3月1日に出来上がった2つの眼鏡を取に行って以来、
長時間ではないものの 折に触れ使っています。
PC用に作って貰った眼鏡をかけてPCの作業をする時
それはそれは目が楽であることを改めて感じます。
PCから出る青い光が眼球の裏を焼いてしまうだなんて
知らず、時々徹夜でPCの作業をしていたりして
随分と目を酷使してしまっていたことを
本当に申し訳なかったなぁ・・・・と思います。
目だけでなく、広義の意味において
与えられたものが丈夫だったり強いと
そのことが当たり前と感じてしまい
労わらずに きてしまいがちですが
与えられたものが弱いと普段から労わったり
気にかけ 大切にしますよね。
(喉が弱い私は1年を通して眠る時 首に巻物をして眠ります)
身体からSOSの悲鳴が上がって初めて気づくなんて
とても身体に失礼なことですよねそろそろ真剣に、
大切なこの身体を 本来の自分に見合った体型に
戻さなくてはと 思っています。
(30才迄は太らない体質だったので以前の私を知る人に
再会するとエッ?という顔をされそれもまたショックなので)