MとAのミュージカル・ラン日記 ♪♪♪

音楽を聴きながら走る市民ランナーのブログです。ランと音楽以外のスポーツについても書きます。今は大谷翔平に夢中です!

9/25(金)ランニング・ダイアリー in 北海道

2009-09-30 | ランニング・ダイアリー

◆今日の走行距離:9.1km(9月通算:95.2km
◆1km換算の平均ペース:5分48秒(平地:5分26秒/坂道:5分56秒)

◇北海道での2回目のラン。快晴。日差しが強い。
◇最初の1.7km弱のアップダウンをエクササイズ・ウォーキング。
◇気合を入れて走った割には、タイムは伸びず。
◇アップダウンのあるコースはやはり平地とは比べ物にならない。
◇ペースさえ無理しなければ、そこそこ走れることがわかったのは収穫だった。
北海道では、これまでコレクションした“Today's Best Music for Run”77曲をランダムに聴きながら走った。
シャッフル・モードだとなぜか同じ曲が比較的繰り返されてしまうのは、iPodを使っていて数少ない不満な点である。
北海道で聴いた曲で最もグッときた曲はしばじゅんの「花吹雪」だったなあ、なぜかはわからない。






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9/23(水)ランニング・ダイアリー in 北海道

2009-09-30 | ランニング・ダイアリー

◆今日の走行距離:9.1km(9月通算:86.1km
◆1km換算の平均ペース:5分43秒(平地:5分29秒/坂道:5分47秒)

◇下調べしておいた1周約3.6kmのコースを3周。最大高低差約40m、上り累計約60m。標高60mくらいの小山というか丘をぐるっと回るコース(※いずれもジョギング・シュミレータで算出)。
◇空気はひんやりしていたが、走り始めると日差しの強さが体温を一気に上昇させ北海道とは思えない暑さ。
◇緑多く、北海道らしい雄大な景色が遠くまで見渡せ、気持ちいいことこの上ない。トンボがかなりたくさん飛んでいた。素晴らしい道で、国道を除き車も大して走ってない。国道にも立派な歩道がついているので安心して走れた。
◇身近にこんなコースがあったら最高だなあ、とつくづく思った。
ほとんど平地しか走ったことがない私にとっては思った以上にタフなコースに思えた。しかしながら、数字上はいびがわマラソンに比べて大したことはない。それでもこんなにきついとは。少々焦らないでもない。




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9/16(水)ランニング・ダイアリー&反省

2009-09-30 | ランニング・ダイアリー

◆今日の走行距離:6km(9月通算:77km
◆1kmごとのラップタイム:5分13秒~5分36秒(最初の1kmは5分27秒)

◇身体が重かった。昨日の13km走のせいかもしれないが少々ショックあり。
◇結局、2kmR/1kmW/1kmR/1kmW/3kmR、という変則的メリハリ走となった。

どんな事情があるにせよ、日々のことはきちんとこなさないと、後でフォローアップするのは手間が何倍もかかるし、正確さも情報量も欠くということを改めて感じました。
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9/15(火) ランニング・ダイアリー 「ソルボ」初使用

2009-09-30 | ランニング・ダイアリー
しばらく旅行にでかけておりブログ更新ができませんでした。この間おいでいただきがっかりされた奇特な方がいらっしゃったらお詫びします。
出かける前の2日間のランニングダイアリーも未掲載でした。記録の意味で記しておきます。


◆今日の走行距離:13km(9月通算:71km)
◆1kmごとのラップタイム:5分4秒~5分34秒(最初の1kmは5分38秒)

◇今月最長の13km。走り込み不足への不安がなんとなくあり、距離を伸ばしたい気持ちから、無理のないペースで走ってみた。
別売りのインナーソール「ソルボ」を初めて使ってみた。1回では「衝撃を和らげる」というその効用は測りかねる。もう少し使ってみたい。感触は悪くないです。
◇身体の状態はまずます。
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花吹雪 /柴田淳

2009-09-12 | Today's Best Music for Run
しっとりと、感情を込めて歌うところが印象的です。
時代が違うけれども、歌詞的には「木綿のハンカチーフ」と共通する心情ですね。
「いつだって一緒だった いつの日も君はぼくの味方」というサビの部分が耳に残ります。
気持ちをはっきりとさせられないままともに時間を過ごしたような微妙な関係が、たとえば卒業とか就職とか、よんどころない事情によって離れざるを得ない状況なら、共感が深すぎて、涙なしには聴けないかもしれませんね。この曲を聴きながら走って、泣いたら、すっきり元気になれるかもしれません。
シングルバージョンをiTunes Storeで購入しました。2006年発表。

※これはLIVE映像ですが、途中で感極まって泣き出しちゃうところがあります。そういう意味ではプロの歌手としてのパフォーマンスは低いと言わざるを得ないけど、歌詞にどっぷりはまってて、歌詞が歌詞だけに、聴くものの胸を打ちます。

柴田淳「花吹雪」


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