47年ぶりに訪れた 上野動物園は
まったく違ってて(当たり前っ)
当時のカケラなど どこにもなかった、、、(苦笑)
当時、(1977?’78ころ?)
パンダは有料だったけど
JR公園口からすぐ
待ち合わせのゾウさんの前までスイスイ行けた気がする(無料?)
いまでも胸の奥底にある、、、
まるで子供のような自分を思い出す (笑)
そんなことをチラリと思いながら
日の当たる場所を求めて歩く・・・
日陰は 寒くて左半身の痛みが増強 (クっ)
「 人 間 観 察 」と称し、
電車に乗ってきたけれども
動物園ほど
いろんな人々がいる所は 他にない と実感っ!
べビ~カ~族(外国の方多し)、
ファミリ~族(親子三代の じぃさま ババさま)、
カップル、、、
動物を見つける度に
歓喜の声をあげる ちびっこたち
その声を頼りに動物を探す funsenki (笑)
東 園(ゾウさん)→ 西 園(パンダ)へと
「 いそっぷ橋 」を渡る
白い建物は 上野精養軒
不忍の池
下から見上げたことは何回もあるが
空中を渡るのは 初めて。
渡り切ってエレべ~タ~を待つ
と、となりで
「 エレベータ~で行くといいよ
元気ある私たちは 歩いていくからね 」
親子3代で来られたシニアご婦人さん(たぶんfunsennkiよりも年上)
残されたシニアさんと2人で乗り込むと
シニアさん:「 疲れたって言わないこと と言われましてね・・・」
思わずお互いに苦笑い
動物園は広い 登り坂、下り坂、次々と柵の中の動物探して
そりゃ~もう 平地を歩くのとは まったく別物
それを若いもんたちと回るのは大変でしょう
お察しします(笑)
なんせ コチラは最高のマイぺ~ス 自由気まま(笑)
それでも 体力消耗甚だしい
シニアさん:けさ 福島県から来ました と。
もう疲れが顔いっぱいに出ているではありませんか(お昼過ぎ)
西園は パンダ目的大多数
シャオシャオ・レイレイ(双子の子供たち)観覧には
40分待ちという行列っ
きっとあの後、並ばれたことでしょう
並ばずに いつでも観覧可能な
シンシン・リ~り~(親パンダ)のfunsenki
でもね・・・
お昼寝中で 姿を見つけるのも困難状態 苦笑
ズ〜ム(笑)
標準
・レッサ〜パンダ
・恐竜みたいな 顔つきの
〇〇ワシ リベンジ予定
・象の親子
「動物を撮る」って難し〜〜
なかなかコッチ向いてくれない
こりゃ 何回も通わなくては! (笑)
初パンダも 上野動物園も まだ始まったばかり
親子3代行動 シニアは 体力 筋力 精神力
※ あすのブログお休みします、、、
7:00過ぎ出発予定のため
ポチっと!
意欲沸騰しまっス