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「家族の旅路」
30年前に起きた一家三人惨殺事件。
犯人とされた死刑囚のもとに、青年弁護士・浅利祐介(滝沢秀明)が。
彼は、ある女性から死刑囚の再審請求を依頼されたのだ。
他でもない、その死刑囚こそ
浅利祐介の両親と祖父を殺害した犯人・柳瀬光三(遠藤憲一)だった。
祐介は、自分の肉親を手にかけた男の再審請求という難問に向き合うことに……。
事件に向き合うことで、次々と明らかになる衝撃の事実。
それらは全て祐介自身に関わるものだった。
そして導き出された答えは、“私は一体何者なのだ”。
弁護士としての使命感、そして一人の男としての感情が揺れ動く。
迷いや葛藤、苦悩を乗り越え、踏み出した先に待つものは。
家族、親子の愛とは……愛する者のために、何をなすべきか。
成長した浅利祐介が最後にたどりつく場所とは。
主演・滝沢秀明が苦悩する弁護士役で新境地へ!
土曜の夜、すべての人々に問いかける“骨太の泣けるサスペンス”をお届けします。
死刑囚・柳瀬は浅利(タッキー)の両親と祖父を殺す理由がないと思う。とても不自然。
とっさに殺したというのも何だか・・・
裁判で殺害を認めた。なぜ、認めたのか謎。真犯人は誰なのか?
私は見ていても、さっぱり分からないので、見続けている。
弁護士・浅利は犯人・柳瀬の30年前に勤めていた工場へ行き当時を知る2人に会った。
2人は柳瀬のことを真面目な人で、殺人を犯すような人ではないと言っていた。
次々と明らかになる衝撃の事実が、あら、こんなことなの、という風にならないことを願っています。
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「江南ロマン・ストリート~お父様、私がお世話します!?~」
右端がキム・ジェウォン
この笑顔に隠された謎が~!?
江南:カンナム の住宅街を舞台に繰り広げられるロマンティック・ストーリー。
4人の子供が独立し、久しぶりに自身の人生を楽しもうとしていた老夫婦のところに、
子供たちが故郷に戻ってきたことで展開される出来事を描きながらも、
過去の出生の秘密や、報復といったミステリアスな要素も含み、
韓国での放送時には最高視聴率16.1%を記録した話題作です。
ジェウォン君が今までにないような役です。報復をするために、老夫婦の近くに越してきた。
老夫婦の所に長男、次男一家がで戻ってきたので、ゴタゴタしている。老夫婦の夫に報復したいのか
まだ、なにも分かりません。コメディーかと思っていたのですが、謎があるので面白い~。