リコの文芸サロン

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庭の手入れ

2023-05-08 | 日々彩彩
アジアンハイビスカの種まきの時が来ました。
こんな花が咲きます。


昨年は5月5日に種蒔きしました。

昨年の鉢。

雨風を避けるために軒下に入れたいので昨年の様にポットに撒きます。
5月6日、撒き床を作りました。

お手伝いのミー姫です。

水に浸して、失敗しました。
種が引っいて離れないので、一塊にして撒いてしまいました。


ビオラなどが終わったら7月頃にここに植えます。


前年の植え込みの、様子。


ミー姫のチェック。

昨年の8月に近所の方からいただいた挿し木で植えたムクゲ2鉢です。こんなにしっかり育っています。
ムクゲはこんな花が咲きます。


ミー姫が爪とぎをするので。金木犀の花付きが悪く成りました。



種から撒いたピンクのボケが大きく成りました。三鉢有ります。

ピンクのボケの母樹。

芍薬が咲きました。
なぜか葉は多いのに花は1輪しか咲きません。
確か3本植わっています


奈良の友人にもアジアンハイビスカの種をあげましたら、6日に撒いたそうです。
ラインされた写真の群生する芍薬に驚きました。
山の手の家なので環境と手入れが良いのでしょうね。
彼の庭の写真、

トマト、カサブランカの芽吹き、
下段は芍薬の群生と4本のカサブランカ、
アジアンハイビスカの種を植えた鉢。

★短歌のアレレ
5月の詠草はキテレツな詠草を先生に提出ましたら、
5匹の動物の道連れを手放す順番でその人が大切にするものが解る。

以下のメールが来ました。

私は何時も好き勝手に短歌を詠んでいたので、こんな事考えてないので、ビックリしました。
短歌のルールを提示されました。
跳び跳び、じゃじゃ馬の様に楽しく遊んでいたら、叱られた気分ですね。
ふーん、どうしたものか。
今回は「笑って許してください」です。



コメント
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