早春の山を彩る木の花は、ギシャの花。
ギシャとはどういう意味かわからなかったが、軽井沢の
我が家の周りでは、そう呼んでいた。
http://www.hana300.com/
枝に直接、ちいさなぼんぼんのように花がついていた。
その黄緑がかった黄色というのか、茶色を含んだ黄色。
地味な色だけれど、山にあれば、ばちっと存在感のある木の花
というイメージであったが、間違っていたらしい。
お借りした画像は、輝くような黄。
つい1年くらい前、ダンコウバイと同じ花だと知った。
山では、今ちょうどそんな季節で、そちこちから花便りが聞かれてくる。
軽井沢ではもっと後のことになるのだけれど。
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