MとAのミュージカル・ラン日記 ♪♪♪

音楽を聴きながら走る市民ランナーのブログです。ランと音楽以外のスポーツについても書きます。今は大谷翔平に夢中です!

5月20日~26日(2013年) 週間ランニング・ダイアリー

2013-05-27 | ランニング・ダイアリー
5月20日~26日(2013年) 週間ランニング・ダイアリー

皆走賞

 ランニングダイアリーを週間にしてからだいぶになるが、初めて皆「走」。かつ週末は今年初の2度ラン。また、地元走ろう会にも初参加させてもらった。「4月29日~5月5日(2013年)」に続いての「今年初めてが2つ」。
 
週間走行距離:88.8㎞前週比 +32.9km)
5月間走行距離:123.1㎞
週間走行時間:7時間38分02秒
週間平均ペース:5'20/㎞ (前週比 +0'12/km)

今週の出来事/参加レースなど
◇5/26(日)垂井大垣走ろう会

 5月12日~18日(2013年)ランニング・ダイアリー

「月」:8㎞(46分)
 スローペース(5'53)からナチュラル・ビルドアップ。ラスト1㎞は意識的にペースを上げて4'45。
 大転子、圧すと痛い。ちょっと気になる。
「火」:8㎞(45分
 昨日と同じパターンで走る。入りのラップは6'01と昨日よりゆっくり。ナチュラル・ビルドアップ。上がり2㎞をペースアップ。最終ラップは昨日より速い4'27。
 考え事しながら走ろうと思ってたのだが、5'00切ると考えるのは難しくなる。
 今夜の空気は少しぬるめだった。
「水」:9㎞(47分)
 1kmアップののち、キロ5ペース走。上がり1㎞はペースアップ。
キロ5ペースでも考え事しながら走れるようになりたいものだ。
 今夜の空気は夏のように熱を帯びていた。5㎞過ぎから何度かひどく冷たい空気が流れてきて(最初は学校から冷房された部屋の空気が流れてきたのかと思った)それを突っ切って走った。これはまた気持ちが良かった(気味が悪かったけど)。案の定、気温が一気に下がっていた。低気圧?
「木」:9㎞(48分)
 昨日と同じパターンだが、今日はアップなしの連続9km。4㎞目で4分台のラップになったのでキロ5ペースを維持。
 日が伸びてずいぶん遅くまで明りが残っていた。しかも満月(ほぼ)。
 昨日から少し左膝、お皿の上あたりが痛い。用心
「金」:8㎞(44分
 8㎞。ペースキープでナチュラルビルドアップ・ラン。ラップ。5'44 ==>4'42
 今月200kmオーバー。今のところ予定通り。
今日こそ満月。
「土」:21km(111分)
 中之江川コース2周。2周目は逆回り。
 トータルでハーフマラソン距離を走ろうと思い、その後新規川コースで6㎞。ジョグペース向上プロジェクト設定ペースの5'15/㎞を目安に、上がり1㎞のみ気持ちペースアップ。ラストラップは4'49。
 120~130mの登り・下りが1周に4本ずつあり、一部不整地も走る中之江川コースのあとだとほぼフラットな新規川コースは楽に感じる。
 このくらい走ると大転子にはちょっと痛みが出る。アイシング。ただ、一時のような走れないような状態には今のところなってない。走る前にやるようにしている腰回しの準備運動は意外に効いている気がしている。どこにも書いてないけど。
「日」:19㎞(114分)
 今年初の2度ラン
 朝ランは、お誘いいただき地元の「走ろう会」の練習に初参加。主に300mトラックを周回した。5'30ペースだったそうだが思いのほかきつかった。早朝のせいか、トラック周回というコースのせいか、自分のペースでなかったせいか。
 夜、夕涼み&リラクシング・ランとしゃれこむ。が、なんだかとっても疲れを感じへとへと状態。「こういう時はやはり走るべきじゃなかった」と反省する。
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遅ればせながら、「ぎふ清流マラソン2013」観戦記 その2 スタンドから。そしてアフターレース。

2013-05-26 | レース観戦・応援


 川内を見送った後、そのまま競技場に向かう。このころ陽が射してきて、スタンドの中は暑いほどだった。



 運よくいい席を見つけて次々とフィニッシュゲートに向かうランナーを応援(というか遠いので実際には観戦)していた。



 優勝は実力を見せつけたタデセ選手。タイムは1:00:31。 昨年、一昨年と二連覇中のマサシ選手は後半追い上げたが惜しくも2位だった。



 女子はメスタウェット・トゥファ選手が優勝。タイムは1:10:03。2位ユニス・キルワ選手と競技場近くまでデッドヒートを繰り広げていた模様だが、最後は6秒差。最後の直線上で2人の姿をじかに見ていたが現在陸上長距離界を席巻するエチオピアVs.ケニアの対決は見ごたえがあった。



 ところで、競技とは別にわたしたちを楽しませてくれたものがあった。岐阜県にもたくさんの「ゆるキャラ」がいるようで、並んで応援していた。わたしはもちろんゆるキャラに大した興味など普段はないのだが・・・
 とりわけ--というか圧倒的にわたしたちの心をつかんだのがこいつだった。



 日本一の暑さを記録した各務原市のゆるキャラ(らしい)、その名も「うながっぱ」。詳しいことは知らない。デザイン的にも愛らしいが、その造形以上に、動きが本当に愛嬌があってユーモラスで、そのしぐさに心をわしづかみにされた!
 帰り際に、たまたま記念撮影してもらうことができたのだが、一緒にいた市の職員の方に話を聞いたら、「男の子」(いったいいくつかまでは聞かなかったが、まさか大人だとは思う)が入ってるんだそうで、わたしたちは、その動きの巧みさ、休みなく愛嬌をふりまき続けていた熱心な仕事ぶりをほめちぎったのだった。
 彼は本当によく働いていた。ずっと手?(むなびれ)を振り応援し続けていた。時々尾も振ったりしながら、地面を踏みならしたり、身体を前後にゆすったり、たのゆるキャラの働きぶりとは一線を画す目覚ましい働きぶりだと感心した。



 制限時間3時間ということで12時近くまでスタンドで観戦・応援していたのだが、メインスタンド前の直線脇に1人のゲストランナーらしき女性は立っているのに気づいた。背中のゼッケンには「好美」と書いてあるように見える。?好美。まさか、ひょっとしたら引退した尾崎好美?とほかに好美を知らないわたしは思ったが半信半疑。大会HPのどこにもそんなことは書いてなかったから。
 目を凝らして見ていた家人が「尾崎好美って書いてあるよ」という。
 引退してしばらくたったせいか遠目にも少しふっくらした印象だが、確かにあの脚の長さ、姿勢のよさは尾崎のようだ。
 なんで突っ立ってるんだろうと思っていたら、しばらくしてコース上に出て行った。コース上のあちこちでランナーをハイタッチで鼓舞してきた大会長・高橋尚子さんも競技場に姿を現し、なんとも豪勢なダブルハイタッチ・エリアとなった
 いいなあ。引退レースとなった東京マラソンのゴール後Qちゃんがこの大会に来てくれないかと直接打診して今回の運びとなったらしい。ちょっとしたサプライズ。

 さて、レース後のお楽しみは恒例となった芝生広場でのサンプラザ中野君によるLIVEとQちゃんのトークショー。今年はパッパラー河合も登場した。
 スタンドを後にしてぐるっと会場を見ながら芝生広場に移動した。



 昨年にも増して賑やかさを増したような屋台の連なり。B級グルメの店が軒を並べていた。この規模もにぎわいも大規模なフルマラソンの大会に負けないほどだ。

 

 あまりにもたくさんありすぎて悩んだ挙句わたしがチョイスしたのはこれ。シャープの工場で有名な(ちょっと大変なことになっちゃってますが)三重県は亀山の味噌味肉入り焼うどんと伊勢唐揚げ。両方とも特徴があって、かつとてもおいしかったです。ちょっと予想外なくらい。ビールはもちろん生。この頃は1時間後に雨になるとは思いもよらない天気で暑さも心地よくビールもうまかった。



 軽妙なトークとパワフルな歌唱は健在で、心行くまで楽しませてくれた。途中からQちゃんも登場して多いに会場を盛り上げた。
 アンコールの、お決まり「ランナー」が始まると会場は武道館ばりにノリノリ。わたしたちもステージのごく間近で手を振り上げ一緒になって歌って楽しませてもらった。


 フィニッシャーズタオルを誇らしげに掲げるサンプラザ中野君。彼は3㎞の部を走ったにもかかわらず、本人いわく「汚い手を使って」手に入れたらしい。パッパラーはフルに出たが、27kmの関門に引っ掛かってリタイヤしたにもかかわらず、同じく「汚い手を使って」タオルを手に入れたらしい。
 笑って許すことにしよう。こんな楽しいステージだったしね。

 ちなみに、来年の大会にも2人とも出ると宣言していた。サンプラザ中野君は大会テーマソングをつくることもQちゃんに約束していた。さてどんな歌が出来上がるか楽しみだ。

 Qちゃんには申し訳なかったけど、モンチも待ってるし、トークショーは失礼して会場を後にする。まもなく雨がポツポツし始めた。午後は雨の予報ではあったので傘の用意はしてあった。バスは行ってしまったばかりで、休日は1時間に2本しかない(実は無料のシャトルバスが岐阜駅間を間断なく行き来していたのだが、知らなかった)。
 やむなく歩きはじめたが、思いのほか本降りとなり、靴の中まで水が入ってクチャクチャ音をさせながら駅への道を歩いたのだった。
 ほぼすべて終わってからの雨。これもQちゃんの仁徳かもな。楽しいイベントをありがとうございました。


《おしまい》 その1 コース上にてに戻る
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遅ればせながら、「ぎふ清流マラソン2013」観戦記 その1 コース上にて

2013-05-25 | レース観戦・応援
 すっかり忘れていたが、先週の「ぎふ清流マラソン」の観戦記を書き忘れていた。1年前のブログ記事をリマインドしてくれるgooブログから「お知らせ」が来て、それが「『ぎふ清流マラソン2012』 応援記」だったので思い出したのだった。

「ぎふ清流マラソン2012」応援記
 昨年の第1回大会があまりにもすばらしかったので、今年も参加したい気持ちはもちろんあった。 ただ、「高い参加費」と「当日受付なし」という運営について改善も説明もないままであることに...


 長いので2回に分けてお届けします。

 さて、今年の「ぎふ清流マラソン」は「応援」というよりも、すっかり「観戦」になってしまった。
 昨年同様、岐阜駅前での最初の折り返し地点近くでトップ選手、続々とくるであろう選手たちをまず観戦・応援。それから競技場へ向けて街の雰囲気も楽しみながら歩き、ゴールまであと一息の金華橋のたもとで橋を下ってスパートをかけるランナーを気合を入れて応援する、そんな予定だった。

 岐阜駅の1階で和食モーニングを食べてから9時少し前に折り返し地点に行く。すでに沿道の応援は隙間ないが、数十メートルも離れれば、観戦場所を確保はできる。
 この道路は道幅が広いので、緊急車両用に歩道寄りの1車線分がコーンで分けられていてランナーも応援者も立ち入りできない。さらに歩道から人が入らないように紐が一本張られている。
 観戦するのに、このひもが目に入ってどうにも邪魔くさい。
 場所によってはこの紐が張られていないところもあり、少し先まで歩いて、紐のない場所で応援する。
 緊急車両帯があるので先週までの距離があって、声をかけるしかできないのがちょっと残念。



 レースの時間は概ね曇天だったけれど、気温はけっこう高かったので給水所も忙しかったかもしれない。ハーフなら、せいぜい2箇所もあれば十分だという気もするが、あればやはり取ってしまうことが多い。
 紙コップの散乱ぶりは見たことがないほどだった。どうやらゴミ箱ではなくて、少し先にブルーシートを敷いてそこに捨ててくれという方法らしい。これはあまりうまくいってなかった気がする。ランナーはどこに捨てていいかよくわからなかったのかもしれない。



 長良川にかかる金華橋と岐阜駅の間の往復各約2km(計4㎞)は、ずっと対面走行区間。トップランナーの走りが間近で見られる。あっという間ではあるけれど。
 知り合いと一緒なら、仲間の位置を把握できるし声を掛け合うこともできる。



 柳ケ瀬、高島屋前ではQちゃんの後輩にあたる県岐商の応援団(なぜか女子ばかり)が気合の入ったエールを送っていた。



 6㎞すぎ。金華橋の手前、土手に上がるところにある歩道橋の上から岐阜駅のほうから戻ってきたランナーたち。ちょっとした上り坂だ。



 その坂を上がるとそこは長良川の土手で、左に金華橋。折り返してきたランナーは直進して川沿いを行くが、右手に金華山と山上には岐阜城がはっきり見える。春の緑に覆われて美しい。



 エントリーできなかったランナーだろうか、河川敷を一人黙々と走るランナーがいた。ランナーたちは川沿いを約6㎞走って千鳥橋を渡り、川の反対側を金華橋まで戻り、右折して競技場を目指す。
 対岸の河川敷に「高橋尚子ロード(Qちゃんが県岐商時代練習していたというコース)がある。
 休日ともなれば市民ランナーであふれかえる。

 わたしたちは、金華橋を渡って橋のたもとで応援する予定だったが、去年より少しだけ時間があったので、家人の希望(「川内が倒れこむようにゴールテープを切るところが見たい!」)でなるだけ今日事情に近いところ--願わくばスタンドでまで小走りで急ぐことにする。



 金華橋を折れて競技場へと向かう下り坂をおりきった20㎞地点付近で先頭のタデセ選手を応援。後で知ったのだが、彼はハーフマラソンの世界記録を持っている。方を大きく動かすダイナミックな独特のフォームが印象的。ロンドン五輪10000mの銅メダリストでもある。エリトリアの英雄だそうだ。



 こちらは7位入賞のミカ・ジェル選手。ケニア出身。仙台育英高校で全国制覇に貢献したまだ若いランナー。現在は地元東海地方のトヨタ紡織に所属。国際レースではまだ無名だがこの辺のランナーはいつ大化けしても不思議ではない。



 そして、われらが川内優輝選手。競技場まで数百mというところでとらえた。序盤先頭集団を追いすぎたようで、後半はきつそうだった。残念ながら順位は14位。タイムも1時間05分05秒。目標と口にしていた「8位入賞。2レース連続の1時間3分台」はならなかった。
 それでも懸命な走りは健在で、沿道からも対向車線を走るランナーからもずっと声援を受け続けていた。もちろんわれわれも声を限りに「がんばれー!かわうちー」と声をかけた。
 マラソンの応援は声をかけたほうも元気になるから不思議だ


その2 スタンドから。そしてアフターレース》へ



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一番好きなUTMFの映像 ~2012 ヤマケンさんのウィニングラン

2013-05-22 | レース観戦・応援
 1年前のブログをリマインドしてくれるgooのサービス。1年ぶりに見れてまた嬉しくなってしまったので、来年またお知らせしてもらえるように再びアップしておこう。

 第1回(2012)UTMFで3位(日本人1位)になった山本健一(ヤマケン)さんのゴールに向かう3分ほどの動画。
 彼は沿道のサポーター(そこには知り合いも多いけど、単なるヤマケンファン、ウルトラトレイルファンのほうがもっと多いだろう)とずーっとハイタッチをし声をかけ、「ありがとう」と言いながらゴールを目指していく。
 すばらしい晴天。青空。緩やかな風が流れていて、汗ばんだ身体を少しだけ冷やしてくれるあの至福の感覚。映像からその感覚を実感できる。
 すべてが調和的にすばらしい奇跡的な瞬間のしばしの連続。
 見てるだけで幸せになれる。

UTMF 2012の感動をもう一度。

 つわものどもが夢のあと--UTMFが終わってしまった今の感想はまさにそんな感じだ。 といっても、選手のほとんどは、他の選手と戦ったわけではなくて、ことばの意味のままに、自分(の...

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5月13日~19日(2013年) 週間ランニング・ダイアリー

2013-05-19 | ランニング・ダイアリー
スピード練習WEEK

 今週は最近になく「スピード」系の練習が多かった。走る時間に余裕がなかったせいもある。おかげで、大転子痛が復活気味。少し自重しないといけないか。
 まさに今日だけど「ぎふ清流ハーフマラソン」を応援。2年前、第1回大会を走り、昨年、今年は応援に。このコースのロケーションは本当に素晴らしいと今日も思った。山の緑が美しい時期だ。Qちゃんの笑顔とパワーもすごすぎる。あのパワーの源はなんだろう?と今日も考えた。サンプラザ中野君の歌に勝るとも劣らない。
そして川内優輝。応援する側も元気が出る。なぜかな。
 来年はまた走りたくなった。というか、走りたいか、どうかといえばもちろんいつだって走るほうにまわりたいけど。
 そこが人生のままならないところだ。おおげさか。


※金華橋手前。金華山と山上に岐阜城。

週間走行距離:52.9㎞前週比 -5.4km)
5月間走行距離:161.0㎞
週間走行時間:4時間28分50秒
週間平均ペース:5'05/㎞ (前週比 -0'09/km)


 5月13日~19日(2013年)ランニング・ダイアリー

「月」:9㎞(52分)
 脚にまだ鈍い筋肉痛があったので、ザ・ジョグ。腕の引きだけは意識。
「火」:10㎞(52分)
 このところ取り組んでいるジョグペース向上Pに沿って5’20/㎞ペースをイメージしていたが、少し速くなってしまい、そのままキロ5ペースで走ることにする。
 レースだと最近はそんなに苦しくない(終盤はともかく)のだが、練習だとキロ5ペースはたいていけっこうきつい。
5’25 4’57 4’59 5’05 5’01
5’03 5’02 4’59 4’57 4’26
 最初の1㎞はアップ気味に。ラスト1㎞はペースアップして全力走に近い。
 左の足首からふくらはぎ--アキレス腱?--にかけて軽く痛い。気をつけなきゃ
「水」:9㎞(45分)
 距離は短いが連日のキロ5ペース走。あがり1㎞はペースアップ。
「木」:休足
「金」:6㎞(27分)
 今日も時間があまりなくて、1㎞目から脚の状態を確かめるべく、いつもよりはかなり速いペースで走る。
 割といい感じだったので、レペとりあえず3セット。つなぎは約100m(1分前後)のウォーク。止まって休憩はしない。
 4’14 4’05 4’07
 3本目は、犬3匹散歩させてる人にぶつかりそうになり(ライトは持ちましょうね)、最初の橋でクルマが通るのを待つのにスピードを緩め、と集中力が序盤で切れてしまった。もう一度立て直す努力をし、終盤少し頑張ったがダメだった。
余力があれば5セットとも思っっていたが、2kmジョグにして終了。
「土」:17km(90分)
 中之江川コース2周。けっこうきつかった。周回コースを2周するというのはとてもつらい。気休めだが2周目は反対回りにした
「日」:休足
 ぎふ清流ハーフマラソンの観戦・応援。帰りは雨に降られる。結局、帰宅後走ることはかなわず。

ぎふ清流ハーフマラソン観戦・応援(2013/5/19)

 去年に続いて応援に出かけた。時折陽が射し、走るには少し暑かったかもしれないが、ほぼ曇天で、絶好のレース日和。
 それにしてももうすでに日本を代表する国際レースの感が漂っていて、それdめおQちゃんのキャラクターのせいでお高くとまった感じはあまりなくていい大会になってきた気がする。
 沿道の応援の数もすごいし、参加ランナーの顔ぶれもすごい。今年はハーフマラソン世界記録保持者のゼルセナイ・タデセ選手、大会2連覇中のマサシ選手、3回連続出場の市民ランナーの星・川内優輝選手とヌデレバ選手。レース後、3㎞の部を入ったサンプラザ中野君に27kmで関門アウトのパッパラー河合、タレントの西谷綾子も走っていた。
 ゴール前では尾崎好美と、縦横無尽にコース上に現れるQちゃんがここでもハイタッチで待ち受けていた。
 ランナーの皆さん、大会関係者、ボランティアのみなさんお疲れさまでした。
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