リコの文芸サロン

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国立国会図書館②

2023-06-07 | 日々彩彩
5月26日に国立図書館に依頼した、『葯房主人歌草』のコピーが5日に届きました。

届いたコピーは折り曲げること無く丁寧にビニール袋に入って届きました。

欄外に「著作権に基づき提供された複写物です。著作権者等の許諾がなければ、掲載•配信できない場合があります。」とコピー用紙全ての余白に印刷してあります。
勝手にコピーはいけませんね。

代金はコピー代金+送料+税金で605円プラス振り込み料110円をコンビニで払いました。
図書館まで行くと交通費だけで2000円はかかります。
システマチックですね。

『葯房主人歌草』は子規が亡くなり、納棺と葬儀の様子、百日忌の様子を鈴木葯房師が書いた本です。67年前の本です。

葯房師は子規の世話をしてくれた、新聞社「日本」の社長の陸羯南の次女と結婚されたので、子規の日常も良くわかっていたと思います。

★アジアンハイビスカがまたまた伸びました

左は町内で配られたひまわりの種。
1周間も遅く巻いたのにハイビスカより大きく成ってます。

ミー姫の点検を受けました。


水谷先生宅の庭に撒いた種も芽生えてます。

バランス良く芽生えてますね。
流石、お花の先生です。
右はアサガオだそうです。

奈良の友人は全く芽が出てこないそうです、なんでかな。

★大きなびわの木がある方から、びわをいただきました。
先日の二鶴工芸さんで買いましたガラス皿に乗せました。
オレンジの地にびわの黄色が映えます。

先日の二鶴工芸の展覧会で初めて上仲さんに会いました。
以前、購入した、私はネックレスとおもっていたら、羽織紐だと言われる。




そういえばネックレスにしては短いから、やっぱり羽織紐ね、
洋服に使えるから何か考えてみようね


ターコイズの玉が綺麗ね。
オレンジのガラス皿も芸術ね。


コメント
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