湘南農園 野菜作り

海の近く湘南で、プロもビックリ、美味しい野菜作りに挑戦しています。

湘南農園 耕運機の修理、できませんでした。

2021-01-29 | 植木、園芸、大工など

写真は、2010年3月に購入したホンダの耕運機プチなです。

型番はFG201J。

早いもので、購入してからもう10年が経つのですね。

その耕運機のチョークロッドが取れてしまいました。

写真は、取れたチョークロッドです。

そこで、このチョークロッドがどのように付いているのか、耕運機の分解です。

写真のイエローマークで囲った所はエアークリーナーです。

このエアークリーナーカバーの後ろにチョークロッドが付いています。

早速、カバー外しです。

写真は、カバーを外した所です。

カバーとエアークリーナーを取りました。

このエアークリーナー大分汚れています。

エンジンオイル、プラグは更新済みですが、このクリーナーは更新していません。

早速、Amazonで写真のクリーナーを注文しました。

お値段は、1480円です。

エアークリーナーを外すと、こんな感じです。

このカバーを止めているネジ三箇所のナットを取ります。

カバーを外すと、こんな感じです。

イエローマークで囲った部分がチョークロッドです。

チョークロッドはどのように付いているのでしょうか?

再現です。

イエローが折れたチョークロッドで、その先はブルーの針金に繋がっていました。

ロッドの針金部分が、折れたのです。

部品の交換が必要です。

自分では修理出来ません。

早速、近くのホンダカーズに電話で部品の注文をしました。

ホンダ耕運機の修理は、車販売のホンダカーズで出来ます。

折返し、部品代と取り付けで1000円で出来る旨連絡がありました。

日曜日に取付けの予約を入れました。

来月から畑作業始動、耕運機を使います。

寒い時チョークが不調だと、エンジンがかかりにくいです。

これで、一安心!

 

コメント (2)
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