私が平成29年に短歌誌に書いた随想(あけび先達の歌鑑賞•鈴木葯房)の本の内容再チェックに『葯房主人歌草』を関西館で閲覧することにしました。
私が書いた平成29年9月号の随想。
あけび歌会の先達の京都大学名誉教授、文化勲章受章者の鈴木虎雄先生は鈴木葯房の名で短歌を詠んでみえました。
国立国会図書館•関西館で会員登録をして、自宅でのパソコンで見るつもりでしたが、館内限定図書なので、関西館のホームページにログインしてコピーサービスを利用しました。
凄いハイテクですね。
この頁から、遠隔複写サービスを申し込みます。
すぐに申し込み受け付のメールが来て、関西館からの発送予定が書いて有りました。
郵送で自宅に10日程で届き、料金はコンビニ等で払います。
緑に囲まれた素適な所です。
大津留 温先生
出席者は21名、出詠者2名、先生の次女のNさん(大阪歌会)も大阪から出席されました。
あめつゆを
奥のピンクの鉢、黒の左端に1株。
小さな芽がチラホラ出てるでしょ。
緑に囲まれた素適な所です。
奈良の学園前に関西館がありますが、JR学研都市線•祝園駅下車、バス10分ですが、リコは今は足を痛めているので出向けませんので。自宅で閲覧できる方法を考えました。
★あめつゆ忌、
あけび歌会の前主幹の大津留温先生の命日4月25日に東京都世田谷区の松陰神社で歌会が開催されました。
大津留 温先生
出席者は21名、出詠者2名、先生の次女のNさん(大阪歌会)も大阪から出席されました。
あめつゆを
凌げば足りぬ
あら壁の
師弟同行の
君が村塾 大津留 温
歌集『あめつゆを 自選百首』から。
★5月8日に種を蒔いたアジアンハイビスカに芽が出始めましたよ。
奥のピンクの鉢、黒の左端に1株。
23日、M先生の鉢にも芽吹きです。
小さな芽がチラホラ出てるでしょ。
★主人の腕枕の朝のミー姫です。