今日の青森市は30、1℃になったらしい。私でさえ、汗をかいている
そんな中、この間電話が来たばかりなのに、またYさんから電話が来た
もうそろそろ電話を終わろうかなと思っていた矢先に、「今、海沿いを歩いているの」という…
「おめ(あなた)、そんないい場所にいるの?海水をペットボトルに入れて持ち帰りなさい
そして、それで目の周りを洗いなさい。傷の修復をする効果があるから!」
けれどもYさんにはその声が届かなかったと思います。彼女はそういうことをしませんから
それでも、試しにでもいいからやってみなさい。といいました。本当にもったいない
アトピー体質も同じことが言えると思います。Yさんは、ヨモギとかのアレルギー体質だそうです
だから目の周りがかゆくなるんだとか。人それぞれ、悩みがあるんだな、と思いました
そして、免疫力が落ちていると感じているそうです。食べることにも疲れているようでした
スーパーとかで売られている、なんとかの錠剤をのんで少しよくなったかな、と言っていましたが…
私のやっていた「食事療法」も、一時期 彼女もやっていたそうです
びっくりしました。確かにその時は少しやせたけど、やはり長くは続かなかったそうです
今まで全く聞いたことのなかった話だったので、今日は二度びっくりです
そして、今現在海沿いを散歩しているのだと知り、もったいないな、と思いました
信じる人は素直にそのまま受け止めてくれるが、そうでない人は全くの無視
薬も使わない、費用もタダ、副作用もない海水をなぜ試さないのか、そう思いました
車で行くことが出来たら行きたいな、というくらいの今日のお天気です
そして、Yさんは姉同様、常識から外れることはありません
この世の常識が全てであり、それが普通なのだと頭から信じています
ならば、なぜ体によいとされる野菜、肉、健康食品を摂っても体は治らないのか
本当に栄養があって、それらが体にとって本当に必要なら、なぜ体は回復しないのか
今おかれている状況を逆に考えてみれば多少わかると思います
きのうから今日にかけて、精神的にも肉体的にもかなり落ち込んでいました
明日は私にもわかりません。それでも今の方法でしか私は回復できません
考えてみれば、胃もたれ、便秘はすぐに治りました
非定型歯痛はパンをかじっていたら、痛みが出、それ以降、染みる、出血がありました
班長の仕事と重なってしまい
また精神的に弱い部分が出てしまいました。同時に まさかの 逆さまつげです
神経過敏になってしまいましたが、これを乗り越えたいと思うようになりました
今をしっかりと生きるのは、不可能に近いことだと気づきました
誰もが過去と未来を行き来し(脳・意識)、今現在をきちっと生きる人はまれです
言葉ではなんとでも言えますが、本当に難しい事であり、それが人間の当たり前の生き方です
何が不安なのか紙に書いてそれを打ち消しながら、解消していく、というのもありました
そんな生やさしいものではありません。人それぞれの不安感、恐怖感は同じではありません
痛みも原因も不安も恐怖も全て違っています
だから、Yさんも姉も私も考えていることも、そして不安も全て違って当たり前
その中から、本当の意味での健康を取り戻したい、と願っています
海水に傷の修復があるというのは、私が実際にやってみたことです
当時はまだ体の垢を落としていましたが、それさえなければ順調に治っていたと思います
あとになって気づいたのですが、腕の湿疹を見てみたら、ちゃんと治っていました
Yさんにそのことをいえば、多少は信じてくれると思いますが、本人にその気がなければ…
わかっていながら、ついつい夢中になってしまった…