先日、種を蒔いた大根です。
種を蒔いたのは、10月5日でした。
写真のように、揃って芽を出しています。
アップは、こんな感じです。
一部に、芽出し後にヨトウムシに齧られた所も有ります。
序でに、虫対策としてストチュー液を掛けておきました。
先日、種を蒔いた大根です。
種を蒔いたのは、10月5日でした。
写真のように、揃って芽を出しています。
アップは、こんな感じです。
一部に、芽出し後にヨトウムシに齧られた所も有ります。
序でに、虫対策としてストチュー液を掛けておきました。
久方ぶりに、ブログに登場のiMacです。
写真のように、MacOSの新バージョンSierra がリリースされました。
MacOSは、アップルの本社があるカリフォルニア州のシェラネバダ山脈の名前が付いています。
Sierraの前のOSであるEl Capitanもヨセミテ渓谷の山の名称です。
私ももう大分前ですが、ロスからサンフランシスコへ車で移動する時は、ヨセミテに一泊しました。
雄大な自然の中これがアメリカなんだと、興奮したことを覚えています。
さて…
今回のOSの大きな変更点は音声入力【Siri】の登場などです。
早速、インストールします。
写真は、ダウンロードサイトです。
ダウンロードの後で、インストールが始まりました。
これには、1時間ほど掛かりました。
インストールが終わると、初期設定が始まります。
今回のもう一つの大きな変更は、iPad、iPhoneとの同期です。
iMacとiPadが、全く同じ状態で使えます。
iMacで作成した返信用メールを途中で中断して、iPadで引き続き作成も出来ます。
勿論、既読、削除も、どちらかで行えば同じ状態になります。
文書ファイルも同じ、またSafariのお気に入りもiMacとiPadで同じです。
写真もどちらかで取り込めば、同じ状態で閲覧出来ます。
また、今回は、写真が撮影した場所毎に地図に表示されます。
日付別、人別、場所別に自動で写真が選別されます。
例えば、沖縄で撮った写真は、沖縄をクリックすると一覧で見る事が出来ます。
これを経験すると、本当に便利です。
更に、音声入力【Siri】が、iPad iPhoneだけでなく、iMacにも入りました。
写真のイエローマークで囲ったように、Siri が追加されました。
ただ、困った事が発生しました。
セキュリティーソフトのESETがまだ新しいSierraに対応していませんでした。
前回、El Capitanの時もそうでした。
El Capitanのリリースが9月21日ですが、ESET が対応したのは11月18日でした。
今回のSierraのリリースが、9月30日ですので、ESETの対応は11月始め頃でしょうか?
さて…
どうしたもんじゃろうな〜
(追記)
ESETウエッブサイトで、Sierra 対応は10月12日の予定と掲載されました。
よかった!
私のiMacにはMacOS以外にparallels disktopを使ってWindowsも使えるようになっています。
ESETセキュリティーは、Windows10 には対応いています。
暫く、メール等は、Windowsを使うことにしました。
写真は、玉ねぎの畝です。
種蒔きは、9月28日でした。
写真のように、不織布を掛けています。
その不織布の一部が持ち上がっています。
玉ねぎの芽が、出たのでしょうか?
不織布をめくって見ると…
出てます。
揃って、良い感じです。
写真は不織布を取り、一面にタップリと水を掛けた後です。
全体は、こんな感じです。
全部で6畝、一畝60粒前後で350前後の株だと思います。
アップして見ると…
太くて、確りした苗です。
植付け前に、畑培養土とぼかし肥をいれ、起耕して有ります。
十分栄養もとり、良い感じで芽を出してくれました。
畑への植付けは、11月下旬を予定しています。
当分の間、土日のブログはお休みします。
少し遅くなりましたが、今日は大根の種蒔きです。
写真は、その畝です。
先ずは、堆肥とぼかし肥、過リン酸石灰を漉き込みます。
本来なら、耕耘機で起耕ですが、今回は手動です。
遅くなったので、即種蒔きをしました。
少し欲張って、千鳥風に蒔き溝を作りました。
これで、条間は25センチ程です。
幅トータル90センチ、長さ210センチで、27本の大根を栽培します。
品種は、タキイの【大病総太り】です。
一か所に、3〜4粒の種を蒔きました。
明日から、また雨の予報です。
暖かなので、早く発芽することと思います。
ブロッコリーが、大分大きく生長しています。
サンサンネットに葉がつかえています。
そのブロッコリーの種蒔きは、7月18日でした。
下葉を取って、綺麗サッパリです。
序でに、確りとした支柱も立てました。
写真のように、頂花蕾も膨らんできました。
頂花蕾の収穫は、10月下旬頃だと思います。
その後の側花蕾は、3月まで絶え間無く収穫出来ます。