ガブリエル・シャネル ここ・シャネル

２０世紀初頭からファッションデザイナ～として活躍した女性

　　　　　　　（１８８３～１９７１）

ガブリエル・シャネルって？？

ココ・シャネルなら耳にしてたけどなぁ、、、

そんなレベルの人間なわけで、、(笑)

はい！　同じ人なんですね　これが。

ガブリルは（Gabriell）出生名で、

ココは（　Coco　）ニックネ～ムという　ウキペディアより

もちろん帰宅してから知ったことなんだけど、、、

予備知識が間に合いません（笑）

チケット半券もぎ取りではなく（古い？）

QRコード読み取り式

障害者半額・付き添い1名無料

これまで障害者手帳提示で無料という恩恵にあずかってたので。

こういうの初めて経験　１,１５０円お支払いしましたよぉ～

音声ガイダンスは

スマホアプリからと言うのも　初めて知ったこと

（もちろん聴きながらなんて無理な脳ミソ苦笑）

だからなのね、

展示室ではスマホ片手に　えっなに？

スマホなんか出しちゃって　いいの？

って思ったっけ（失礼シマシタ）

シャネルの洋服もバッグも　持っていませんが

観ては　いました、、、

職場では、

シャネルに身を包み、

シャネルのバッグを持ったお客様を目にしていたから。

日本では３２年ぶりの展覧会という。

ぜひとも行きたいっ！

できることなら　

トム＆ジェリ～とともに　なんて思いもあったのだ

ワンピ～ス、、ドレス、、ジャケットにスカ～ト、、

イブニングドレス、、、真っ赤なコ～ト　ジュエリ～、

ハンドバッグ２．５５だったか？

そして　あのシャネルの５番　（香水）etc・・・

どんな香りかは知りません(笑)

デッサン（画）もある

あ～　トム＆ジェリ～がこの場に居たならよかったのに～

私じゃ　猫に小判　だわ　(笑)

それでも

観てるだけで　うれしくなってくる（目の保養）

展示室は　作品にスポットが当たってるものの

足元が見えないくらいの　真っ暗サ

次の展示室へ移動する３m～４m区間は

まっくらな世界へ足を踏み入れるかのような

ワクワク？ドキドキ？神秘的？　

まるでトンネルの中（勘違いする脳ミソ(笑)

ある展示室でのこと

一面だけ壁が鏡張りになってるのに気づかず、、、

コツンと帽子のつばが当たる

あ、すみません、、、どうぞ　ゆずろうとすること数十秒間(笑)

右へ左へと　同じ方向へと鉢合わせ？

よくよく見れば　

カガミに映ってる自分の姿ではないか(笑)

そりゃ～同じ動作をするわけだワ

誰かに気づかれちゃったかなぁ（恥っ）

それほど暗いってことでした（この身体にっとっては）

シャネルのコスメなら、、、

どれもプレゼントしてもらったもの、、、

こんなに沢山（ケ～スの中にも）

プレゼントしてもらってたのね（感謝）

自分で買ったことが　ありませんでした、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　COCOが記載　↑

パっケ～ジだって捨てる気になんか　なれませんって(笑)

ラッピングリボンは

壁掛けカレンダ～吊り下げ用に今も使ってます(笑)

今回のシャネル展、、

ブランドを汚さないような

立ち居振る舞いマナ～　大事よね～と再認識

いくつになっても　　女　子　力　ア　ッ　プ　に　努　力

　

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