飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛日本共産党💛社民党
💛気晴らしには演歌が一番💛別館 山猿の部屋

◆【森永卓郎】2022年2月7日(月)大竹まこと 阿佐ヶ谷姉妹 森永卓郎 石川真紀【大竹紳士交遊録】【大竹まことゴールデンラジオ】

2022年02月07日 18時23分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【森永卓郎】2022年2月7日(月)大竹まこと 阿佐ヶ谷姉妹 森永卓郎 石川真紀【大竹紳士交遊録】【大竹まことゴールデンラジオ】

チャンネル登録者数 6410人
2022年2月7日(月)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」の大竹紳士交遊録です。 出演者:大竹まこと 阿佐ヶ谷姉妹 森永卓郎 石川真紀 *大竹まことゴールデンラジオは平日13時~15時半まで文化放送にて放送中! 各曜日の出演者! (月)森永卓郎(経済アナリスト、獨協大学教授)  (火)隔週/深澤真紀(コラムニスト、獨協大学特任教授)・武田砂鉄(フリーライター) (水)きたろう(タレント、俳優) (木)週替わり (金)金子勝(立教大学特任教授、慶応大学名誉教授、経済学者) 【公式ホームページ】 →https://www.joqr.co.jp/qr/program/gol...
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎<東京新聞社説>ネット上の中傷 被害防止に本腰入れよ

2022年02月07日 13時36分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 会員制交流サイト(SNS)上の投稿で、法的に名誉毀損(きそん)に当たる誹謗(ひぼう)中傷やヘイト発言が絶えない。国やSNS事業者、プロバイダー(接続業者)は憲法が定める「表現の自由」や「通信の秘密」を尊重しつつ、被害者の人権を守る対策に本腰を入れるべきだ。法務省が処理したネット上の人権侵犯事件はここ数年、二千件前後で高止まりの状態が続き、社会的な問題となっている。しかし、誹謗中傷などの被害を受けた人が匿名投稿者を特定するには時間がかかるのが実情だ。被害を訴える場合、まずSNS事業者に発信者のIPアドレスを開示するよう裁判所での手続きが必要で、開示された後、今度はプロバイダーに投稿者の氏名・住所の情報開示を求めるという、二段階の裁判手続きを経なければならない。改正プロバイダー責任制限法が今秋施行され、裁判手続きは一回で済むようになるが、法曹関係者には「手続きが一、二カ月短縮されるだけ」との見方もある。野党に対して攻撃的な投稿を繰り返してきた匿名のツイッターアカウント「Dappi」による虚偽投稿問題で、名誉を傷つけられたとする立憲民主党の参院議員はネット回線の契約者が都内のIT関連企業だったことを一年がかりで突き止めた。ただ、損害賠償を求めた訴訟で企業側は自らが投稿者か否か明らかにせず、裁判は長期化が予想される。改正法は被害者の負担軽減にはなるが、効果を見極め、必要に応じて再改正すべきだろう。SNS事業者は、被害防止に向けた自主努力を強調してきた。しかし、米大手フェイスブック(現Meta=メタ)の元社員は昨秋、同社が利益追求のために憎悪や暴力、虚偽情報などを含むコンテンツが広がることを故意に放置していた、などと告発した。SNS事業者が「表現の自由」の見地から投稿削除に慎重になることは理解する。同時に違反投稿を繰り返す利用者に対する警告の強化や、被害者からの削除申請に迅速に対応することも求めたい。投稿規制が恣意(しい)的でなく、過剰にならないよう基準をより明確にしなければならない。もちろん、すべて事業者任せであってはならない。利用者は常に自らの投稿が及ぼす影響の大きさを自覚する必要があるだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆緊迫ウクライナ「国土防衛軍」に志願した市民たち【現場から、】

2022年02月07日 13時28分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

緊迫ウクライナ「国土防衛軍」に志願した市民たち【現場から、】

 
チャンネル登録者数 85.3万人
ウクライナではロシアとの有事に備えて、「国土防衛軍」と呼ばれる市民たちによる志願兵の組織が立ち上げられました。彼らはどのような思いで志願したのか、隊員の女性を取材しました。 週末、首都キエフ郊外で軍事訓練が行われていました。 記者 「実際の戦場でどう動くのか陣形を確認する訓練も行われています。火薬を使って、実戦さながらの臨場感の中でやっています」 彼らは「国土防衛軍」。「軍」といっても職業軍人ではなく、市民らによる志願兵です。毎週末、ウクライナ軍の教官のもとで訓練を行っています。この地区だけでも、500人以上が所属しているといいます。 国土防衛軍のメンバー(19) 「家族、国、ウクライナの文化を守るためにここに来ました」 これまでは自警団的な存在でしたが、今年から法律で正式に認められ、実際に有事になれば、前線にいるウクライナ軍を支援することもあるといいます。 教官役のウクライナ軍中尉 「一般市民だけでなく、予備役もいます。予備役は、有事の際は指揮系統に組み込まれます」 女性のメンバーも少なくありません。 国土防衛軍のメンバー アンナさん 「戦争はしたくありません。でもロシアの侵攻があれば、我々は立ち向かう覚悟があります」 およそ半年前に国土防衛軍に入ったアンナさん(32)。普段はIT企業に勤めているといいます。彼女は、なぜ志願したのでしょうか。同じく志願兵のパートナーと住む自宅を訪ねました。アンナさんは、親ロシア派武装勢力が支配する東部のドネツク出身。ウクライナ政府軍と親ロシア派との間で続く紛争では、知り合いも負傷したといいます。 国土防衛軍のメンバー アンナさん 「女性であっても自分の国を守るべきです。性別も年齢も関係ありません」 実は父親の故郷はロシア。親ロシアの両親は、いまもドネツクの近くに残り、国土防衛軍に入ったアンナさんとは関係が悪化したといいます。 国土防衛軍のメンバー アンナさん 「もし戦争が起きたら、彼らはロシアを支持します。国土防衛軍なんて、女性がやることじゃないと言われました」 それでも、ロシアによる侵攻への懸念からか、志願する市民が急増しているといいます。 パートナー ヴォロジーミルさん 「我々が待ち構えていると知らせることで、彼ら(ロシア)を止める要因になります。国土防衛軍は平和をもたらすものなのです」 ウクライナが平和になれば、いつか子どもをつくりたいと話すアンナさん。彼女が銃ではなく、わが子を抱きあげる日はいつになるのでしょうか。(02日10:52) ▼TBS NEWS 公式サイト https://news.tbs.co.jp/index.html
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆ 国会中継 衆議院 予算委員会 集中審議 2022年2月7日(月)

2022年02月07日 10時15分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 衆議院 予算委員会 集中審議 2022年2月7日(月)

チャンネル登録者数 1.29万人
2022年2月7日(月) #国会中継 衆議院 #予算委員会 #集中審議 #国会2022 ・衆議院 予算委員会 8:55~ ◎令和4年度総予算 〇集中審議(新型コロナウイルス感染症対策等内外の諸問題) 質疑者 09:00~谷公一(自由民主党) 09:50~髙階恵美子(自由民主党) 10:10~大串正樹(自由民主党) 10:30~稲津久(公明党) 11:06~小川淳也(立憲民主党・無所属) 13:00~大串博志(立憲民主党・無所属) 13:40~後藤祐一(立憲民主党・無所属) 14:20~大島敦(立憲民主党・無所属) 14:50~岬麻紀(日本維新の会) 15:10~住吉寛紀(日本維新の会) 15:30~藤田文武(日本維新の会) 15:58~前原誠司(国民民主党・無所属クラブ) 16:24~赤嶺政賢(日本共産党) 16:48~緒方林太郎(有志の会) 出典
衆議院インターネット審議中継 https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.ph
 
参議院インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/...
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆【日刊ゲンダイ引用】岡田晴恵さんに聞く「政府の新型コロナ対策はどこから間違えたのか」

2022年02月07日 09時56分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

新型コロナウイルスが国内に流入してから2年あまり。足元では感染力の強いオミクロン株が猛威を振るい、再び医療逼迫を招いている。この間、テレビなどで警鐘を鳴らし続ける「コロナの女王」の新著「秘闘 私の『コロナ戦争』全記録」(新潮社)が話題だ。政府の新型コロナ対策はどこから間違えたのか。なぜ修正が利かなかったのか。一人一人がどう備えればいいのか。話を聞いた。
 ◇  ◇  ◇
 ──これまでの経過を子細に振り返る手記をまとめたきっかけは?

 デルタ株による第5波では、医療施設にも宿泊療養施設にも入れず、自宅療養中に亡くなった方が出ました。非常にショックだったのは妊婦の方のケースでした。腹部の張りを感じ、入院先を探したものの、新型コロナに感染しているため複数の病院に断られ、自宅分娩せざるを得なくなった。その結果、赤ちゃんが亡くなってしまった。これはまさに地獄です。国民皆保険で、誰でも医療にかかれるのが日本の良さだったのですが、それが新型コロナで崩れた。オミクロンが過ぎても、また別のウイルスでパンデミックが起こるでしょう。その時に同じ悲劇を繰り返さないために、コロナ禍での専門家や政治家をはじめとした多くの関係者との記録を残しておきたい。そういう思いで「秘闘」を書きました。
■初動の「早く」からつまずきっぱなし
 ──安倍政権、菅政権、岸田政権と政府の対応は一貫して後手後手。常に批判にさらされています。

 感染症対策は「早く、強く、短く」打つことが重要。想定されることに対して事前に手を打つという、「早く」の部分でつまずいてしまったと思います。つまり、リスク評価が甘かったのでは? そう思うのです。リスク評価は専門家がすることですが。
 ──初動ですね。
 政府は2020年1月末、新型コロナを感染症法の「2類相当」に指定すると決定しましたが、緊急事態宣言の発令などといった新たな対策を打とうとすると、法改正の必要に迫られ、素早い対応を難しくさせました。本来であれば、すみやかに「新感染症」に位置付け、新型インフルエンザ等対策特別措置法を動かせるようにしておくべきでした。特措法ならより素早く、さらに「新感染症」ならば新型コロナの正体が分かってきた段階で、それに合わせて柔軟な対応ができました。政府は、3月中旬に特措法の一部を改正し、指定感染症2類のままでも緊急事態宣言を出せるようにしましたが、この2カ月間の遅れは大きかったです。
 ──政府はなぜ「新感染症」に位置付けなかったのでしょうか。

 当初は、新型コロナはそこまで広がらないで済むだろう、と楽観してしまったのではないかと思います。感染力の強い結核も2類です。2類では基本的に陽性が判明した人は全員隔離されます。患者を完全に隔離できるような感染症対応の病床数は多くはない、限りがある。なのに、その病床数の範囲内で足りるだろう、つまりは広がらないだろうという楽観があったのでしょう。そうでなければ、2類にはできません。国内流行はないと踏んだからこそ、厚労省マターの感染症法で対応するという判断をしたのでしょう。広がると思えば、新感染症にして、全省庁横断で事に当たれる内閣府マターの特措法での対応を決めたはずです。

「専門家は分かるように説明しないといけない」

 ──楽観論が出てきた原因は?
 2002~03年に、30以上の国や地域で確認されたSARS(重症急性呼吸器症候群)は、致死率が約1割と恐れられましたが、日本には入ってこなかった。また、15年に拡大したMERS(中東呼吸器症候群)も肺炎を起こし、致死率が高く、脅威でした。韓国では中東から帰国した60代男性がウイルスを持ち込み、院内感染を引き起こす事態に陥りましたが、やはり日本には入ってこなかった。いずれもコロナウイルスです。非常に幸運なことでしたが、これらの“成功体験”が楽観論につながったのではないかと思います。
 ──結果的に政府の危機感を鈍らせた。政策の決定権者である総理大臣以下、政治の責任について、どう見ていますか。
「政治が悪い」という批判がありますが、それでは本質は見えてこないと思います。政治家を擁護するつもりはありませんが、どうして楽観論になったのか客観的に見ると、今回は政治家より専門家に根本的な原因があったように見えました。「菅首相は何も分かっていない」などと批判されていましたが、厚労省の感染症研究所で働いていた経験から私が思うのは「分かっていない政治家」が悪いのではなく、「分かるように説明しないといけない」ということです。
 ──説明する側にも問題があった。
 総理も担当大臣らも、その道の専門家ではありません。説明する役割を担う内閣官房参与や分科会、アドバイザリーボードの感染症の先生方、特にその中心を担う方が最悪の事態まで想定してキチンと説明できていたのかどうか。ここがポイントではないでしょうか。
 ──専門家の想定が甘かった。
「起こってほしくないこと」に初めから目を背けるのではなく、起こってほしくない事態まで含めて説明する。緊急事態宣言を出すような状況を避けるために、先手で対策を打つ。今回は起こったことにその都度対処するという後手、逐次投入の対応となってしまったことで、ウイルスに負けた気がします。感染症対策を先手でやることは、経済へのダメージも防ぐことになるのです。検査を増やした上で、感染症対策と両立しながら、社会経済を回すことも、日本ではできたはずです。それが、「秘闘」で私が伝えたかったことのひとつです。
 ──欧米を中心とする諸外国と比べて、十分とは言えない状況がいまだに続いていますが。
 初期の頃は「検査すると医療が崩壊する」という指摘がありました。37.5度以上の熱が4日間続かないと検査を受けられないとか、武漢からの帰国者に検査対象を絞るといった検査抑制策が通っていました。しかし、感染症学においては「検査、確定診断、治療」が必須の3点セットです。検査しないということは、診断もつかないし、治療もできないということです。今、ようやく抗原検査キットを配布したり、無料検査場をつくったりしています。そのこと自体は評価できますが、足元ではPCR検査が追いつかない、抗原検査キットも不足している。だから、陽性率が異常に高くなっています。これは、検査できない状況になってしまっていることを示しています。
■第5波収束で「野戦病院」設置もうやむやに
 ──オミクロン株の勢いが衰えず、自宅療養者が激増。政府は無症状者や軽症者には検査も受診もせず、自宅療養でやり過ごさせようとしています。
 結局、検査数が圧倒的に不足し、医療のキャパシティーも全く足りない。だから、重症化しやすい基礎疾患のある人や高齢者に集中するため、それ以外の人は自分で何とかしてください、ということになってしまった。これが事実です。要は「自助」頼みとなってしまった。
 ──なぜ検査能力や医療提供体制を拡充できなかったのでしょう。
 実は第5波のさなか、田村厚労相(当時)と盛んにやりとりをしましたが、大臣は必死で「大規模集約医療施設」の設置に尽力していました。
 ──いわゆる「野戦病院」ですね。
 自宅療養では医療者の目が届かない。だから、体育館のような大きい施設に酸素を配管して、そこで集約的に患者さんをケアする。ほぼ実現できる段階まで来ていたのですが、その後、政権が代わって大臣も交代。また、昨年秋ごろに急に感染者数が落ち着き、報道も消えたことでいつの間にかうやむやになってしまったのです。感染者の少ない時期に大規模集約病院や検査の拡充、検査キットの増産が粛々と進んでいれば第6波の状況は違ったでしょう。
 ──オミクロン株は重症化しづらいとみられていますが、油断禁物ですね。
 後遺症の詳細がまだ不明ですし、肺炎になる率が下がったからと油断するのは危険です。いつどこで感染し、気付かぬ間に広げていてもおかしくないのです。
(聞き手=小幡元太/日刊ゲンダイ)
岡田晴恵(おかだ・はるえ) 共立薬科大大学院薬学研究科修士前期課程修了、順天堂大大学院医学研究科博士課程単位満了中退。国立感染症研究所研究員などを経て、現職。専門は感染免疫学、公衆衛生学。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆自宅療養30万 アベノマスク配送10億【日刊ゲンダイ週末号Vol 203】 2022 02 04

2022年02月06日 22時24分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

自宅療養30万 アベノマスク配送10億【日刊ゲンダイ週末号Vol 203】 2022 02 04

チャンネル登録者数 10.6万人
ゲンダイ視点でお送りする一週間 出演は、今泉恵孝(第一編集局次長)
生田修平(ニュース編集部) 進行は、目黒貴子 お題は
①自宅療養者30万人超え ②小池「緊急事態宣言」の悪知恵
③アベノマスク配送料10億円 収録は2022年2月4日
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆右派論客のトンデモ発言を収録した映画『主戦場』の裁判で、ケント・ギルバート、テキサス親父らの上映禁止請求が棄却!

2022年02月06日 21時40分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳
右派論客のトンデモ発言を収録した映画『主戦場』の裁判で、ケント・ギルバート、テキサス親父らの上映禁止請求が棄却!の画像1
『主戦場』公式HPより

 戦時中に朝鮮人の強制労働が行われていた歴史をめぐり韓国が異を唱えていた、「佐渡島の金山」の世界遺産登録への推薦に踏み切った岸田政権。「登録が見込めない」としていったんは推薦見送り方針だったにもかかわらず、「歴史戦」とやらを連呼する安倍晋三元首相ら極右勢力に媚びる形で一転、推薦強行に転じたのだ。

 戦時中、佐渡鉱山でも長崎の端島をはじめとする地域と同様、朝鮮人が強制的に連行された上で危険な労働を強いられていたことは新潟県が編纂した通史でも記述されている史実にもかかわらず、「韓国人強制労働の痛ましい歴史に目を背けている」という韓国政府からの当然の抗議に、林芳正外相は「韓国側の独自の主張は受け入れられず遺憾」などとフェイクまがいの反論。

「ハト派」「リベラル」を自称する岸田首相だが、岸田政権になっても歴史修正主義・韓国ヘイト路線を改めるつもりはまったくないらしい。

 そんななか、最近、歴史否認・歴史修正主義者たちの言論封殺の動きがNOを突きつけられる判決があった。

 旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐる論争を扱った映画『主戦場』(ミキ・デザキ監督)に関し、同作に出演するケント・ギルバート氏や藤岡信勝氏など  
右派論客が上映禁止を求めていた裁判で、1月27日請求が棄却されたのだ。

 2019年に公開された映画『主戦場』は、日系アメリカ人のデザキ監督が、慰安婦問題をめぐる“否定派”と“リベラル派”双方の主張を対比させ、一次資料を分析しつつ検証するという内容。なかでも見所は、自民党杉田水脈衆院議員やケント・ギルバート氏、「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝氏、テキサス親父ことトニー・マラーノ氏、櫻井よしこ氏など右派論客が垂れ流す歴史修正や差別主義丸出しの言辞の数々だ。

 たとえば、テキサス親父のマネージャーである藤木俊一氏は「フェミニズムを始めたのはブサイクな人たちなんですよ。ようするに誰にも相手されないような女性。心も汚い、見た目も汚い。こういう人たちなんですよ」と性差別を剥き出しに。杉田水脈議員は「どんなに頑張っても中国や韓国は日本より優れた技術が持てないからプロパガンダで日本を貶めている」などと陰謀論をぶちまけている。

 同作はこうした“否定派”のトンデモ発言や、監督によって緻密に論点整理された構成が話題を呼び、国内外の多くのメディアに取り上げられた。2019年4月の東京を皮切りに全国順次公開し、大きな話題になったのだが、これに対してインタビュートンデモ発言を口にしていた一部の右派論客が上映を中止させようと裁判を起こしたのである。

訴えたのは、“否定派”の出演者であるケント・ギルバート氏、テキサス親父ことトニー・マラーノ氏、「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝氏、テキサス親父のマネージャーである藤木俊一氏、元「在日特権を許さない市民の会」の山本優美子氏(「なでしこアクション」代表)ら5名。彼らは、2019年6月、同作の上映禁止と損害賠償1300万円を求めてデザキ監督と配給会社・東風を提訴したのだが、2年半もの長い裁判を経て、今回、東京地裁で請求が棄却されたのだ。

 当然の判決だろう。実際、藤岡氏らの主張は説得力に欠けるものばかり。たとえば映画で「歴史修正主義者」「否定論者」「ナショナリスト」「極右」「性差別主義者」などと紹介されたことで著作者人格権を侵害されたと主張したが、その発言や主張から考えれば、正当な論評であると言っていい。

 また、「商業映画と知らされていなかった」などと難癖をつけていたが、事前にデザキ監督側の用意した「承諾書」「合意書」にサインしていた。この経緯については、2019年藤岡氏らが上映中止要求の会見を開いた際、本サイトでも報じていたが(https://lite-ra.com/2019/06/post-4752.html)、今回の判決でも退けられた。

 デザキ監督は判決後の会見で「この裁判の勝利は、日本における表現の自由の勝利」と判決を評価したうえで、右派連中の狙いについてもこう喝破した。

「裁判の目的は、この映画の評価を毀損し、上映を止めるためのものだと明らかになったと思います」
「裁判に負けてしまうと、原告は慰安婦自体をフェイク、嘘の話と言ったはずです。そういうことがあってはいけないということで、裁判に対して非常に重みを感じながら今日にいたりました」

 デザキ監督の言うとおり、「歴史戦」を叫ぶ極右連中のやり口は、慰安婦問題の本質とは関係のない裁判を持ち出して「慰安婦はフェイク」「慰安婦は嘘」などと史実を捻じ曲げるものだ。実際、映画『主戦場』でも彼らの歴史否認の本音がどこにあるかが否応なく伝わってくる。

 本サイトでは、2019年4月映画公開当時、デザキ監督のインタビューとともに映画『主戦場』を紹介する記事を配信した。以下に再録するので、歴史修正主義がいかに差別と表裏一体であるか、極右連中の「歴史戦」なるものの正体をあらためて認識してほしい。
編集部

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆岐阜旅【ゆかりん&きんばらちゃん】2022.02.06

2022年02月06日 15時49分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

岐阜旅【ゆかりん&きんばらちゃん】2022.02.06

チャンネル登録者数 4.4万人
#岐阜 #ドラレコ #白川郷 #長良川鉄道  天候に合わせて、岐阜県をウロウロします。 安全第一で行きます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎【サンデーモーニング】黒板解説 ビックテックが与える影響とは

2022年02月06日 15時37分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【サンデーモーニング】黒板解説 ビックテックが与える影響とは

 
チャンネル登録者数 85.3万人
コロナ禍の中で、最高利益を更新したGoogleの親会社。「ビックテック」と呼ばれる大手IT企業が急成長していますが、私たちの生活に与える影響や懸念すべきことはあるのでしょうか。田中優子さんが黒板で解説します。
(「サンデーモーニング」2022年2月6日放送より)(2022年02月06日11:33) ▼TBS NEWS 公式サイト https://news.tbs.co.jp/index.html
 
▼TBS NEWS 公式SNS    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆尖閣諸島周辺海域で中国公船と渡り合う海上保安庁の巡視船 海保が業務紹介の動画

2022年02月06日 00時57分26秒 | ●自衛隊の抑止力

尖閣諸島周辺海域で中国公船と渡り合う海上保安庁の巡視船 海保が業務紹介の動画

チャンネル登録者数 45.5万人
海上保安庁は22日、海洋監視や海難救助などの業務の様子を紹介する動画を報道機関に提供した。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域を警戒する巡視船の動画も含まれており、領海侵犯する中国公船との緊迫したやりとりが撮影されている。同海域の動画が提供されるのは、200隻を超える中国漁船とともに過去最大となる中国公船15隻が同時に接続水域や領海に侵入した昨年8月以来となる。  動画は主に平成28年度に撮影したもので、計約12分。うち5分が尖閣諸島に関連する映像となっている。内容は、大型巡視船14隻相当(実数12隻)からなる「尖閣警備専従部隊」が整備された後の石垣港を空撮。海保の巡視船が日本の領海に侵入した中国公船と並走したり、無線で退去を求めたりするシーンもある。  海保によると、尖閣諸島周辺の接続水域では、中国公船が荒天時を除きほぼ連日、航行している。今年は21日までに、計6日にわたりのべ20隻が領海に侵入。計28日にわたりのべ115隻が接続水域を航行した。  政府は昨年12月、関係閣僚会議で海上保安態勢の強化を決定。これを受け、海保は「(海保の)現場を国民に理解していただく一助として動画を公開した」としている。動画には、海難救助や海洋調査、交通管制、海上保安大学の様子なども含まれている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎迷走 岸田政治 野党希薄化 緊張する世界 WeN20220205

2022年02月05日 19時39分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

迷走 岸田政治 野党希薄化 緊張する世界 WeN20220205

チャンネル登録者数 10.6万人
【今週のテーマ】 ・岸田政権とは何か 100日超で見えてきたもの ・どうなっている野党連携 ・中国 北朝鮮 ウクライナ 【出演】山口 二郎さん (法政大学教授)望月 衣塑子さん (東京新聞記者)和田 靜香さん (ライター)北丸 雄二さん (ジャーナリスト) 司会は山田 厚史 2022年2月5日ライブ配信 .............................. ★市民サポーター会員を募っています カンパのお願い★ 皆様のご支援、よろしくお願い致します。 ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130-2 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆こんな人はワクチン3回目接種を焦らなくていい オミクロン株対策の不安を専門医がズバリ

2022年02月05日 11時12分43秒 | ●YAMACHANの雑記帳

自衛隊によるコロナワクチン3回目の大規模接種は、先月31日から東京でスタート。大阪では今月7日から始まる。自治体での3回目接種も少しずつ広がっているが、変異株オミクロンの波は強くて速いため、神奈川は医師の診断なしに自分で検査して判断する「自主療養」を打ち出した。テンヤワンヤのこの事態、3回目接種や自主(自宅)療養について、どう対応すればいいか。
 ◇  ◇  ◇
 東京の大規模接種の予約は、31日に受け付けた今月7日からの1週間分が15分で埋まった。その前回の予約は9分で“打ち止め”だ。関心の高さがうかがえるが、自治体での接種は必ずしもそうではない。
 東京・港区に住む40代の男性は先月28日に3回目接種のクーポンが届いたという。
「封筒のチラシには、2回目からの接種間隔が8カ月以上と書かれていました。そうすると、私の2回目は昨年8月なので3回目は4月から。でも、『クーポンの到着がやけに早い』と不思議に思って区のHPを見ると、高齢者も64歳以下も『2回目から6カ月以上』に短縮されていたのです。区に確認すると、『HPの通り6カ月以上なら予約できます』と。3回目接種の間隔を巡る国の方針転換で、印刷の変更ができなかったようです。で、2月の予約を期待して予約サイトを見ると、ファイザーはすでに2月半ばまでほぼいっぱい。モデルナは7日から予約できる施設があり、より早く受けられるモデルナを選びました」
 国のドタバタでクーポンの印字が「8カ月間隔」のまま届くケースは少なくない。「6カ月」に短縮した広島市もそうで、市への問い合わせが相次いでいるという。この点については、40代男性のように確認が重要。問題は、それができない高齢者だ。仙台医療センターウイルスセンター長の西村秀一氏が言う。

「オミクロン株の感染で重症化しやすいのは、高齢者と基礎疾患がある人、そしてワクチン未接種の人です。高齢者の中には、HPを見るのが難しい方もいますから、身の回りに高齢者がいれば、接種の情報を教えてあげること。3回目接種は、高齢者と基礎疾患がある人を優先するのが無難です」
 では、健康な64歳以下はどうか。ほかの点も含めて西村氏に詳しく聞いた。
「基礎疾患のない64歳以下の方が2回接種済みなら、私は東京や大阪の大規模接種の予約に必死になるほど焦らなくていいと思います。それぞれの自治体でワクチン接種の準備が整ったときに接種すればいいでしょう」
■先行する沖縄で98%が無症状・軽傷の事実
 沖縄では、オミクロン株が先行して拡大。先月19日時点の療養者数1万1427人のうち、97.9%は「無症状・軽症」だ。こんなデータも、“ワクチン狂騒曲”に踊らされなくていい根拠のひとつだという。

「入院している方々は、高齢者と基礎疾患がある人がほとんどで、オミクロン株による肺炎の治療というより、悪化した持病の治療と管理が中心になることが多いですが、もちろん肺炎がある『中等症Ⅰ』や酸素投与が必要な『中等症Ⅱ』で入院される方もいます。ですから、高リスクの人は3回目の接種が無難です。でも、そうでない人はそこまで焦らなくていいと思います」
 それでも全国の自治体は、拡大するオミクロン株の防御策として、3回目接種の準備を急ぐ。クーポンが配られた自治体では、予約がファイザー製に集中し、モデルナ製に余裕があるケースが多い。この場合は?
「どちらを3回目に接種するにしても、感染そのものはなかなか防げません。インフルエンザのワクチンと同じで、もっとも期待されるのはあくまでも重症化予防。事実、3回目接種の中にも感染者がいます。もうひとつ、オミクロン株の感染スピードを考えると、3回目接種が全国に行き渡る前に感染がピークアウトする可能性が高いでしょう。そうすると、3回目接種は、オミクロン対策というより、次に予想される変異株対策の意味合いが強くなる。接種可能な人は、その目的で接種するといい。種類はどちらでも構いません」

ファイザー2回+3回目モデルナの抗体は30倍

 各地の予約状況でファイザー製に押され気味のモデルナ製を巡っては、こんなデータもある。
 米国で3回目に接種したワクチンの15日後の中和抗体価を、接種前と比較したもの。体内にはさまざまな抗体があり、ウイルスを直接攻撃する抗体が中和抗体で、それが血液中に含まれる数値が中和抗体価だ。
 表の通り7つすべての組み合わせで3回目の接種前より中和抗体価が上昇。とりわけ2回目までと異なる種類のワクチンを3回目に接種する方が上昇度が明らかに高い。2回目までファイザー製の人がモデルナ製にすると31.7倍、同アストラゼネカ製の人がモデルナ製だと27.2倍だ。
 この点を踏まえると、2回目までファイザー製やアストラゼネカ製だった人たちは、モデルナ製を接種するのがベターだろう。しかも、モデルナ製の方が予約に余裕があり、より早く接種できるのも合理的だ。
 それでもファイザー製に予約が集まるのは、モデルナ製の副反応やワクチンの種類を変える交互接種が心配されるのかもしれない。
 ファイザー製の副反応は、発熱や倦怠感など主なものは1、2回目と同程度。脇の下の痛みやリンパ節の腫れもあるが、1~3日で治るという。モデルナ製は、接種量が2回目までの半分で、その分副反応は2回目より少ないとされる。ただ、もともとの量はファイザー製より多く、2回目までの半分でもファイザー製と大差ない。交互接種は、「海外で安全性も確かめられている」というから、いずれにしても過剰に心配する必要はないだろう。

隔離部屋は廊下側の扉を風上にして風を流す

 もうひとつ、オミクロン株対策で気になるのが、自宅療養だ。オミクロン株は肺炎のない軽症が多く、神奈川は抗原検査キットなどで陽性が判明した人のうち、49歳以下で基礎疾患がない軽症者は医師の診断を受けずにセルフチェックで療養する自主療養をスタート。東京も、自宅療養者のうち50歳未満で基礎疾患がなければ、同様の仕組みを導入している。
 たとえば、夫婦のいずれかが感染し、健康な人と同居しながら自宅療養するとき、どんな点に注意すればいいか。
「大切なのは、感染者を一つの部屋で隔離し、健康な人は別の部屋やリビングなどで生活することですが、部屋分けをする前に空気の流れは確認しておくことです」
 たとえば、台所のレンジフードをオンにして、リビングの窓を1カ所開けると、その窓からレンジフードに向けて風が流れる。感染者の部屋での風の流れを、隔離する前にチェックするのだ。
「調べるには、電池式の簡易加湿器を使って吹き出す水蒸気の流れを追うと便利です。外に面する窓を開けた状態で廊下側の窓を開けると、水蒸気がどうなるか。逆に外の窓を閉めて、廊下側の窓を開けると、どうなるか。感染者がトイレや入浴などで部屋を出たり、食事の受け渡しをしたりするときは、必ず廊下側の扉が風上になる状態にするのです」
 もし廊下側が風下になると、感染者がいる部屋の換気が十分でなかった場合、そこに充満したウイルスが、扉を開けた瞬間、流れ出る。
 対角線に窓が設置されていて、両方の窓を開ければ、そこに風の通り道ができる。問題は窓が1つ、あるいは2つでも角の近くなどの場合だ。そんなケースでは、1つの窓を開けて、廊下側の扉から窓に向けて扇風機を置いて風の流れをつくればいいだろう。
「感染者がトイレなどに行くときは、必ずマスクをして部屋を出てもらうことです」
 手洗いもいいが、それ以上に「感染者がマスクをすることやエアロゾル対策としての換気が大切」だという。
 オミクロン株のピークアウトまでもう少しの辛抱。慌てず、騒がず、乗り越えよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🔘ドラマ新聞記者の「悪質改ざん」の場外乱闘拡大。

2022年02月05日 03時33分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳
チャンネル登録者数 18.3万人
Netflix新聞記者・場外乱闘!元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊 職業政治家小沢一郎・一月万冊特別動画が欲しい方は7,800円プラス送料1000円・合計8,800円(動画だけが欲しい人は7,800円)を下記口座に振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号、メールアドレス」を readman@raku-job.jp 配送担当鈴木陽子宛てにメールで送ってください。書籍と動画が見れるURLをお送りします。   三菱UFJ銀行 永福町支店 普通口座 4569556 シミズユウコウ クレジットカードでのカンパ・寄付はこちら https://cutt.ly/ckBoKCc
 
佐藤さんと東京大学教授安冨さんの特別対談動画「バブル崩壊は終わってない」が欲しい人は3万1千円を下記口座に振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号、メールアドレス」を readman@raku-job.jp 配送担当鈴木陽子宛てにメールで送ってください。書籍と動画が見れるURLをお送りします。 佐藤章さん・カンパと寄付の想いと目的。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと https://vimeo.com/517720232
 
佐藤章さん。ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。 朝日新聞 論座 連載一覧 https://webronza.asahi.com/authors/20...
 
職業政治家 小沢一郎 https://amzn.to/3rJISAD
 
◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。 政治ジャーナリズムの傑作。 日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。 ――――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆【金子勝】2022年2月4日(金)大竹まこと 室井佑月 金子勝 鈴木純子 【大竹紳士交遊録】【大竹まことゴールデンラジオ】

2022年02月04日 19時12分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【金子勝】2022年2月4日(金)大竹まこと 室井佑月 金子勝 鈴木純子 【大竹紳士交遊録】【大竹まことゴールデンラジオ】

チャンネル登録者数 6270人
2022年2月4日(金)文化放送にて放送された「大竹まことゴールデンラジオ」の大竹紳士交遊録です。 出演者:大竹まこと 室井佑月 金子勝 鈴木純子 *大竹まことゴールデンラジオは平日13時~15時半まで文化放送にて放送中! 各曜日の出演者! (月)森永卓郎(経済アナリスト、獨協大学教授)  (火)隔週/深澤真紀(コラムニスト、獨協大学特任教授)・武田砂鉄(フリーライター) (水)きたろう(タレント、俳優) (木)週替わり (金)金子勝(立教大学特任教授、慶応大学名誉教授、経済学者) 【公式ホームページ】 →https://www.joqr.co.jp/qr/program/gol...
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆「与党になったら天皇制は?」共産党が有権者向けの冊子作製

2022年02月04日 16時45分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

共産党は、天皇制や自衛隊についての党の考え方を有権者に説明する冊子を作製した。昨秋の衆院選では、党綱領を理由に与党などによる野党共闘への攻撃があったことを踏まえ、「与党になったら天皇制は廃止? そんなことは絶対にしません」と明記した。

 「安保条約、自衛隊、天皇、共産主義…あなたの『?』におこたえします」と題する冊子を約400万部作製。夏の参院選の支持拡大に向け、党集会などで配布する。疑問が寄せられることが多いという計10テーマについて「いますぐ自衛隊をなくそうなどと考えていません」「(日米)安保条約の是非を脇において」安全保障上の課題解決を目指すなどと解説している<picture>記者会見で新たに作製したリーフレットを手に説明する共産党の小池書記局長=国会で2日午後、共同</picture>拡大

記者会見で新たに作製したリーフレットを手に説明する共産党の小池書記局長=国会で2日午後、共同

 批判があった立憲民主党との「限定的な閣外からの協力」合意など、共闘の意義も掲載した。小池晃書記局長は「支持を広げる時に『共産(綱領)のここがちょっと気になる』という声が出ることも多い。誤解を払拭(ふっしょく)したい」と語った。【田所柳子】

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする