5月26日に国立図書館に依頼した、『葯房主人歌草』のコピーが5日に届きました。
届いたコピーは折り曲げること無く丁寧にビニール袋に入って届きました。
欄外に「著作権に基づき提供された複写物です。著作権者等の許諾がなければ、掲載•配信できない場合があります。」とコピー用紙全ての余白に印刷してあります。
勝手にコピーはいけませんね。
代金はコピー代金+送料+税金で605円プラス振り込み料110円をコンビニで払いました。
図書館まで行くと交通費だけで2000円はかかります。
システマチックですね。
『葯房主人歌草』は子規が亡くなり、納棺と葬儀の様子、百日忌の様子を鈴木葯房師が書いた本です。67年前の本です。
葯房師は子規の世話をしてくれた、新聞社「日本」の社長の陸羯南の次女と結婚されたので、子規の日常も良くわかっていたと思います。
★アジアンハイビスカがまたまた伸びました
左は町内で配られたひまわりの種。
1周間も遅く巻いたのにハイビスカより大きく成ってます。
ミー姫の点検を受けました。
ミー姫の点検を受けました。
水谷先生宅の庭に撒いた種も芽生えてます。
バランス良く芽生えてますね。
流石、お花の先生です。
右はアサガオだそうです。
奈良の友人は全く芽が出てこないそうです、なんでかな。
★大きなびわの木がある方から、びわをいただきました。
先日の二鶴工芸さんで買いましたガラス皿に乗せました。
オレンジの地にびわの黄色が映えます。
先日の二鶴工芸の展覧会で初めて上仲さんに会いました。
以前、購入した、私はネックレスとおもっていたら、羽織紐だと言われる。
そういえばネックレスにしては短いから、やっぱり羽織紐ね、
洋服に使えるから何か考えてみようね
ターコイズの玉が綺麗ね。
ターコイズの玉が綺麗ね。
オレンジのガラス皿も芸術ね。