写真は、大根用の畝です。
先ずは、一時的に置いておいた支柱などを整理しました。
写真のように、畝の輪郭が出来ました。
畝幅80センチ、畝の長さは250センチです。
こちらに、株間30センチで条間20センチ、全部で16株の大根を育てます。
竹串で刺した場所が、植え場所です。
種は、タキイの耐病総太りです。
一箇所三粒蒔き。
こんな感じで、蒔いた場所を土で蓋をしました。
最後に水遣りをして完了です。
日曜日のブログは、お休みします。
写真は、大根用の畝です。
先ずは、一時的に置いておいた支柱などを整理しました。
写真のように、畝の輪郭が出来ました。
畝幅80センチ、畝の長さは250センチです。
こちらに、株間30センチで条間20センチ、全部で16株の大根を育てます。
竹串で刺した場所が、植え場所です。
種は、タキイの耐病総太りです。
一箇所三粒蒔き。
こんな感じで、蒔いた場所を土で蓋をしました。
最後に水遣りをして完了です。
日曜日のブログは、お休みします。
写真は、インゲンの畝です。
写真手前は、8月26日に種蒔きをしたインゲンです。
そして、畑への植え付けは、9月10日です。
このインゲンは、もう少しで花が咲きます。
今日は、その隣に第二弾のインゲンの種蒔きをします。
蒔き場所は、こちらです。
全部で8ヶ所です。
種蒔きは、こんな感じです。
一ヶ所に四粒ほど蒔きました。
なお、インゲンの種は写真のように少しわん曲しています。
そして、種を置くときは凹んだ部分を下にします。
種は、凹んだ下の方から根を出すからです。
タップリと水遣りをして完了です。
写真は、ほうれんの畝です。
この畝は、畝幅60センチ、畝の長さ210センチです。
こちらに、二条でほうれん草のタネを蒔きます。
タネは、写真のタキイの弁天丸です。
9月種蒔きの11月収穫出来る品種です。
こんな感じで、種を蒔きました。
種の間隔は1センチ程度でしょうか?
蓋をして、その後タップリと水遣りをしました。
最後は、写真の様に不織布を掛けました。
そろそろ玉ねぎの種蒔きシーズンです。
写真の山口県の園芸店で、玉ねぎの種を注文しました。
園芸店の発送から我が家に到着まで、8日程掛かりました。
郵便局での手紙等のやり取りは、最近は滅法時間が掛かります。
以前は、2、3日で着きましたが、土日の郵便局の休みスタートで現在は10日程度掛かります。
さてさて...
種が到着したので、今日は玉ねぎの種蒔きをします。
早速、苗床の整備をしました。
苗床は長さ100センチ、条間13センチで6条設定です。
こちらに、極早生のタイガージェット2条、早生のスパートを2条、中晩生のネオアースを2条蒔きます。
一昨年、4月収穫の極早生の栽培を始めました。
これが、超美味しいです。
普通の玉ねぎは、4月では全く収穫出来ません。
それが、極早生の玉ねぎは収穫開始です。
収穫した玉ねぎを直ぐ頂きます。
これが水分がタップリの玉ねぎ!
超美味しいのです。
もう、軒先に吊るす玉ねぎは、お店で買えば良いです。
そこで、今年は、三分の二は極早生と早稲にしました。
種蒔き後、土を被せて出来上がりました。
シッカリ水遣りをして、最後は不織布を掛けました。
写真は、2015年8月購入した我が家のプリンターです。
このプリンターが昨年7月壊れました。
原因は、プリンターの吸収パットが限界に近づいたサインが出た為です。
そこで、その吸収パッドを交換しました。
その後、吸収パッドが限界でプリンターが再度動かなくなりました。
こちらの記事では、このエプソンのプリンターが動かなくなるソフトをエプソンが予め導入しているのは、おかしいと指摘しました。
このソフトを排除すれば、プリンターは元に戻り正常に使えるのですから....
そこで、Amazonでこの吸収パッドで動かなくなるソフトの解除ツールソフトを購入しました。
このソフトを購入してから約1年が経ちます。
冒頭の様に、プリンターは、今でも正常に動いています。
我が国のプリンター業界はエプソンに限らずキャノンも含めて非常に閉鎖的です。
その最たるものは、プリンター本体を安く販売して、高価なインクで収益をあげている点です。
最後に、エプソンのプリンターの違法性を指摘した記事を掲載します。
日本の企業が、この様な状態で良いのでしょうか?
ドンドン、競争力が落ちてきます。
その結果、益々、日本は世界から取り残される気がします。