民進党 森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合 2017年12月6日
米韓共同軍事訓練 B1爆撃機が参加
韓国軍発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171206/k10011248641000.html
韓国軍は、アメリカ軍と行っている航空機による過去最大規模の共同軍事訓練にB1爆撃機が参加して爆撃訓練を実施したと発表し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対して抑止力を示す狙いがあると見られます。韓国軍は、アメリカ軍と航空機による定例の共同軍事訓練「ビジラント・エース」を8日まで5日間の日程で行っていて、訓練にはアメリカ軍の最新鋭のステルス戦闘機「F35」や「F22」をはじめ、米韓両軍の航空機230機余りが参加します。訓練は過去最大規模で、6日は北朝鮮が強く警戒しているB1爆撃機がグアムの空軍基地から韓国に飛来して参加しました。B1爆撃機は、アメリカ軍の航空機の中では最も多くの通常兵器を搭載することができ、韓国メディアは、機体の形が白鳥に似ているとしてたびたび「死の白鳥」と報じています。B1爆撃機は、東部カンウォン(江原)道で、韓国軍のF15戦闘機などおよそ10機と爆撃訓練を実施したということです。韓国軍としては、爆撃訓練の実施を発表することで、核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対して抑止力を示す狙いがあると見られます。また、米韓両軍は、訓練に反発する北朝鮮が再び弾道ミサイルの発射などに踏み切る可能性もあるとして、警戒と監視も強化しています。←ミサイル発射を催促してるようだね(笑)
プライムニュース 最新 2017年12月5日 171205
If You Love This Planet
トヨタ「生きるか死ぬか」破壊的変化迫る
トヨタの未来
https://drive.google.com/file/d/1xJk_iRIH2fwKFTiGseox10gADu510ehr/view
電気自動車は、外部から充電した電気を動力源とし、モーターにより走行するクルマです。
ガソリンを使わないため、走行時のCO2排出はゼロ。
これからの時代を支える重要なエコカーとなっていくはずです。
トヨタは、現在の課題の1つである走行距離の短さを克服するため、
電池性能の向上やその関連技術について絶え間ない研究開発を続けています。