アパートの経営について皆無だが アパートを売買せずに
不動産会社に管理を任せるといった方法もあるのだろうか
仮にそうであっても家主に家賃収入が入るとか…
昨年その不動産会社にメールをしたことがあるんですね
すると「まだウチで扱っている物件ではありません」というメールが来て
戸惑ってしまった それではなぜ 不動産会社の幟や空き部屋の募集が多く
あるのだろうかと不思議に思ったのだ
仮に上記のようなことができるならば なんだか納得がいく
だから 嫌がらせをする大家の知人?であるおばさんは
アパートに関与していないことになるのではないか
ちなみにそのおばさんは ウチに嫌がらせをする女です
キ・チ・ガ・イ そのものです 苦情があるならば
直接わたしに言えばいいのに 裏庭になんらかの嫌がらせをしてきます
相手にするとこっちまでおかしくなるので無視しています
会話は一度だけ なんらかの不快感を与えた可能性もありますが
そのようなことは一切言っていません 自分のストレスをわたしに向けて
嫌がらせをしているとしか思えないのです
それで昨年 思い切って嫌がらせの件で不動産会社に連絡をとったんですね
わたしが「警察に連絡をしたほうがいいのでしょうか」との質問に
最終的に「そのほうがよろしいかと思います。」とありました。
現場を見ていないので警察に連絡はしていないけど…
春に 女性警察官が訪ねて来た時に相談しますと
「警察署に連絡をしてください」と言われています
そのとき 補聴器(右の片側だけ)の電池が切れていて
耳がふさがれた状態になっていて まったく聞こえなかったんですね
だから 補聴器も厄介なんですね いざという時に役に立たないという…
前に音の調整をして頂いて歯医者に行くとテレビの音が大きすぎて
補聴器を外したことがあります 歯科医の声は聞こえやすいけど
それ以外の音が高くて 耳が痛くなります
それを補聴器のおじさんに話したら「じゃ その時だけ補聴器を外したら?」
と言われて それだと補聴器の役目を果たせない
結局補聴器の音は元に戻してしまったのです
調整はわたしから頼んだわけではなくて おじさんから勧められたのに
「補聴器の音の調整は頻繁にしないほうがいい」と言われて
はっ?それはおかしいわ。おじさんから言われて調整したのに
なんでわたしのせいになるわけ? 耳鼻科医が亡くなったので
今現在 収入が途絶えたでしょうね 哀れだわ…
ちなみに 耳鼻科医は補聴器に関して知識は乏しいらしい
ということがわかりました なるほいどねえ‥
そういえば 医者も薬に関してよくわかっていないし
薬剤師でさえ 薬の組み合わせによってどんな副作用が生じるか知らないと思う
専門家によるご意見です とか 個人の見解です とか
CMでごまかしているけどしっかり庶民を騙しているじゃないの
と思うのはわたしだけ でしょうか
宝くじも 当たる人が決まっているみたいな そんなカラクリがあるようです
だから買っても買っても当たらないという仕組み
世の中 とっても不公平なんですね