幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

フランス映画の世界 魅惑のスターたち 公開講座のタイトル

2014-05-11 07:27:06 | 映画

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近くの大学で開催される、公開講座@有料に申し込みしました。

30人、定員ですが、参加者は10名くらいでした。皆、リタイアー組の年齢のようでした。

昔の映画を取り上げるので、懐かしさを感じて参加しているだろうし。

4年前に、「韓国語講座」に申し込みしたので、毎年、春になると案内書が送られてきます。

いつも、ちゃんと目を通すこともなかったのですが、今回、読んでみたら、

フランス映画の世界 魅惑のスターたち (8回)

という講座があったので、即、申し込みしました。

大学のキャンパスで学ぶというのも、いい感じです。この大学は海に近いし、緑が多く気持ちがいいです。

昔、アラン・ドロンとかヌーベルバーグとかで、欧州、特にフランスの映画が沢山上映されていました。

今世紀になってからというか、久しく、欧州の映画って日本では、一般的ではないように思います。

細々と上映されているのでしょうか!? 

なぜなのか

半世紀前よりも外国は身近な存在になっているのに・・・

当時より映画に関しては後退しているように感じます。

カンヌ国際映画祭ベルリン国際映画祭ヴェネツィア国際映画祭などの映画祭が盛んなので、

良い映画は沢山あるのでしょう~。

東京で、年に1回、1週間くらいフランス映画祭とか、イタリア映画祭が開かれていますが、

それが広がっていかないのかな。

フランス映画祭が横浜みなとみらいで開催された時は、時々、行っていました。

6月頃だったと思います。

ゲストのスターたちも舞台挨拶などあったり華やかでした。

今は六本木で開催されていると思います。

1回目の講座は、昔のスター、ジャン・ギャバン、フランソワーズ・アルヌールの出演した

映画のエピソードなどを先生が話してくれました。DVDでポイントの場面を見ながら。

2回目は彼らの主演した「ヘッドライト」を見ます。

3回目は、アラン・ドロンです。そして、4回目が彼の映画です。

先生は、まだ決めていないので、リクエストに応えるので、書いてきてくださいと言われました。

私は次のように、書こうと思います。

 

アラン・ドロンの映画といえば、「太陽がいっぱい」ですが、

これはTVで毎年のように放送されるので、できれば、これ以外の映画を希望します。

「第二回 新・午前十時の映画祭」 でも、今年、上映されますし。

皆さんも何回も見ていると思いますし。

これは、私の好きな映画のベスト5に入る映画です。

ニーノ・ロータの哀愁漂うテーマ曲も好きですが、あえて、他の映画を見たいです。

アラン・ドロンの映画を、検索したら、「生きる歓び」がありました。

『生きる歓び』(伊: Che gioia vivere、仏: Quelle joie de vivre)は、

1961年のイタリア・フランス合作映画。

「太陽がいっぱい」の監督ですし、これを希望します。

この映画のことは、忘れているので、見てみたいです。

 

 希望が叶うかどうか分かりませんが、

「太陽がいっぱい」は、今まで、何回かリバイバル上映にも行きました。

 

 


血圧を下げるには

2014-05-10 08:18:29 | TV番組

「金スマ」で、1日たった5分だけふくらはぎをもむだけで血圧が下がる、を見ました。

下から上に向かってもむ。

そして、両手の甲のツボを5分づつ押す。親指と人差し指の間。

TVを見ながらが押すのがいいですね

血圧を下げる食物:

味噌(イソフラボン)、キーウィ、アボカド(塩分を対外に出す作用)

お味噌汁を毎日、飲むことは大切ですね。

※ 大豆イソフラボン。大豆食品をあらためて、見直しました。

食パンの上に納豆を乗せてトーストにするって、聞いたことありましたが、

納豆が余りがちになるので、試してみました。

今の時期は手作りマーマレードを食パンにぬっていますが、

なくなったら納豆トーストにしょよう(時々!)


“低位安定志向” 理解が必要

2014-05-05 20:58:04 | 社会

GWは混むのであまり外出しないようにしていますが、

今回、孫と一緒に川崎の「東芝未来科学館」に行きました。

小学生くらいの子に向いているようだし、もう少し大きくなったらまた、連れて行きたい。

科学館は幾つかあるので他の所にも行ってみたい~、って大人も楽しいです

隣の「ラゾーナ川崎」はもう、凄い人、人でした。

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成長戦略の焦点 

女性、若者が力を発揮するするために必要な施策は何かの記事を読みました。

博報堂・ブランドデザイン若者研究所リーダー 原田曜平氏

今の20代は、消費や恋愛に熱心ではなく、すべてを悟ったような態度を示す

傾向があります。まさに「さとり世代」です。

ヤンキーと呼ばれる若者も、都会に出て天下を取ってやろうといった野心がなく、

地元で落ちついて暮らしている人が大半です。

そうなってしまった理由は2つ。

1つは、物心ついた時が、景気低迷時で、彼らは景気が良くなっていくという

実体験がなく『一流企業に入れば一生安泰』などということは、絶対あり得ないと

両親やマスコミ報道から学んでいます。

このため、彼らに「大志を抱け」などと言っても理解することは難しいでしょう。

2つ目は、思春期の時からツイッターなどのソーシャルメディアを使いこなしてきたことです。

ソーシャルメディアの普及によって、若者が内向きになり

萎縮する傾向に拍車が掛かっていることは間違いありません。

今の若者は地元思考が強いと言えます。

こうした中、衣料品大手がパートやアルバイトを「地域限定正社員」として雇い、

住んでいる地域で長く働ける環境を整えていく方針を示したことは、

方向性としては正しいのではないでしょうか。

国も率先して、若者が地元で働けるよう取り組む必要があります。

実際、彼らのニーズをつかんだ企業には若者が集まっています。

ある居酒屋チェーン店では、従業員の髪型など規制しない上、

売上の数%を従業員の話し合いによる独自のメニューの開発にあてることにしました。

このように、やる気を引き出せば、若者から敬遠されません。

※ 今の若者は何を理想としているのですか?

多くの若者が理想としているのは、地元の同級生たちと楽しく過ごす

今の日常が続いていくことです。低位安定志向が根強くあります。

「常に変化する日常が面白い」と思う人の多くは、

経済成長を体感できた人で、それを今の若者に押し付けても無意味です。

ただ、こうした若者の特徴は、成熟した先進国なら、

どこの国でも当てはまると考えています。

政治もこうした若者が生まれることを必然と捉え、

若者の味方であることを打ち出さない限り、彼らの支持をえることはできません。

 

私は当に高度成長期を体感した世代です

右肩上がりが普通でした。バブルの頃は、こんなこと、いつまでも、

つづくとは、思っていませんでした。なんとなくですが・・・

でも、今のような世の中になるとは、思っていませんでした


デーサービスの値段、その2

2014-05-02 09:34:58 | 社会

4/29 のブログに書いたデーサービスの値段のことです。

さっき、叔母と電話で話したら、叔母が、ボケていたと言っていた。

※ 値段は月に6,000~7,000円くらいだそうです。

叔母が1回、4,000円少々と言っていたのを、鵜呑みにしてしまいました。

諸々の書類に、諸々の金額が書いてあったので、叔母が勘違いしたそうです。

このくらいの値段なら、止めないで行くと言っていた。

明日、叔母の所に行くので、書類をチェックしてみます~。

「その3」はないと思うけれど・・・

せっかちなので、即、ブログに書いてしまいました~

~~~

先日、スーパー買い物に行った時、

スーパーのプリペイド・カードに入金しておいて、食料品をセルフレジで買いました。

いっぱい買ったので、足りないかなとちょっと心配しましたが、

こんなこともあるんだとビックリ。

買い物金額とカードに入っていた金額がドンピシャ。

残高0円でした

こんなことって、一生に一度もないのではって思いました。

驚いただけで、なんにも得もしない~。ピッタリ賞があればいいのに~

珍しいことがおきたので、宝くじを買うとドンピシャで当たる前触れならいいけれど。

ブログのネタの出来事か~

 


「軍師官兵衛」~軍師は影の主役

2014-05-01 10:35:13 | ドラマ

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「花子とアン」を見ています。女性の校長先生は英語しか話しません。

彼女の話を時々、花子が通訳しています。学生達は同じように英語を習っているのに、

花子以外は英語が、いまいち分からないのでしょうか~。ちょっと、不自然

花子は人一倍、英語を勉強していますけれど・・・

 

「軍師官兵衛」も見ています。戦いの場面が多いので、

見たい~という感じではないのですが、知らないことも多いので見ています。

(少し、見ない時もあったり)

竹中半兵衛は軍師の先輩です。二人とも名前が似ている。

〇兵衛って、昔は普通ですね。

今まで軍師って、歴史の主役、ドラマの主役ではなかったけれど、

彼らがいなければ、多分、秀吉も天下を取れなかったのではと思いました。

軍師の事を知らなすぎた。

秀吉のことは、天才的と思っていたけれど、軍師が天才的だったのでしょう。

そして、秀吉のことは好きではなかったけれど、

今回は、秀吉は、日本から戦をなくすため、との台詞が多い。

まだ、信長が天下統一を目指しているので、秀吉は信長の家来。

官兵衛の精神が、人を生かす、秀吉と一致したのか、

秀吉が官兵衛に影響を受けたのか

お互いに信頼関係で結ばれていたのでしょう。

中国では諸葛孔明も主に仕えていた、主役ではないけれど、超有名。 

 

 

 

 

 


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