今年も残すところ6日で2020年に変わりますが、今日やっと年賀状を投函してきてホットしております。
書き始めれば何時間でも無いのに、取り掛かるまでに時間が掛かり自分でも嫌になります。
22日(日)ですが芝居のチケットが急に手に入り行って来ました。
そのチケットとは友達が急に行けなくなり、空席にしたくないので何方か救済して下さい
そのような芝居好きな人達のネットのコーナーがあり、そのコーナーで知りました。
公演日が迫ってるので本当に安く譲って頂き、当日に支払いました。
その芝居とは「正しいオトナたち」
ものがたり・・・ NETより
舞台はウリエ家の居間。ウリエ夫妻(妻・真矢みき/夫・岡本健一)とレイユ夫妻(妻・中嶋朋子/夫・近藤芳正)が対峙している。
“安全”と思われる公園で、レイユ家の息子が、ウリエ家の息子に怪我を負わせてしまったのだ。
お互いを探りながら、冷静に話し合いは始まる。二組ともそれなりの家庭であるとの自負がある。
ミシェル(近藤芳正)は小売業を営み、ヴェロニック(真矢みき)はアフリカの事情に詳しく本を執筆中。
アラン(岡本健一)はやり手の弁護士で、アネット(中嶋朋子)は資産運用の仕事をしている。
レイユ夫妻は地位と裕福さを匂わすが、ウリエ夫妻は良識ある家庭を築いていることを強調する。
そんな緊迫した話し合いのなかなのに、アラン(岡本健一)は携帯をはなさず、仕事の緊急事態に下品とも言える指示を出し続け、ついにアネット(中嶋朋子)の怒りが爆発!
そこから事態は、思わぬ方向に。お互いにホンネむき出しのバトルが始まります。もはや制御不能となった大人たち。
ありふれた子供同士の喧嘩に和解の為に集まった2組の夫婦、しかし大人たちの話し合いは思わぬ方向に暴走してゆく。
舞台は一部屋でのやりとり、4人の話し合いで芝居は進んでいくので耳の遠い私には苦手と思いましたが
この4人が段々とヒートアップしていき、やがてはお互いの夫婦間の仲もおかしくなっていきそうな気配
観てて、実際にこんな喧嘩もあるだろう・・・と思えるような面白い芝居でした。
23日(月)は今年最後の手芸の会で10時より12時まで手芸をやり、午後からは忘年会です。
↓は友達の作品ですが、立派なお髭のサンタさんが可愛いので今年のクリスマスに間に合わないので
皆で来年作ろうと言う話しになりました。
忘年会と言ってもお酒類は一切無しで、会費500円でリーダーがサンドイッチとケーキを買いに行ってくれて
其々がお菓子などを持ち寄って豪華な昼食会になった。
勿論、私は干し柿を持って行きましたが、皆さん一番喜んでくれたのが干し柿でした。
これだけ喜んでくれると作り甲斐がありますね。
その後は何時もあちこちの施設でお手伝いしてて、手芸の日でさへも午前中だけで
午後からは施設にボランティアとして行く為、急いで帰ってるKさんですが
この日は施設などで披露してる手品を、私達に披露してくれた。
この手品ですが、コップに入った透明の水を新聞紙の中に入れ戻すと赤色になってコップに戻ります。
他にも二つほど披露してくれました。
その後はリーダーがコーラス部に入ってるので、「真っ赤なお鼻のトナカイさん」や他に4,5曲を皆で一緒に歌って13時半頃に解散した。
↑の記事でも書きましたが、私が作った干し柿を何方にあげても凄く喜んでくれるので作り甲斐があり
例年は干し柿だけでしたが、今年は干し柿とあんぽ柿を半々に作ってみました。
姉妹や友達に送り、近所の友達に配ったりして残りは冷凍にして
友達と会う時は必ず干し柿をお土産に持って行ってるので減るのも凄いのですが
皆さん「干し柿は高くて買えない、作るのが大変なのに嬉しい」と嬉しそうな顔をして言ってくれるので
「その嬉しそうな顔が見たいからあげるのよ」本望です。
年々作るのが多くなり、今年は30キロをネットで買いましたが
その前に旅行先で大きな渋柿21個入りを1箱買い、その後に息子が大きな渋柿12個を貰ってきたりで
既に40キロ作ってたのですが、私のブログを見返して自分でもそんなに作ったのかとビックリでしたが
又々20キロをネットで買ってしまいました。
私、干し柿屋さんが出来そう・・・
面倒ですが作るのが好きなのですね、今度はあんぽ柿だけ作ってみようかと思ってます。
書き始めれば何時間でも無いのに、取り掛かるまでに時間が掛かり自分でも嫌になります。
22日(日)ですが芝居のチケットが急に手に入り行って来ました。
そのチケットとは友達が急に行けなくなり、空席にしたくないので何方か救済して下さい
そのような芝居好きな人達のネットのコーナーがあり、そのコーナーで知りました。
公演日が迫ってるので本当に安く譲って頂き、当日に支払いました。
その芝居とは「正しいオトナたち」
ものがたり・・・ NETより
舞台はウリエ家の居間。ウリエ夫妻(妻・真矢みき/夫・岡本健一)とレイユ夫妻(妻・中嶋朋子/夫・近藤芳正)が対峙している。
“安全”と思われる公園で、レイユ家の息子が、ウリエ家の息子に怪我を負わせてしまったのだ。
お互いを探りながら、冷静に話し合いは始まる。二組ともそれなりの家庭であるとの自負がある。
ミシェル(近藤芳正)は小売業を営み、ヴェロニック(真矢みき)はアフリカの事情に詳しく本を執筆中。
アラン(岡本健一)はやり手の弁護士で、アネット(中嶋朋子)は資産運用の仕事をしている。
レイユ夫妻は地位と裕福さを匂わすが、ウリエ夫妻は良識ある家庭を築いていることを強調する。
そんな緊迫した話し合いのなかなのに、アラン(岡本健一)は携帯をはなさず、仕事の緊急事態に下品とも言える指示を出し続け、ついにアネット(中嶋朋子)の怒りが爆発!
そこから事態は、思わぬ方向に。お互いにホンネむき出しのバトルが始まります。もはや制御不能となった大人たち。
ありふれた子供同士の喧嘩に和解の為に集まった2組の夫婦、しかし大人たちの話し合いは思わぬ方向に暴走してゆく。
舞台は一部屋でのやりとり、4人の話し合いで芝居は進んでいくので耳の遠い私には苦手と思いましたが
この4人が段々とヒートアップしていき、やがてはお互いの夫婦間の仲もおかしくなっていきそうな気配
観てて、実際にこんな喧嘩もあるだろう・・・と思えるような面白い芝居でした。
23日(月)は今年最後の手芸の会で10時より12時まで手芸をやり、午後からは忘年会です。
↓は友達の作品ですが、立派なお髭のサンタさんが可愛いので今年のクリスマスに間に合わないので
皆で来年作ろうと言う話しになりました。
忘年会と言ってもお酒類は一切無しで、会費500円でリーダーがサンドイッチとケーキを買いに行ってくれて
其々がお菓子などを持ち寄って豪華な昼食会になった。
勿論、私は干し柿を持って行きましたが、皆さん一番喜んでくれたのが干し柿でした。
これだけ喜んでくれると作り甲斐がありますね。
その後は何時もあちこちの施設でお手伝いしてて、手芸の日でさへも午前中だけで
午後からは施設にボランティアとして行く為、急いで帰ってるKさんですが
この日は施設などで披露してる手品を、私達に披露してくれた。
この手品ですが、コップに入った透明の水を新聞紙の中に入れ戻すと赤色になってコップに戻ります。
他にも二つほど披露してくれました。
その後はリーダーがコーラス部に入ってるので、「真っ赤なお鼻のトナカイさん」や他に4,5曲を皆で一緒に歌って13時半頃に解散した。
↑の記事でも書きましたが、私が作った干し柿を何方にあげても凄く喜んでくれるので作り甲斐があり
例年は干し柿だけでしたが、今年は干し柿とあんぽ柿を半々に作ってみました。
姉妹や友達に送り、近所の友達に配ったりして残りは冷凍にして
友達と会う時は必ず干し柿をお土産に持って行ってるので減るのも凄いのですが
皆さん「干し柿は高くて買えない、作るのが大変なのに嬉しい」と嬉しそうな顔をして言ってくれるので
「その嬉しそうな顔が見たいからあげるのよ」本望です。
年々作るのが多くなり、今年は30キロをネットで買いましたが
その前に旅行先で大きな渋柿21個入りを1箱買い、その後に息子が大きな渋柿12個を貰ってきたりで
既に40キロ作ってたのですが、私のブログを見返して自分でもそんなに作ったのかとビックリでしたが
又々20キロをネットで買ってしまいました。
私、干し柿屋さんが出来そう・・・
面倒ですが作るのが好きなのですね、今度はあんぽ柿だけ作ってみようかと思ってます。