iPadのキーボード。お勧めです。

今日は、畑記事はお休みします。

 先日、iPad Airを見た時、気になったキーボードがあります。

それは、iPad(第4世代)用のキーボードです。

 こちらが、そのキーボードです。

 こちらは、色違いのブラック。

 iPadに取り付けると、こんな感じです。

スタイリッシュなノートパソコンになります。

 ブラックにも、取り付けてみました。

 実際に、入力します。

中々好い感じ。

『あさひ』と打つと、写真の様に候補が出てきます。

キーボードを、折りたたんだ写真です。

薄さも、かなり薄いです。

上がiPad、下側がキーボードです。

ネットで、６０００円程度。

お値段も手頃です。

 

先日発売のiPad Airの代わりにこのキーボード購入かな？

土、日曜日のブログは、お休みします。

ネギの土寄せ、施肥をしました。

この時期、ネギの生長には目を見張るものがあります。

少し前に土寄せしたのに、もう茎が大分出ています。

黄色で囲った部分。

 そこで、土寄せボックスの出番です。

 先日、条間にぼかし肥を入れた土をネギの根元に土寄せします。

 その後で、次の土寄せ用のぼかし肥を条間に撒きます。

最後に、土でぼかし肥を埋め戻して完了です。

既に、端からネギを抜き、ネギしゃぶで頂いています。

 

タマネギの植え付け準備。施肥、マルチを張りました。

先日、起耕したタマネギの畝です。

起耕の様子は此方です。

今日は、施肥と、マルチを張りました。

本日は、そのやり方を一挙公開です。

先ずは、施肥。

何時もの定番平米当たりぼかし肥　５００グラム、過リン酸石灰　１２０グラム、ソフト１００　６０グラムを撒きました。

これで、収穫まで肥料は一切あげません。

次に、地表１０センチほどを良く耕します。

その後で、土を鎮圧です。

更に、肥料が早く馴染むよう、また次の溝切りがスムーズに行くように、水を撒きます。

マルチを固定するため、四隅の溝切りです。

出来上がり。

全部で、三畝を張りました。

正面から撮ると、こんな感じです。

これで全部で２１１個のタマネギを植え付けできます。

 

 

大根が、大きく生長しています。

 

 

 ９月２０日に　種を蒔いた大根です。

品種は、耐病総太りと三太郎です。

 

反対側から撮ると、こんな感じです。

アップすると、こんな感じ。

元気に首を出して来ました。

丸々と太って、美味しそうです。

此方は、三太郎です。

耐病総太りに比べると、葉が小さいです。

長さも耐病総太りの三分の二位。

食べ切りサイズで、二人家族には重宝ですね。

今年最後の種蒔き。ミニダイコン、二十日大根、蕪の種を蒔きました。

少し遅くなりましたが、冬野菜の種蒔きを一気に行いました。

蒔いたのは、写真の６種類の野菜です。

先ずは、ダイコン類。

辛みのあるミニダイコン サカタの【雪美人】です。

暖地では、１２月まで蒔けるミニダイコンです。

７０センチの畝。

条間２０センチ、株間１０センチで点蒔きします。

全体は、こんな感じ。

幅、７０センチ、長さ３００センチ。

内北側の１００センチを使いました。

次は、タキイの紅二十日ダイコン【フレンチ　ブレックファスト】です。

１センチ間隔のスジ蒔きです。

間引きながら、３～５センチ間隔にします。

これも、寒くても蒔けるカネコの小蕪【冬の庄】。

此方も、１センチ間隔で、スジ蒔きします。

最後は、水を掛けて完了しました。

幅、７０センチ、長さ３００センチの畝を三分の一ずつ写真上から【雪美人】、【フレンチ　ブレックファスト】、【冬の庄】の種蒔きです。

(注) 此方の作業は、昨日行ったものです。