ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
崎谷博征さんの 
パレオドッグQ＆A 「わんちゃんのハチミツ摂取について」から一部転載
１歳半のプードルがいて、食事内容は、生のカンガルーの肉（内蔵入り）
茹でたかぼちゃやさつまいも、すった人参、ココナツオイルたまに
チーズたまにおやつ、フルーツ完食にあげていて、調子がずっと
茹でたかぼちゃやさつまいも、すった人参、ココナツオイルたまに
チーズたまにおやつ、フルーツ完食にあげていて、調子がずっと
よさそうだったので今後も続けようと思います。以前は、同じ肉に
完全に火を通してあげていましたが、よくお腹の調子が悪くなっていました。
生にしてから全くありません。
犬にはちみつは積極的にあげていいのでしょうか？
残念ですが 会員の方でないと答えは見られませんでした
愛犬の場合 奇跡的にはちみつで助かっています また 今も与え続けています
犬に生肉はよいようです 生肉と塩を積極的に与えている飼い主もおりました
（病気になりにくい 病気が治りやすい）
愛犬は口の中ですべるようで 生肉 生魚は食べてくれません
ウチ以外に 犬にはちみつを与えるといった情報も知りません
崎谷先生のブログに「はちみつは人間の認知症によい影響を与える」
とあったので それを応用し わたしが咄嗟に愛犬に与えました
はちみつは自分のためにと思い 取り寄せていました
（はちみつは安全なものですが それ以外のはちみつはよくわかりません）
それを摂らせた瞬間から 愛犬の症状は瞬く間に回復し始めます
はちみつをただの甘い甘味料と思われているかもしれませんが
そうではないと思います わたし自身摂っていても脳が少なからず
求めているとわかるし 黒糖もよいですが 犬に与えすぎると
軟便になるようです そこで 植物ミネラルをふりかけています
今のところ 大丈夫のようです
以前は手羽先を与えていたのでわかりにくかったのですが
骨のないササミなどを与えると軟便になるので
わたしが買った黒糖も肥料の関係で本物ではないと知りました
他の黒糖と比べても味もよいのに やはり自然ではなかったのでしょう
そういった意味で 植物ミネラルはいろんなことに応用（対応）できます
加工食品 生鮮食品も不安が解消されます
生物ミネラル 植物マグマ など 紛らわしいのですが
野生植物のことを指していて わたしもいまだに戸惑っています苦笑
セラミックスの粒を水に入れると 洗濯物もですが シンクのぬめりが
なくなり 排水口もかなりきれいになります
その水を流すだけでも違うと思います
あの ぬるぬるがなくなっただけでも快適です
また 食器を浸け置くことでさらに汚れ落ちがよくなります
家族が多いご家庭はちょっと難しいかもしれませんが
もちろん水筒の中もピカピカになります
手作り味噌も長年置くと旨みが消えていきます
むー塩を入れると解消されましたが 味噌に 白い酵母菌が出やすくなり
そこに生物ミネラルをかけて今様子をみています
観葉植物に緑色の苔が出始め そこに植物マグマ水をかけると
きれいになくなりました
雨水や湧き水を使うとそうなりますね 湧き水により赤くなる水もあるそうです
湧き水もすぐ飲む場合は美味しく飲めるのですが…
使い続けているうちに 布巾も フェイスタオルも 色が変わり臭いも
してきますが セラミックスの粒で 臭いも消え 白く復活するので楽しいですね
なによりふんわりとします 肌着も同じく 安心に包まれます
愛犬のからだに植物マグマ水を吹き付けたり 耳掃除の綿棒にもつけています
愛犬は逆くしゃみ症候群があるので 口の中にもたまに吹き付けたり
毛もしっとりするようです まだまだ活用方法があるかと思います
「自分の体は自分で治せる」中山栄喜
この本はア〇ゾンにて 古本で購入したと思います
この時はまだ植物マグマはできていませんでしたが
それでも読む価値はありました
なぜ ずっと続けられなかったのかと後悔しています
がん（それ以外にも）に 苦しむ方に朗報だと思いました
やはり 自らも努力しないと難しいですね
なかなか自分の症状も治りにくいのですが 愛犬も高齢となって
今が一番大事 できる限りのことはしてあげたい
植物マグマは一般のサプリメントと違い 代理店も薬機法のため
そのよさを書くことができないでいるようです
またblogなど調べても見つかりませんね
わたし自身 忘備録を目的として書いています
ミネラルにも種類があります いずれも試したことはありますが
症状？によって 違うのかな 思うような結果は得られませんでした
