最近わたしのブログで地味に盛り上がっている
ご近所のクルマ車両ナンバー・近似問題(笑)。って、まぁ問題ではない。
数日前にブログテーマの住宅とは無関係とお断りして書きましたが、
本筋テーマ以上に閲覧数がうなぎ上りでした。
で、きのうなにげに朝の散歩に出掛けてわが家を出て数十メートル、
たぶん100m以内のお宅に停まっているクルマを見たら、
写真の一番上の番号7878になっていることを発見いたしました!
おいおい、であります。
完全にトドメを刺された感がアタマのなかを充満しています。
ちなみに、2番目の7855はわが家の1台のものです。
3番目はわが家の20mほどのウラのお宅の7856。
4番目7865がわが家のすぐとなりで、距離は0mほど。
そして約100mほどで1番上の7878ということになります。
数字の隣接具合で言えば、7855から7878までは、23ほどの違い。
確率論はよくわからないけれど、
23/10000、0.23%の出会う確率の4台のクルマの番号が
半径100m以内の地域に凝集するという確率はさてどうなのか?
逆に言えば99.77%「ありえない」ことが偶然、わが家と周辺で起こっている。
また、下の3台のクルマの場合は、同様に10/10000なので0.1%。
よく言う「99.9%」ありえないことになっている。
意図的である、ということはまず考えられない。
4台のクルマはそれぞれまったく違う人間の数値的運命決定で
それぞれに番号が振り分けられたに違いない。
各人の間には特段の知人的な関わりはとくにない(と思われる)。
わたし的にはお顔も存じ上げない人ばかりであります。
すぐお隣は賃貸マンションで、その住人の方のようで、
こちらは同じ「町内会」分会所属ではありますが、ほかの2台は
そういう関係もない。
意図を持てるとすれば、番号を管理する陸運局の担当者が
イタズラ心を持って、近接する住所に対して似た番号を「集めた」?
登録申請がほぼ同時期であれば考えられなくもないでしょうが、
この4台がそのように申請時期が近接する確率というのも、
たぶん天文学的レベルで希少だろうと推測できる。
・・・どう考えても「偶然の一致・近似」としか考えられない。
たぶんこういう偶然のイタズラに遭遇してひとは、
宗教というような人知を越えたものに心を寄せるのかも知れない。
はたまた、超希少な新たな「都市伝説」かも。
人生の不可思議さに、陶然とさせられる日々を過ごしております(笑)。
ご近所のクルマ車両ナンバー・近似問題(笑)。って、まぁ問題ではない。
数日前にブログテーマの住宅とは無関係とお断りして書きましたが、
本筋テーマ以上に閲覧数がうなぎ上りでした。
で、きのうなにげに朝の散歩に出掛けてわが家を出て数十メートル、
たぶん100m以内のお宅に停まっているクルマを見たら、
写真の一番上の番号7878になっていることを発見いたしました!
おいおい、であります。
完全にトドメを刺された感がアタマのなかを充満しています。
ちなみに、2番目の7855はわが家の1台のものです。
3番目はわが家の20mほどのウラのお宅の7856。
4番目7865がわが家のすぐとなりで、距離は0mほど。
そして約100mほどで1番上の7878ということになります。
数字の隣接具合で言えば、7855から7878までは、23ほどの違い。
確率論はよくわからないけれど、
23/10000、0.23%の出会う確率の4台のクルマの番号が
半径100m以内の地域に凝集するという確率はさてどうなのか?
逆に言えば99.77%「ありえない」ことが偶然、わが家と周辺で起こっている。
また、下の3台のクルマの場合は、同様に10/10000なので0.1%。
よく言う「99.9%」ありえないことになっている。
意図的である、ということはまず考えられない。
4台のクルマはそれぞれまったく違う人間の数値的運命決定で
それぞれに番号が振り分けられたに違いない。
各人の間には特段の知人的な関わりはとくにない(と思われる)。
わたし的にはお顔も存じ上げない人ばかりであります。
すぐお隣は賃貸マンションで、その住人の方のようで、
こちらは同じ「町内会」分会所属ではありますが、ほかの2台は
そういう関係もない。
意図を持てるとすれば、番号を管理する陸運局の担当者が
イタズラ心を持って、近接する住所に対して似た番号を「集めた」?
登録申請がほぼ同時期であれば考えられなくもないでしょうが、
この4台がそのように申請時期が近接する確率というのも、
たぶん天文学的レベルで希少だろうと推測できる。
・・・どう考えても「偶然の一致・近似」としか考えられない。
たぶんこういう偶然のイタズラに遭遇してひとは、
宗教というような人知を越えたものに心を寄せるのかも知れない。
はたまた、超希少な新たな「都市伝説」かも。
人生の不可思議さに、陶然とさせられる日々を過ごしております(笑)。