わたし自身は貧血がなく 貧血になるとどのような症状になるのか
よくわからないのですが 主に めまい たちくらみ 頭痛などでしょうか
実家の姉がよく貧血気味だと言ってたのは記憶にある
わたしは貧血だと言っていないのに 耳鼻科医に鉄剤を処方されて
具合が悪くなりましたね 便秘と 顔に吹き出物
頭痛はむー塩などのよい塩で解決しますね
男性の貧血は消化管に出血が生じる病気を始め、
さまざまな病気が疑われます。と書いてあるが 男と女では
若干症状が異なるのでしょうか わたし自身 ネットの情報はあまり見ません
その理由に かなり煽って書いてあるからです
そこでいつも見ているブログを検索するとこのように書かれてありました
ブログ開始当初からの読者のコメント
「余計なものを体に入れないこと・・ですかね、
いつもムーさんの言っている」
この答えは逆だった。
「最も必要なものを体に入れていない」から
余計なものがあまりにも多過ぎて必要なものに
誰も気付かないとも言えるでしょう
病名に関係なく
野生の肉 野生の果物 そして山野草などをたまに食べること
愛犬もわたしも 2年前まで 普通に暮らしていましたが
生活費がストップされ 自由に通販ができなくなりました
野生肉 ほったらかしの自然の果物を時々取り寄せていました
人によって瞬時に回復する人もいるし そうでない人は少し時間がかかります
昨日の記事に ほったらかしの果実の話を書いていますが
実は続きがありまして‥
わたしがコメントを寄せたその日に その果実に いつもと違う作業を
していたそうです その結果 手を骨折したとか…
わたし自身はほったらかしの果実がどれほど貴重であるか
そうした果実を求めている人がたくさんいます 少し残念に思っていました
たくさんいるということは 欲しくても手に入らないことを示しています
少々高くても症状を回復したい人にとっては 果実の糖である果糖は
人にとって必要だからです スーパーの果物はどんなふうに作られているか
何が添加されているか 無農薬だけの問題ではなく どのように育ったのか
自然なのか そうでないのか 諸々の条件が必要になりますが 一言で言えば
不自然な作り方をしたものは 自然ではないということです
自然ではないからこそ 摂っても からだは元気にならないし 病気にもなります
ようするに食べ物に生命があるかどうか 生命力が強いほど
人のからだも元気になります
余計なことをせず 今年もほったらかしにしていれば
骨折もなかったことでしょう(結果論になりますが)
害虫が発生するとありましたが 最初 害虫は出るかもしれないけど
条件によって自然に害虫が出なくなるんですね
ウチのアロニアなんかもそうでしたから
カメムシはやってくるし 名前忘れたけど シンクイムシ?
たまたまなんですがアロニアの周囲に草がボーボーに生えてしまい
すると 昨年は害虫が発生しなかったんですね
だから 共生とか 大事なんだなあと思いました
わたしがブログの訪問を控えているのは相手に負担を負わせたくないことも
ありますが 頻繁にログアウトしているので
お気に入りに保存して閲覧するほうが自分にとって楽なんですね
たまにしつこい人がいるのでその予防策もあります