お昼の前にバナナを1本。暑くなると、バナナにも手が出なくなる
お昼は、牡蠣と生ニラと息子のお土産のカステラ
何が苦手かというと、実はカステラ。味ではなく、食感だと思った
最近 非定型歯痛だと思っていたのだが、どうやら本当の歯の痛みらしい
歯茎から出血、染みる、なんとなく痛い
今は安定しているが、時々嫌だな、という感覚が残ることが多い
歯周病とかそんな感じなのだろうか、と思っている
ちょうど痛んだ歯と歯の間に隙間ができてきた。食べ物もよく挟まる
この症状は治療中にも何度かあったのだ
だから、本当の歯の痛みと非定型歯痛が一緒になっていたと思う
また非定型歯痛を起こしたから、歯の痛みも増したのか、とも思われる
ではすぐに治療したほうがいいのでは?と思うだろうが、それもうまくいかない
行ったところで、かえって痛みが増して、同じことを繰り返すかもしれない
レントゲンでなんともない、とわかればいいのだが…
もう歯医者自体 行きたくない、というのが正直な気持ち
今年いっぱい、とにかく今現実として、やるべきことをやらなければ前に進めない
昔、息子の行っていた小学校から、二冊の本を購入した
その中に、手作りの食事の事が書いてあった。レシピもあり、それを真似て作ったこともあった
洗濯は毎日必要ですか?ということも書いてありました
私は当時は毎日やってたかどうか覚えていません
今は息子がまた勤め始めましたので、一日おきに洗濯をしています
とはいえ、ちょっとした小物の手洗いだけは、毎日やっています
特別 油で汚れた物以外は、洗髪も洗濯も本当は洗剤はそんなに必要ないようです
自分のやっている家事は、家庭から受け継がれたのもあるでしょう
私の場合は、雑誌で覚えたと思います。当時は、ネット社会とは無縁でしたから
今、当たり前のことがそうではなかった、ということがいっぱいありました
それを一つでも知ってほしい、試してほしい、そう思っています
塩、重曹、そして、究極は水洗い(湯洗い)だけでもよいのです
汚れがひどい箇所だけ、石鹸を使うと、地球にも優しい、となると思います
髪を湯洗いだけでは気持ちが悪いわ、ということと同じく 洗濯も湯洗いだけだと気持ちが悪い
それは、今までの脳の感覚(常識)が邪魔をするので スムーズに行かない人が多いようです
髪の毛は自分でやってみてすぐにわかりました
自然と髪を痛めない方法で過ごしてきたので、フケもかゆみも全くありません
トラブルが多い人は、それなりに髪の毛(地肌)に負担をかけているからです
ドライヤーをかけないとよく風邪をひくといいますが、それだと私は年中風邪をひくことになります
話がそれてしまいましたが、お腹が空かなくても、一日一食などできない質のようです
歯の修復に、と思って考えてみたのですが、少し難しいかもしれません
お昼のカステラは、その歯に負担をかけない、そういう意味で食べてみたのです
本来なら、おやつとして食べるものですが、以前 「食事療法」で カステラが献立に出たことも
カステラはなんだかとてもおいしくいただけました
柔らかい食感が、歯に優しい感じで、安心して食べられました
まだかたいものも食べられますが、段々避けて通るようになりました
歯も体の一部。そして体に流れている血液も体の一部
人の体液と海水の組成はほぼ同じである
ならば、完全な塩を摂ることは なんら違和感がないと思うのですが…
細胞も血管もそして内臓も同じく、血液が流れています
治癒力はその結果なのかもしれません…