幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

「夏のドラマ」は、何が一番、おもしろいのかな~

2014-07-14 08:36:54 | お料理

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この夏のドラマでNHKで中山美穂主演の「プラトニック」も見ています。

中山美穂が主演ということで、見ています。

どうでもいいことだけれど、美穂さんの家の壁紙が、なんだかケバイ感じて気になってしまいます。

飾りだな風のバックの壁紙がサイケデリック(死語!?)な感じなのです。

主人公は病気の娘がいるので、部屋の壁紙のことなんて、どうでもいいということなのでしょうか!?

あの壁紙は、一般には売っていないでしょう。たぶん、買う人がいない。無難な壁紙ではないのです。

部屋全体も、なんとなく垢抜けない気がしました。

ドラマで壁紙が嫌いって、始めてかも。

「若者達」を見てみましたが、早々にリタイアーしてしまいました。

ちょっと、わざとらしいと感じてしまいました。

定番パターンを見るのにパワーが必要かな。← 私にとっては。

きっと、今後、新鮮な展開があるのでしょうが・・・

 

近くの友人とおしゃべりしたら、友人も「最後から二番目の恋」を見ていたと言っていた。

まだ、つづきを見たいって。私もそう思うけれど、今後、どう展開したらいいのか、わからない~。

これ以上、脚本家も考え付かないと思う。

和平と千明は、ふたりとも側にいてほしいって思っているけれど、それ以上は言わないし、言えないし。

やはり鎌倉が舞台っていうのも良かった。そして彼らの演技が上手かった。

以前、友人の娘さんが葉山方面のブティックに入ったら、今日子さんがお店にいたのを発見したそうです。

さすがにオーラが半端なくあったそう。

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WCはドイツが優勝しましたね~。ブラジルに快勝した時、

ドイツかなって思いましたが、やはりそうなりました。

数日前に、日本代表の1人にインタビューしたのを見ました。

WCの試合を見ていますかと聞いたら、見ていないって。見たくないのでしょうが、

見なければならないでしょうって思いました。彼らから学ばなければならないだろうし。


「女性権利省」がフランスにある

2014-07-11 23:29:44 | 社会

 NHK の「くらし解説」でフランスと日本の女性の生活の違いを解説していた。

フランスは出生率も上がっている。フランスは2.01で、日本は1.43。

フランスでは、子育て世代の女性が6人中5人が働いている。

子育て支援は30種類以上あるそうです。← きめ細かい。

出産後、育児休暇を取る人。勤務時間を短縮する人。様々な働き方ができる。

幼稚園が4時半までで、その後は託児所なる。

フランスの勤務時間は週に35時間。失業者のために、ワークシェアの考えがある。

そして、長いバカンスもある。

なぜ、女性に手厚い支援が可能なのか。

それは閣僚の半数が女性。そして、『女性権利省』というのがある。

初めて聞きました。きっと、『こども省』の様なものも、これに含まれているのでしょうね。

フランスは事実婚も多い。

フランス女性の特徴は自立している。女性が声を上げる。自己主張する。

以上のような内容でした。

安倍総理が女性の力を活用する社会を目指すと言っている。

内閣改造とかも、ちらほら聞かれますが、

女性大臣を増やすとかして、目に見えることから始めたらどうでしょう。

フランスのようには、いかないかもしれませんが、大臣の1/3は女性を任命するとか。

民間人女性を登用してもいいでしょうね。

 

 

 

 


夏のドラマ@2014

2014-07-09 10:00:24 | ドラマ

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この夏のドラマを、いくつかピックアップしてみました。

日曜  TBS 「おやじの背中」

月曜  TBS 月曜サスペンス 「ペテロの葬列」、

 〃   フジTV 「ヒーロー」

水曜  フジTV 「若者達」

木曜  テレ朝 「ゼロの真実〜監察医・松本真央〜」

 

これらを全部見れるかわかりませんが・・・

「ペテロの葬列」の第1回を見ましたが、謎だらけで面白かった~

タイトルの謎も~。

登場人物も多いので、より複雑かも。

1年前の杉村@小泉孝太郎主演の「名もなき毒」も毎週、楽しみでした。

やはり、サスペンスが好き。

長谷川京子は「続・最後から二番目の恋」で、軽い役柄でしたが、今回はその逆です。

「おやじの背中」は田村正和が主演するので見ます。

 

 

今週の「軍師官兵衛」は敵は本能寺に~ありで終わった。

戦国時代は好きでないけれど。

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WCで、誰も想像できなかったと思うのですが、あのブラジルがドイツに7対1で負けた~。

ズバリ賞の人って、いたでしょうか?

技術を磨くより、精神を磨く方が、どれだけ大変かということが、わかった

スペインも、想像できた人は少なかったと思うけれど、あっけなく負けてしまったし・・・。

サッカーに詳しいわけではないけれど。

まぁ、あまり順調な展開だと、面白みも少ないかもしれないので、これで良いのでしょうね。

 

 

 


自治体が「リユース」を推進

2014-07-07 09:07:54 | 社会

今朝の「あさチャン」で、いくつかの自治体が「リユース」を推進しているのを放送していました。

「くるくるショップ」と名づけて、不用品を持ち寄り、それを必要としている人が無料でもらえる。

そこの自治体は昨年度のゴミの量が半減したそうです。

ある市は子ども用品のみですが、不要になった子供服、オモチャ、ランドセルなどなど。

お母さん方に喜ばれていました。

また、ある市では役所にリユース用のマークを印刷したダンボールを置いて必要な人が自由に持ち帰り、

不用品を入れて家の前に置き、ほしい人が持っていくシステムがありました。

 

次女の世代は、さとり世代と言われているようです。

家にある不要な本や、服などを時々、「〇オフ」に持って行きます。

以前は、古着屋など、あまり身近にはなかったのですが、最近は増えています。

そこに行くと、何かしら買うことがあります。ほとんど何百円です。

買い物客を見ていると、古着などを沢山買っていて結構、繁盛しています。

娘も古着などを時々買い、おしゃれなものもあり、買い物上手だなって思いました。

職場の仲間も、皆、古着など、普通に買っているそうです。

一流企業に勤めている人たちはブランド物などを買っているのでしょうが、

普通の人々は、たぶん、「〇オフ」などで、買い物して生活防衛しているのかもって思いました。

私は景品のキャラクター柄のマグカップやお皿などを時々、買います。

一般には売っていないので、私はラッキーって思っています。

景品は50円~100円くらいです。

スヌーピー、ディズニーキャラ、スノーマン、ペコちゃん、ポコちゃんなどなど、かわいいです。

ほとんど孫にあげますが、私も使っています^^

食器は新品です。不要な引き出物などをそのまま売っているのもあります。

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妹が「徹子の部屋」で、いしだあゆみが出演したのを見たそうです。

彼女は夜の7時には寝てしまうそうです なので、夜中に目が覚めてしまう。

徹子さんは、7時に寝てしまうとニュースを見ることもないだろうし、

世の中のことがわからないのではって言っていたようです。

なんだか、超お年寄りのようで、私はそんな風になりたくないって思いました。

人が何時に寝ようと自由ですけれど・・・

窓ガラスを拭くことが好きなので、目が覚めてから真夜中に拭いているって。

その他も驚くような話でした。

妹から聞いた話なので、違っているところもあるかもしれません。

私の想像ですが、彼女は他人のアドバイスなど、聞く耳を持っていないのだろうと思いました。

私が友人なら、夜にドラマや映画、ニュースを見たりすれば楽しいよって言います。

年取ると他人の言うことを聞けなくなり、頑固になるのは、普通かもしれませんが・・・

年々、頭が固くなるのでしょうね。

年齢に関係なく、自分を客観視することは難しいです。

人の振りみて我が振りなおせ と思って書いてみました。

 

妹が来ると、名前を呼ぶ時、娘の名前を言ってしまい、すぐに妹の名前が出てきません。

叔母に話したら、自分の母親も姉たちの名前を呼んで、最後に末っ子の叔母の名前が出てきたって。

 

 

 

 

 


どうする? 子どもたちの放課後

2014-07-05 23:27:43 | 社会

NHKの「週間ニュース深読み」は、学童保育の話題でした。

とっても深刻でした。保育園も待機児童問題が大変ですが、学童保育も大変です。

学童保育の潜在的な待機児童数は全国で30万人。

そして、指導員の7割が非正規雇用で年数150円位だそうです。

国の援助が少なすぎです。

保育園の先生たちも低賃金なので、常に先生不足ですが、

学童保育は、それどころではありません。

新たに建物を建てるのはお金もかかるので、小学校の放課後の教室を使わせてもらうのが

一番良いと思うのですが、校長先生が責任が持てないと、それも進んでいないようです。

現在はまだ、ほんの一部でしか、実行されていません。

校長先生に学童保育まで、責任を持たせるのは、無理だと思います。

学童保育はガイドラインがあるだけで、まだ、法整備はされていない。

それは、やはり、文科省と厚労省の2つが係わっているので、縦割り行政の弊害が出ているそうです。

以前にも書きましたが、「子ども省」がないので、ちっとも進まないのでしょう。

たぶん、どこの小学校も、空き教室が多くあると思います。

近くの小学校も3階の教室は空いています。

視聴者の意見が、TV画面の下に出ていましたが、

その中に、元気な高齢者のボランティアの力も借りるのが良い、というのがありましたが、

私も、そう思います。子どもたちを、優しく見守れるし、指導員も心強いと思います。

安倍さん、宜しくお願いします。

HPを貼り付けました ↓

2014年07月05日放送放送

成長戦略のカギは学童保育!? どうする? 子どもたちの放課後

共働き世帯などの小学生を放課後に預かる学童保育。

共働きやひとり親の増加によりニーズが高まり、潜在的な待機児童は30万人とも言われています。

そうした中、女性の就労拡大を掲げる安倍政権は成長戦略で、

学童保育の受け皿を「5年で30万人」増やす方針を打ち出しました。

 新設のための場所や指導員の確保も容易ではない中、本当に学童保育を拡充できるのか?

子どもがより良い放課後を過ごすには、行政や地域はどうすればよいか?深読みします。

 

 ※ 小学生たちは、ゴールデンエイジと言われる、大切な時期だそうです。

 一生の基礎ができる時ですね。


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