2019年ピュリッツァー賞受賞の674頁、厚さ3cmのこの本を読んでリコも散歩の公園の樹を、庭の木を見る目が変わりました。
リコは2か月もかかりこの本を読み終えました。こんなに長くかかったのは初めてです。
本を読みながら回りの自然を眺め、樹樹が地球環境と人間や生物に与える恩恵に付いて、そうなんだと考えていたから随分と読み終えるまで時間が係りました。
リコも感想文を書こうと思いましたがとても手に負えませんので皆さんも下記のブログを読まれ、本を読んでみてください。
ブログ「犀のように歩め」にこの本『オーバーストーリー』に付いての記事が素晴らしいので紹介します。
リンクしましたので、タップしてぜひお読み下さい。