藤沢さいか屋・5階ギャラリーでの
『林信夫 ・山田りえ 日本画作品展 』
を拝見しました。
入っていくとまず林信夫先生の世界が広がっています。
ひとつひとつの作品には、見るものの遠い記憶や
しまっていた感情をひきだすしかけのようなものがあって
「気がつくと長いこと作品の前で立ち尽くしていた・・・」
ということがしばしば。この感覚は実際作品にふれないと
わかっていただけないかもしれません。
さらに奥へ進むと山田りえ先生の世界・・
金箔地に花を大胆に描きこんだ、目もくらむような美しい
作品がならんでいます。バラ、フジ、桜、バイモにカトレア
スズラン、シラン、ユリ・・と花好きにはたまらない春の花が
めじろおし。その明るい生命感にひきつけられたように
作品を近くで見つめる方がたくさんいました。
作品展は4月20日(火)まで
(最終日の20日は午後4時で閉場)
会場 藤沢さいか屋・5階ギャラリー
一緒に行った母と姉も
お二人の見ごたえのある作品に元気をもらったよう。
その後3人でべちゃべちゃしゃべりながら歩き回りました。
藤沢は馴染みのある懐かしい街、のんびりできます。
高校生になってからは通学で毎日通り
駅近くの名店ビルでは今はなきエルポップで画材を、
今もある有隣堂で文房具や本を買い
一階の軽食コーナーでビックパフェを食べましたっけ。
そこで
同じお店で今回は“とちおとめソフトクリーム”を
いただきました。夕方5時!疲れるはずです。
みなぺロッと食べてしまいました。
私はその後再び作品展会場にもどったのですが
写真を撮り忘れてしまいました。
詳しい会場の様子やミーティング?の様子など
林信夫先生のブログにのっています。
『林信夫 ・山田りえ 日本画作品展 』
を拝見しました。
入っていくとまず林信夫先生の世界が広がっています。
ひとつひとつの作品には、見るものの遠い記憶や
しまっていた感情をひきだすしかけのようなものがあって
「気がつくと長いこと作品の前で立ち尽くしていた・・・」
ということがしばしば。この感覚は実際作品にふれないと
わかっていただけないかもしれません。
さらに奥へ進むと山田りえ先生の世界・・
金箔地に花を大胆に描きこんだ、目もくらむような美しい
作品がならんでいます。バラ、フジ、桜、バイモにカトレア
スズラン、シラン、ユリ・・と花好きにはたまらない春の花が
めじろおし。その明るい生命感にひきつけられたように
作品を近くで見つめる方がたくさんいました。
作品展は4月20日(火)まで
(最終日の20日は午後4時で閉場)
会場 藤沢さいか屋・5階ギャラリー
一緒に行った母と姉も
お二人の見ごたえのある作品に元気をもらったよう。
その後3人でべちゃべちゃしゃべりながら歩き回りました。
藤沢は馴染みのある懐かしい街、のんびりできます。
高校生になってからは通学で毎日通り
駅近くの名店ビルでは今はなきエルポップで画材を、
今もある有隣堂で文房具や本を買い
一階の軽食コーナーでビックパフェを食べましたっけ。
そこで
同じお店で今回は“とちおとめソフトクリーム”を
いただきました。夕方5時!疲れるはずです。
みなぺロッと食べてしまいました。
私はその後再び作品展会場にもどったのですが
写真を撮り忘れてしまいました。
詳しい会場の様子やミーティング?の様子など
林信夫先生のブログにのっています。