ことしの住宅公園のさくらです。
千ヶ滝分校のさくら
故郷の山の中に一本
赤茶色の葉のやまざくら
記憶の中のカンヒザクラ
大観の夜桜
懐古園の夜桜見物
染井吉野の親は江戸彼岸と大島桜
花明かり 花の雲 花の風 花筏 花曇り。花の頃のお天気は変わりやすく昨日は花の雨となった。大島桜の花が花のまま地面に落ちている。蜜を食べるヒヨドリやスズメのしわざ。咲き始めて一週間は散らないという。満開のさくらさくら。
ことしの住宅公園のさくらです。
千ヶ滝分校のさくら
故郷の山の中に一本
赤茶色の葉のやまざくら
記憶の中のカンヒザクラ
大観の夜桜
懐古園の夜桜見物
染井吉野の親は江戸彼岸と大島桜
花明かり 花の雲 花の風 花筏 花曇り。花の頃のお天気は変わりやすく昨日は花の雨となった。大島桜の花が花のまま地面に落ちている。蜜を食べるヒヨドリやスズメのしわざ。咲き始めて一週間は散らないという。満開のさくらさくら。
いつもの駐車場の縁に咲いたナガミノヒナゲシの一番花。
実際はもっと早く咲く花があったはずでしたが、咲く寸前にあえなく引き抜かれてしまいました。
かれんな花ですが、その繁殖力や恐るべし。どこでも見かけます。
だって、どんな小さな花でも、どんな逆境でも、かならず実を結び、無数に種をばらまくのですから。最初のうちは、花畑にちいさなロゼットが育っていると、花の可憐さを思い、保護していたのです。最近は、もう、ばんばん引き抜いています。
われながらなんという変わりよう。ごめんね。長実クン。
http://blog.goo.ne.jp/rupinasu-3/m/200504