三木奎吾の住宅探訪記 2nd

北海道の住宅メディア人が住まいの過去・現在・未来を探索します。
(旧タイトル:性能とデザイン いい家大研究)

かきの店「開~ひらく」

2013年05月04日 19時30分22秒 | Weblog



昨晩は久しぶりに夫婦で会食に。
高校の先輩で、不動産関係の仕事をしていた後、
奥さんといっしょにかきの専門店を開いている藤井さんという方がいまして、
そちらのお店で、かきをおいしく食べさせていただいておりました。
実は、Replan100号の記念行事で東北の被災地の小学校に
プレゼントをする企画を行っていまして、
そのボランティア署名にご協力いただけたので、
そのお礼を兼ねて行ってきた次第であります。
かきは大好物ですが、
こちらのお店では、年中、いろいろな産地のかきを食させていただける。
厚岸はかきの名産地で、
湾内にかきが蝟集して、島のように盛り上がっていた、という伝説があるほど。
かきの専門店という目の付けどころが良かったか、
いやそれ以上に、女将さんの奥さんの
家庭料理、いわゆる「おばんさい」のメニューが魅力的なので、
いつ行っても飽きの来ない家庭料理風の親しみやすさがあるようです。
店内でも、おひとりで来られている方も多く、
きっとそういった家庭的な味が郷愁を誘っているものと思います。
ぜひみなさん一度、味わってみてください。
お店は、かきと旬鮮料理とおそば 開(ひらく)
札幌市中央区南1条西5-17-2
プレジデント松井ビル2F
011-241-6166  17:00~23:00(ラストオーダー 22:00)

本日は、すっかりブログ更新を失念しておりました。
ほぼ徹夜のような状態で仕事していて、
さすがに睡魔が襲ってくるのですが、
それでも日ハムの試合が始まってからは、そっちも気になる。
で、きょうは本当にフラストレーションの溜まる一戦でしたね。
捕手の大野君のリードを見ていて、
その外角低め一辺倒の要求ぶりを見ていて
ちょっと理解出来なくなっておりました。
なにか、意図があったのか、
あれだけ一辺倒のリードでは、相手打者やベンチに読まれやすくなって
狙いを絞りやすくなるという不安は素人にも感じられる。
案の定、点を取っては取り返されるという消耗戦。
まぁ、かれだけの考えではなかったのかも知れませんが、
どうもベンチや、ほかのチームメート、投手陣・野手陣と
呼吸があっていないように感じられてなりませんでした。
キャッチャーにも「スランプ」っていうのがあるのかどうか、
これだけ、出てくる投手が先頭打者に四球を与えるのも記憶にない。
むむむ、明日に影響しなければいいのですが・・・、やや不安です。
がんばれ大野君、頑張れ北海道日本ハムファイターズ!
コメント
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