本を 読む、、、
顔面のシビレ 特に口角のシビレに悩み続けて 10年継続中、、、
なんとか対策を!
そんなキッカケをくださったのがコレだった
大人の流儀 9 ひとりで 生きる
伊集院 静 著 全187ぺ~ジ(講談社)
(東京おね~さま ありがとうございました)
2020の記事コチラ
大きく口を開け、しっかり声を出すという
「 音 読おんどく 」の始まりである。
あれから 何十回と 読んだだろうか、、、
同じ行を繰り返すことが減り、、、(苦笑)
1時間続行読みの体力もついてきたし、
読むスピ~ドもアップしてきた、、、
場面の雰囲気など情景が思い浮かぶようにもなってきた
「 音 読 」 → 「 朗 読 」へとステップアッ~プ(喜っ)
少しづつ自信がついてきたことで
次を読みたくなり暮れに図書館へとなったわけである
著者の愛犬である
ノボ君(ミニュチュア ダックスフンド?)に
逢いたくなったというのが一番かな (笑)
いいんです!イイんですっ!!
理由はともかく
本を読みたいっていう強い気持ちが重要なんですから (笑)
ひとりをたのしむ 全187ぺ~ジ(講談社)
はやく読みたくて
「 黙 読 」からとりかかり
なんと 一気に読破っ!!
この2年間の成果?!(カンゲキ)
まず、1冊目、
このあと、
しっかり「 音 読 」 開始です!!
ワ・・タ・・シ・・流
意欲沸騰しまっス