前回アップした写真ですが、本当に見事ですね。
とりわけ、枝垂れ梅が印象に残っています。
郷土の森博物館の園内には、復元の建物がならんでいます。
その中の一つの建物に、お雛様が並べられていました。
年代を感じさせるひな人形です。
きっとたくさんの子たちの成長を見守ってきたこと
と思います。
この飾り方は、男雛が右で、女雛が左です。
関西のほうのものだったのかもしれませんね。
園内を回っていると、梅の木の下のほうに黄色い花が顔を
出していました。
福寿草ですね。あちらこちらに花を咲かせていました。
福寿草だけではありませんでした。
春を告げる花たちが、他にもありました。
何だろうかと、思わずつぶやいたところ、
脇から「芝桜じゃない。これって。」という声がしました。
この黄色い花はクロッカスのようでした。
この青い花。小さくて可愛いんです。
「オオイヌノフグリ」ではないかと思うのですがー。
普段は気にも留めない花ですが、春を告げる花なんですね。
あまりにも当たり前の花、タンポポ。
これも春を告げる花なんですね。
暖かさに誘われて、ついつい目覚めてしまったようです。
このあたりでは、水仙は役目を果たして、見納めなんでしょうね。
「もう今年は終わりにします」と、声が聞えてくるようです。
山茱萸(さんしゅゆ)が枝一杯に、花をつけています。
秋には赤い実と紅葉が楽しめるそうですが、まだ見たことが
ありません。
ちょっと気が早いですが、今年の秋には、見てみたいと思います。
見たかったマンサクの花です。黄色とオレンジ色の2種類が
ありました。これはそのうちの黄色のほうです。
これも秋には紅葉するそうですが、どんな感じになるのでしょうか。
春の兆しを感じると言っても、まだまだ寒い日があったり,暖かく
なったりの日々が続きます。
でも、そうした日々があるからこそ、自然の移ろいを感じ取ることが
できるように思います。
そこに味わう感動が、私たちを幸せにしてくれているように思います。
これからも幸せ探しをしていきたいですね。
とりわけ、枝垂れ梅が印象に残っています。
郷土の森博物館の園内には、復元の建物がならんでいます。
その中の一つの建物に、お雛様が並べられていました。
年代を感じさせるひな人形です。
きっとたくさんの子たちの成長を見守ってきたこと
と思います。
この飾り方は、男雛が右で、女雛が左です。
関西のほうのものだったのかもしれませんね。
園内を回っていると、梅の木の下のほうに黄色い花が顔を
出していました。
福寿草ですね。あちらこちらに花を咲かせていました。
福寿草だけではありませんでした。
春を告げる花たちが、他にもありました。
何だろうかと、思わずつぶやいたところ、
脇から「芝桜じゃない。これって。」という声がしました。
この黄色い花はクロッカスのようでした。
この青い花。小さくて可愛いんです。
「オオイヌノフグリ」ではないかと思うのですがー。
普段は気にも留めない花ですが、春を告げる花なんですね。
あまりにも当たり前の花、タンポポ。
これも春を告げる花なんですね。
暖かさに誘われて、ついつい目覚めてしまったようです。
このあたりでは、水仙は役目を果たして、見納めなんでしょうね。
「もう今年は終わりにします」と、声が聞えてくるようです。
山茱萸(さんしゅゆ)が枝一杯に、花をつけています。
秋には赤い実と紅葉が楽しめるそうですが、まだ見たことが
ありません。
ちょっと気が早いですが、今年の秋には、見てみたいと思います。
見たかったマンサクの花です。黄色とオレンジ色の2種類が
ありました。これはそのうちの黄色のほうです。
これも秋には紅葉するそうですが、どんな感じになるのでしょうか。
春の兆しを感じると言っても、まだまだ寒い日があったり,暖かく
なったりの日々が続きます。
でも、そうした日々があるからこそ、自然の移ろいを感じ取ることが
できるように思います。
そこに味わう感動が、私たちを幸せにしてくれているように思います。
これからも幸せ探しをしていきたいですね。
筆不精ゆえ余りコメントしませんが
よろしくお願いします。
私のブログをフォローしていただき、
ありがとうございます。
ぶらぶらしながら、公園の花などを
中心に、書いています。
最近は出かける先も限られて、困って
しまいます。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。