台風25号が通過してやれやれです。おそらく秋の気配が一気に深まることでしょう。
この夏の暑さも今となると「思い出」のようなものですが、それにしても熱中症・大雨・地震・台風とつづく自然災害に、気象庁は「大忙し」です。お疲れ様です。
さて前回引き続き、街歩きで、ほぉーと思った光景をご紹介します。
うーんどうですかねえと言われればそれまでなんですが、そこは「寛容の精神」でご覧ください。少しでも「いいね」と思ってくださればうれしいです。
最初の2枚はビルの暑さ対策の「緑のカーテン」と思います。一枚目は谷中のビルです。2枚目は文京区の大塚警察署だったと思います。
大きなビルには必ずある非常階段。大抵はこのビルの裏手にあるように「控えめ」な感じがします。新宿3丁目駅付近です。
こちらはたまたまなんでしょうけど、大通りにどんと向き合っていました。西武新宿線の沿線でした。
それに対して、このビルのどこにあるか写真では見にくいんですが、実はビルの端に「格納」されるようにあるんです。これも新宿3丁目駅付近です。
建物の壁面などのガラスを支えている柱や枠も面白いなと感じます。これは、多摩動物公園の昆虫館の大温室。
これは、有楽町駅近くの東京国際フォーラム(ガラス棟)の天井。
こちらは、練馬区の光が丘で見かけた解体建物を覆っていた大テントの鉄骨のようです。
国立新美術館です。黒川紀章さんの設計です。こうなると芸術ですね。
新宿御苑の中の温室です。室内の池にガラスの壁面が映り込んでいました。
都内の日本庭園の石橋もいいものです。これは以前紹介した小石川後楽園の円月橋。
これは六義園の渡月橋。
こちらは、清澄庭園の石橋。造りが六義園のものとよく似ています。
上野公園の東照宮の石灯篭です。
今回ご紹介したような建物などとちょっと違うのですが、どこにでもあるような次のものー給水塔ですがーが、私には妙に印象的なんです。
人々の暮らしをしっかり支えてくれていて、お互い頑張ろうと力づけているような気がするんです。
また撮りためましたら、ご紹介します(笑)。(完)
この夏の暑さも今となると「思い出」のようなものですが、それにしても熱中症・大雨・地震・台風とつづく自然災害に、気象庁は「大忙し」です。お疲れ様です。
さて前回引き続き、街歩きで、ほぉーと思った光景をご紹介します。
うーんどうですかねえと言われればそれまでなんですが、そこは「寛容の精神」でご覧ください。少しでも「いいね」と思ってくださればうれしいです。
最初の2枚はビルの暑さ対策の「緑のカーテン」と思います。一枚目は谷中のビルです。2枚目は文京区の大塚警察署だったと思います。
大きなビルには必ずある非常階段。大抵はこのビルの裏手にあるように「控えめ」な感じがします。新宿3丁目駅付近です。
こちらはたまたまなんでしょうけど、大通りにどんと向き合っていました。西武新宿線の沿線でした。
それに対して、このビルのどこにあるか写真では見にくいんですが、実はビルの端に「格納」されるようにあるんです。これも新宿3丁目駅付近です。
建物の壁面などのガラスを支えている柱や枠も面白いなと感じます。これは、多摩動物公園の昆虫館の大温室。
これは、有楽町駅近くの東京国際フォーラム(ガラス棟)の天井。
こちらは、練馬区の光が丘で見かけた解体建物を覆っていた大テントの鉄骨のようです。
国立新美術館です。黒川紀章さんの設計です。こうなると芸術ですね。
新宿御苑の中の温室です。室内の池にガラスの壁面が映り込んでいました。
都内の日本庭園の石橋もいいものです。これは以前紹介した小石川後楽園の円月橋。
これは六義園の渡月橋。
こちらは、清澄庭園の石橋。造りが六義園のものとよく似ています。
上野公園の東照宮の石灯篭です。
今回ご紹介したような建物などとちょっと違うのですが、どこにでもあるような次のものー給水塔ですがーが、私には妙に印象的なんです。
人々の暮らしをしっかり支えてくれていて、お互い頑張ろうと力づけているような気がするんです。
また撮りためましたら、ご紹介します(笑)。(完)
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