美術館に足を運べるようになって
1年半くらい・・・(2022・9から)
同じ展示会に
3回は通うのが このカラダ・この脳ミソ
それを 1回でというのは
かなり無謀なこと(苦笑)
で、今回は 色彩感覚だけに絞っての鑑賞
色使いってことである
前もっての予習もロクにできなかった
アンリ マティス展 (Henri Matiss フランス人)
※ Henri ← どうしても ヘンリと読んでしまう脳ミソ(笑)
この脳ミソには過激すぎ?
圧倒されそう?
衝撃ありすぎかなぁ・・・
そんな思いで出かけた
野獣派 と呼ばれるリ~ダ~的存在なんだという
先回の、 印象派の展覧会が脳裏に新しい・・・
先日の 持ち運べる温湿度計が大活躍してくれた!
館内は 24~25℃・・・
展示室に入ると・・・
23℃ → 22℃ → 21℃ と
8つの展示室を進むたびに気温は下がってゆく・・・(時間経過)
そいえば入り口に
「 寒いと感じた方にはスト~ル貸し出します」の案内が、、、
展示作品保護のため
冷房が強いのは理解していた・・・
そのためにホッカイロ貼っているのだ(笑)
制限時間は 約60分くらい
冷房に堪えられるギリギリの時間である
撮影可能エリアにて ↓
ステンドグラス
上祭服のためのマケット↓↑
目に入った瞬間っ
あ、「フランスだっ」!(笑)
「 色彩の魔術師 」 と呼ばれている マティス
特に 「 緑 色 みどりいろ 」に。
(帰宅後 復習がてらGoogle先生より)
偶然にも この日のスカ~フは緑みどり系!!
先日、あの大丸東京店で購入したもの
秋田県出身とおっしゃっていたスタッフさんに感謝
まったくの偶然でした!!(笑)
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意欲沸騰しまっス