いつも行くお寺の境内には四季折々見られるよう
素敵な花が絶妙に配置されています。
お彼岸の時に見られたのはこの花。

葉っぱの形はフキみたいだけれど
花はキンポウゲのようだし・・
なかなか名前が分からず
「山野草 白い花」と検索してようやく

“シラユキゲシ”なのだとわかりました♪
清楚で可憐です。
そして

美しい立ち姿の“バイモ”

とても上品で
厳かな雰囲気のお寺にぴったりではありませんか。
日陰に強い

ヒマラヤユキノシタも「和」を感じます。
ボタンもいいですね!

赤系の花が咲くのでしょう。
お寺には薔薇やチューリップは似合わない!
作務衣を着て竹箒を持った住職が

(これは日本昔ばなしの「三枚のお札」の小坊主さんですが)
朝早く庭を掃く姿を思い浮かべるのは
着物姿で正座して胡粉をすっている日本画家を
想像するのに似ています。
こうあってほしい、というイメージってありますよね!
そんな強い思い込みのため
応対に出てくださった住職が毛玉のついたジャージ姿だった時
軽いショックを受けてしまいました。
自分はよれっとした格好で平然と教室へ行くというのに・・。
素敵な花が絶妙に配置されています。
お彼岸の時に見られたのはこの花。

葉っぱの形はフキみたいだけれど
花はキンポウゲのようだし・・
なかなか名前が分からず
「山野草 白い花」と検索してようやく

“シラユキゲシ”なのだとわかりました♪
清楚で可憐です。
そして

美しい立ち姿の“バイモ”

とても上品で
厳かな雰囲気のお寺にぴったりではありませんか。
日陰に強い

ヒマラヤユキノシタも「和」を感じます。
ボタンもいいですね!

赤系の花が咲くのでしょう。
お寺には薔薇やチューリップは似合わない!
作務衣を着て竹箒を持った住職が

(これは日本昔ばなしの「三枚のお札」の小坊主さんですが)
朝早く庭を掃く姿を思い浮かべるのは
着物姿で正座して胡粉をすっている日本画家を
想像するのに似ています。
こうあってほしい、というイメージってありますよね!
そんな強い思い込みのため
応対に出てくださった住職が毛玉のついたジャージ姿だった時
軽いショックを受けてしまいました。
自分はよれっとした格好で平然と教室へ行くというのに・・。