2017.12.25 UPLAN【記者会見・意見交換会】「原発ゼロ社会への道2017-脱原子力政策の実現にむけて」発表のつどい
【12/26(火)17:30開始予定】2017年年末総決算! いろいろあったまきちゃう! 岩上安身×室井佑月氏(作家・コメンテーター)ぶっちゃけトーク!
【12/24(日)23:15開始】【録画配信】ウーマンラッシュアワー・村本大輔氏への緊急直撃囲み取材!
小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社に対する訴訟提起について
http://www.asahi.com/corporate/info/11264607
朝日新聞社は本日、小川榮太郎氏と株式会社飛鳥新社(代表取締役・土井尚道氏)に対して謝罪広告掲載と5000万円の損害賠償を求める訴えを、東京地裁に提起しました。 訴状全文はこちら(PDF)です。
本日の提訴についての弊社執行役員広報担当・千葉光宏のコメント
小川栄太郎氏の著書には、森友・加計学園に関する朝日新聞の一連の報道について事実に反する記載が数多くありました。本社には一切の取材もないまま、根拠もなく、虚報、捏造、報道犯罪などと決めつけています。具体的に問題点を指摘し訂正を求めましたが、小川氏は大半について「私の『表現』か『意見言明』への苦情に過ぎません」などとして応じませんでした。出版元も著者の小川氏任せで、訂正は今後も期待できません。この本が出版された後、本社の報道を同じ調子で根拠もなく捏造などとする誹謗・中傷がありました。読者の皆様からも、ご心配いただく声が寄せられています。「言論の自由」が大切なのは言うまでもありません。しかし、小川氏の著書の事実に反した誹謗・中傷による名誉毀損の程度はあまりにひどく、言論の自由の限度を超えています。建設的な言論空間を維持・発展させていくためにも、こうしたやり方は許されるべきではありません。やむを得ず裁判という公開の場でこの本の誤りを明らかにするしかないと判断しました。
民進党 両院議員総会・全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議 2017年12月26日
岩手・復興進め福祉充実へ・党県委・達増知事に予算要望「参考に調整進める」と知事
日本共産党岩手県委員会は25日、達増(たっそ)拓也知事に対し、2018年度県予算に関する申し入れをしました。菅原則勝委員長、斉藤信、高田一郎、千田美津子の各県議、吉田恭子常任委員が参加しました。
申し入れは「大震災津波と台風10号災害からの復興」「福祉と防災の新たな県政めざして」の2本柱です。菅原氏は、安倍政権が社会保障の大幅削減や大軍拡を狙うなか、県民を守る県政の役割は重要になっていると指摘。被災者の医療費や介護保険利用料の免除継続、被災地福祉灯油助成の7年連続実施について高く評価していると語りました。斉藤氏は、津波被災者の心のケアへの支援強化、災害公営住宅で暮らす「収入超過者」に対する独自の家賃軽減策、台風10号災害で被災した住宅の補修への支援金拡充などを要望しました。また、▽小学生までの医療費助成を現物給付化する▽国保広域化では市町村からの独自繰り入れを認め、値上げを抑える▽子どもの貧困調査では先行事例を踏まえ、実態を具体的に把握する―ことを強調しました。達増知事は「県民の生活実態をきめ細かく把握し、まとめていただいた。この内容も参考に県予算の調整を進める」と答えました。菅原氏は、1月4日に開く党新春の集いへの達増知事の初出席に感謝を表明しました。
東久留米市長選は桜木氏が大健闘
東京都東久留米市で24日、市長選と市議補選が投開票されました。市長選では、「新しい市政を創(つく)る会」の桜木善生氏(67)=無新、日本共産党・社民党・自由党推薦=が、立憲民主党の国会議員らの応援を受け、市民と野党の共同候補として大健闘し、1万6507票(得票率46・69%)を獲得しました。2340票の僅差の惜敗でした。当選は、現職の並木克巳氏(48)=自民・公明推薦=でした。市議補選(定数2、立候補3人)では、日本共産党の北村りゅうた氏(30)=新=が、1万2487票(得票率36・22%、2位)を獲得して、当選しました。北村氏の当選で、日本共産党は、7月の都議選に立候補し当選した原のり子氏の議席を引き継ぎ、4議席になりました。市議補選は、北村氏と自民党推薦の細川雅代氏(47)が当選。都民ファーストの会都議の応援を受けた引間太一氏(33)は落選しました。投票率は37・03%でした。北村氏は、現市長が自公与党と進める公立保育園の全廃計画に反対し、高い有料ゴミ袋の値下げやコミュニティーバスの実現などを公約に掲げました。北村氏の得票は総選挙の共産党の比例票6938票の約1・8倍。市長選と一体となって憲法9条を守り、「市民が主役」のまちづくりを掲げた北村氏の訴えが、支持を広げました。総選挙後の市議補選では埼玉県上尾市に続く勝利です。
柏崎刈羽原発 原子力規制委の審査に正式合格へ(17/12/26)
ファミマのATM、ゆうちょ銀の手数料無料に 18年1月から
ITmedia ビジネスオンライン / 2017年12月25日 20時51分
ゆうちょ銀行の公式Webサイト
ファミリーマートは2018年1月15日から、店舗内のATMでゆうちょ銀行のキャッシュカードを使用した際の手数料を一部の時間帯のみ無料にする。ゆうちょ銀が自行以外のATMで手数料を無料にするのは初めて。手数料が無料になる時間帯は、平日の午前8時45分~午後6時と、土曜日の午前9時~午後2時。その他の時間帯、日曜日、祝日の取引には、税込216円の手数料が必要。11月末現在、国内のファミマ店舗数の約7割に当たる約1万2000店には、ATM運営会社イーネットのATMが設置されている。ゆうちょ銀のATMを設置するファミマは約1200店。ゆうちょ銀キャッシュカードを持つ顧客の手数料を計約1万3200店で無料とすることで、利便性を高める狙い。ゆうちょ銀の親会社である日本郵政とファミマは16年4月から業務提携しており、今回の施策は提携の一環という。(貧乏人には、ささやかなサービスだね(^^♪)