リコの文芸サロン

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主人の退院後の暮し②

2022-11-10 | 日々彩彩
主人は腸閉塞の治療で入院、手術して、1ヶ月後の11月7日に退院しました。
入院中は食事が摂れなくて、体力がなくヨタヨタしてましたが
退院が近づくと食欲が出てる、8割方食べれたようです。
家事でチョコチョコと動くので体力の回復には家の方が良いそうで、退院しました。

主人の食事を記録します。
11月9日

左からチーズチクワ、ほうれん草の削りかつを掛け、ウインナーの湯煎、焼き鮭、お粥。
上の丸い皿は、
ほうれん草、ウインナー、チーチク、エビチリで、おかずが足りない時に摘みます。
残りはリコのおかずに成ります。

主人は細かい家事、庭の掃除、ミー姫の世話、1Fの掃除などの細かい家事をしてくれるので、助かっています。

主人が入院中は細かい家事もリコがするので疲れました。
昨日、2時頃から昼寝をしたら、「ゴー、ガー」と凄い音がしたので、目が覚めたら、リコの「いびき」でした。
やっぱり疲れていたんだね。

ヒポクラテススープは濾しても繊維が多いので主人は当分、飲まない方が良いと主治医に言われましたので半分の量で作りました。
1日に1回くらい飲もうと思っています。

半分の材料で作りましたが、3瓶(6回分かな)出来ました。
手前の入れ物は濾したカスです。
これも少し入れて飲みましたが繊維が多いので、腸が動きすぎですから、全部、捨てます

★62歳で働きながら大学院に通っている友人が大学の校章入りの珍しい最中をくださいまし
た。


奈良女子大の校章入り最中

5個入です。

こし餡の美味しい最中です。
珍しい食べ物は美味しいね。



コメント (2)
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