幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

幸せに気づく生き方とは@曽野綾子

2013-10-07 15:28:33 | 生活

先日、ブログ友だちとおしゃべりした時、ブログは人に何かを伝えようとするので、、

ボケ防止にいいと、2人で再確認しました。

こんな記事がありました。

児童文学作家・教育評論家 漆原 智良氏

私が小学校に入学すると、母は日記をつけることを約束させた

いつしか、それが習慣化されて、私は書くことがすきになった。

東京大空襲で戦災孤児となってしまったが、商家奉公先で、

「トモヨシの日記」を友に、己を励まし、社会を見る目を養うことができるようになった。

自分が体験した出来事の中で感じたり、考えたことを根拠にして、

文章をまとめることにより、それまで何気なく過ごしてきた生活の中に、

とても大事な意味や、価値があることを発見でき、

そこからさらに考えを深めることができる。

それらを発表することで、相手に感動を与えたり、また逆に批評されることで、

自分を成長させることもできるのだ。

「書くことはイコール生活を向上させること」といっても過言ではない。

 

曽野綾子さんの幾つかの本の宣伝が新聞に載っていました。

インタビュー記事もありました。

幸せに気づく生き方とは

 他人と違っていてこそ「自分」。本を読んで、さまざまな人生を知る。

 一般的には老いは決して幸せではないでしょう。しかし、家族を守るという義務から

解放されて自由になり、第二の青春を味わっている人もいます。

しかも若い時より、ずっと鮮明に人生が見えるのが特徴なんです。

 自分中心を改めて、世界の中の日本、社会の中の、一私人という立場を、

常に視野の中に置くと楽しいんですね。

自分の都合だけを考えるのは、子どもの発想です。

具合の悪いことはすべて人のせいにする人は、大人じゃない。

どんな美人でも、そういう精神的な幼児性は、せっかくの魅力を損ないます。

いつまでも背筋の伸びた強靭な大人でいてください。

 

孫にも小学生になったら、日記を書くように話そう~

 


浅田真央@オリンピックに向かって!

2013-10-07 14:19:38 | 特別な日

   
 

コメント欄は閉じておきます。

5日に「さいたまアリーナ」で、ジャパン・オープンを見に行きました

ブログ友達がチケットを申し込みしてくれたので、楽して行くことできました。

ありがとうございました。

朝の天気予報では、11月上旬の気温と強調していたので、どうしよかと

タイツをはいていきました。

入場の時、周りを見たら、ダウンジャケットを着ている人もいて、

ちょっと、気が早すぎると思いましたが、皆さん、着込んでいました。

でも、会場は人の熱気もあり、暑いくらいでした。

外に出ても、蒸し暑い感じで、天気予報は当たらなかったのでは!?

競技の一番の関心は、真央ちゃんのことでしたが、

会心の演技で、ホッとしました

ソチ・オリンピックでも、国別団体戦が行われるので、楽しみです。

個人でメダルを取れない選手でも、もしかしたら、団体戦で取れるかもしれない。

終了後、お疲れさま会で、和風のお食事処に行きました。

個室になっているので、リラックスできます。

エルさんはアルコールがダメなので、ソフトドリンク、

アガサさんと私はOKなので、生ビールです。

お酒談義もありました。アルコールを飲んでもシラとした感じの2人は

どれだけ飲めるのかと思いますが、1,2杯で、酔っています!

2人とも、陽気になりました~

いっぱい飲んだら、ボケた事、しそうです。

 

PS. こんなことも話していました。

私:  お酒を飲んでも酔わなかったら、損だよね。

ブログ友: それだったら、麦茶を飲んでいるのと一緒だものね。


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