全米揺るがす“ロシア疑惑” イバンカ氏夫にも波及(17/12/04)
ANNnewsCH
アメリカのトランプ大統領がいわゆる「ロシア疑惑」で窮地に立たされているなか、その追及の矛先は娘・イバンカさんの夫にまで向けられ始めた。 先月、来日したトランプ大統領の長女・イバンカ大統領補佐官。その夫・クシュナー氏に新たな疑惑が出てきた。去年11月のアメリカ大統領選。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
「女性宮家創設」に61%賛成 68%が「待機児童解消優先」
共同通信社が2、3両日に実施した全国電話世論調査によると、皇族減少対策として、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家の創設について「するべきだ」との賛成意見が61・3%に上り、「必要はない」の26・0%を大きく上回った。幼児教育・保育の無償化を打ち出した政府の方針には「待機児童の解消を優先するべきだ」との回答が68・8%に上った。内閣支持率は47・2%で、11月の前回調査から2・3ポイント微減した。不支持率は40・4%だった。(共同)
安倍内閣支持率の推移 |
「飛騨牛にぎり」を全国に 恵那で試食会
飛騨牛にぎりをPRする林理事長=11月29日、恵那市内で |
県内のすし店でつくる県鮨商生活衛生同業組合が「飛騨牛にぎり」の普及に取り組んでいる。関係者を招いた試食会が恵那市内であり、林照男理事長は「海のない県だが、地域の特産のおいしさを県内外に広めたい」と強調した。取扱店は岐阜、各務原、土岐、恵那の各支部の十七店。JA飛騨ミート(高山市)から肉を仕入れ、赤身や霜降り肉をローストビーフにして握る。食中毒を防ぐため、各店とも衛生管理の講習を受けた上で提供する。大手回転ずしチェーンの進出などで競争が激化する中、外国人観光客の増加を商機につなげようと、認知度が高まりつつある飛騨牛に着目。国の補助金を活用して普及とPRを企画した。今夏から組合員向けの講習会を開き、「飛騨牛にぎり」と書いたポスター、のぼり、ステッカーを製作。取扱店マップの作製も予定している。(問)同組合の林満専務理事=0573(25)7212
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20171204/CK2017120402000032.html