写真は、2015年8月購入した我が家のプリンターです。
このプリンターが昨年7月壊れました。
原因は、プリンターの吸収パットが限界に近づいたサインが出た為です。
そこで、その吸収パッドを交換しました。
その後、吸収パッドが限界でプリンターが再度動かなくなりました。
こちらの記事では、このエプソンのプリンターが動かなくなるソフトをエプソンが予め導入しているのは、おかしいと指摘しました。
このソフトを排除すれば、プリンターは元に戻り正常に使えるのですから....
そこで、Amazonでこの吸収パッドで動かなくなるソフトの解除ツールソフトを購入しました。
このソフトを購入してから約1年が経ちます。
冒頭の様に、プリンターは、今でも正常に動いています。
我が国のプリンター業界はエプソンに限らずキャノンも含めて非常に閉鎖的です。
その最たるものは、プリンター本体を安く販売して、高価なインクで収益をあげている点です。
最後に、エプソンのプリンターの違法性を指摘した記事を掲載します。
日本の企業が、この様な状態で良いのでしょうか?
ドンドン、競争力が落ちてきます。
その結果、益々、日本は世界から取り残される気がします。