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いつも同じようなことを書いています
『雲が描いた月明かり』のHP で、韓流ライターの方々の賞賛の声を読みました。
※ 韓ドラ界の新星誕生の瞬間をお見逃しなく。
※ 艶っぽいユンソンとクールなビョンヨンとのブロマンスも
そこここに出てきて魅惑的～。
Bromance: ブロマンスという単語があり、初めミスプリかと思った。
検索したら男同士の友情。知りませんでした。造語。
例えば、シャーロックホームズとワトソン。
大スター誕生って、10年に1度か、もっと10～20年に1度くらいなのでしょうか？
素敵だなと思ったスターたちがいましたが、知らぬ間にあまり見なくなったりです。
パク・ボゴムは表情がいいです。くるくる変わる。
彼には若い時しかできない、役柄をどんどん演じてほしいです。
第9話の最後のシーンで、ラオンがひとりで渡り廊下の下にいたら、
そこに世子様たちが現れた。ふたりは見つめ合い、言葉は交わせないので
手話で話した。（ふたりとも、簡単な手話ができる）
従者が何人もいるけれど、ふたりだけの世界になっていた。
ブログでドラマの感想を書いたり読んだりすると面白い。
脚本家も参考になると思うけれど･･･
キムタク主演の『BG』3話は、まぁ、面白かったけれど、2，3の感想を読んだら、
ドラマより、そっちの方が面白かった～。
その1
運動能力、洞察力、推理力、
しかも、優しく忍耐力、気配りなどなど備えた人格者。
そんな人いるといいけれど！？
その2
本当にかっこいい人って、普通が一番かっこいい
いつも、笑わせてもらっています。→ NK細胞に良い → 元気になる
＊
誘拐された人気アイドル＠女性が、実は犯人＠男性とグルだった。
ふたりで1億円を奪ってその後、引退、結婚して幸せに暮らそうと、
アイドルは思っていたが、男性は彼女と結婚する気はサラサラなかった。
普通、高嶺の花の彼女を振るかなって思った。それが私には嘘っぽかった。
蛇足に感じた。
ふたり共、単純に結婚しようというストーリーの方が普通だと思った。
恋は盲目的で良かったのでは・・・
＊
キムタク＠島崎は、能ある鷹は爪を隠す的に生活しています。
まぁ、過去に失敗があったようですが・・・
仲間たちは、美男美女が集まっている～。
ひいきの斎藤工さんは、やはり恋愛ものが似合うと思う･･･ 『運命に、似た恋』です。
明日、4日『ボクらの時代』は工さんが出演します。
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映画ファンの聖地が85年の歴史に幕…日本のメインシアター：日劇。
昨秋、友人と映画＠猿の惑星 を見に行った。その時は、このことを知らなかった。
久しぶりに行ったので、初めて行ったような気がした。さすが、日本の中心の
映画館だと思った。日比谷に引っ越すそうですね。新たな高層ビル！
日比谷は映画の聖地のような思い出の場所です。昔、そこで見た映画など
映画館と共に思い出す～。
映画は映画館と共にあるので、DVDで見るのとは違い、思い出もある。
日劇には子供の頃、何回かショーを見に連れて行ってもらった。
そして、新しくなった頃、子供を連れて映画を見に行った。人気映画だったので
並んで待った。
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昨日のつづきです。
BSで韓国ドラマを多く放送していて、嬉しいです。
友人Aさんは、長年、韓ドラ・ファンで、ひとつのドラマが終わると、次のドラマも
見ていて、エンドレスみたいです。時々、同じドラマを見たりで、
あれって思うこともあるそうです。日本のドラマを見る暇がないみたい。
私はしばらく韓ドラ離れをしていましたが、ヒット作を見たら面白かった。
韓国の歴史劇は、正統派、ファンタジーやフュージョンなどが、
日本より多彩な感じがします。一般に時代劇はタイムスリップものも多い。
日本も漫画を題材にしたものも多いので負けていないのかもしれませんが・・・
お気に入りの俳優が演じるかどうかで
私は、ほとんど好き嫌いを決めてしまうのかも。そういう人が多いと思うけれど。
ブログ友さんがオススメの『アシガール』（日本のドラマ）は、タイムスリップものですね。
タイムスリップは面白い。
＊
韓ドラの紹介記事から：
『秘密の扉』 BSフジ 23日～
朝鮮第21代王・英祖、その息子・思悼(サド) 世子（イ・ジェフン）
父子の愛憎を悲しく描き出している。
『イ・サン』で見た米びつ事件。新たな視点で描いた歴史ミステリー。
英祖は第19代王・粛宗(スクチョン）とトンイの息子。
『イニョン 王妃の男』 BSプレミアム 26日～
タイムスリップものですが、現代を中心に描かれ、
ひと味違った個性を見せる作品。粛宗(スクチョン）の正室イニョン王妃に
まつわる史実を背景に、ヒロインの女優ヒジンが劇中劇でイニョン王妃を演じる
という目新しい演出が光る。
ヒジンを演じたユ・インナは『トッケビ』でも高麗王妃の生まれ変わりの
切ない役どころを好演している。
この二作をセットで鑑賞をおすすめしたい。
＊
王様の名前も難しいし、こんがらがってしまいますが、トンイの息子というのは
側室の子が王様になったのですね。そういうことは、どこの国でもありますが・・・
同時代のドラマを同時に見ると、歴史がより分かるでしょうね。
韓国は中国と陸続きなので、常に中国：大国の脅威にさらされていたのですね。
中国の特使が来たりで、戦々恐々としている。
よく持ちこたえたと思います。両国の歴史は分からないので想像です。
日本は島国なので海に守られていた。でも、蒙古襲来はありましたが、乗り越えました。
昨夜の皆既月食はベランダから良く見えました～♪
戸を開けたり閉めたりしていました。
今日は夕方頃から関東地方は雪が降るかもという予報です。
それを感じさせるような曇り空ですが、私は曇りの日が好きということが分かった。
晴れていると、あれこれしなければと気忙しいけれど、
曇りはTVをみたりパソコンの前にいたりで、ノンビリできる。
『西郷どん』を見ています。
ドラマのブログをいくつか読むと、それぞれの感想に、そうなのねと思う。
島津斉彬とその父の描き方が善と悪という単純になっていて奥行きが足りない
というようなこと。言われてみるとそうかも。
斉彬がパーフェクトではないだろうし･･･
それと、「蒲田行進曲」の主演の俳優たちが再結集。
西郷吉兵衛（風間杜夫）、妻・満佐（松坂慶子）、大久保次右衛門（平田満）
そうですね。
伊藤博文の別荘＠京急：金沢文庫を見学した時、そこの案内をしている方が
明治はとても面白いと話していた。
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いくつかの韓ドラを予約した。
１日 「麗」イ・ジュンギ主演 BSジャパン
↑ ブログ友さん、もう視聴済みでしょうか。
３日 「ソロモンの偽証」 韓国版 BS12
８日 「お父様、私がお世話します」 キム・ジェウォン主演 BS12
彼の大ファンでした。最近はドラマも少ないので熱が冷めていますが･･･
長編ですが、見ます。
＊
20日 「孤高の花」BS12 友人たちのオススメ作品 長編なので考え中。
