれている
同時にその人の一番弱っている箇所に異常がみられることも多い

めまい(吐き気)以降は、ふわふわ感がなかなか取れなかったが、それもいつの間にかなくなっていた
寒暖差アレルギー、腰痛、そして非定型歯痛、疲労もたまり頭痛も引き起こした
さらに今日は朝から普通に雪が降っている…

いつもと違うのは、寒暖差が激しいことと、雪も降り続けていること
滲出性中耳炎も伴っているので、通常よりも体にダメージは大きい
体の調子が悪いのはそういうことだと改めて知った

春と秋の季節のかわりめ以外の時期に、体を少しでも治すようにするしかない
数年かけてよくしていくことしかできない。おばさんは時間がかかりそうである
ただ、若い人だと治りも早いと思うので、決してあきらめないことである

非定型歯痛もまた薬以外に、顔面マッサージも有効な手段だそうだ
私は今現在、顎のほうの痛みは生じていない
食べると時々歯にあたり、冷たい水が歯に染みる、という程度である

ずっと症状があるわけではなく、気にすると気になり、気にしないと全く気にならない
しかし、天候が不順になると、気になるという感じである
体は非常にそれらを敏感に感じ取り、普段と違う腰痛の症状が出た途端、便秘になった

便秘になった理由は、腰に負担をかけないように、ということなのかもしれない
私自身はトイレに行っても大丈夫なのだが、もう一人の自分が大事をとったのだと思った
今、いきむと腰が痛くなるよ、ということなのかもしれない

ギックリ腰の時も6日間便通がなかった。くしゃみをすると痛みが生じた
くしゃみもまた、もう一人の自分が、加減をしてくれて、途中でくしゃみが何回もとまった
くしゃみをすると腰にギクッと痛みが生じる。それを考えると人間の体はよくできているなと思った

体重も増やさなければならない。冷えに対応できないのである
なぜ、今の時期にいろんな症状に悩まされるのか今一度確認してみた
気象病(気圧の変化)で考えるとそれも納得がいく

原因がわかれば、何も悩むことはない。肉体はつらいかもしれないが、精神的には少し軽くなると思う




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