ようやく春本番 2013年05月12日 | 花・紅葉だより 5/8に開花宣言のあった五稜郭公園のソメイヨシノが、ようやく5~7分咲きとなった。 本格的な春の到来に、天候に恵まれた日曜日は多くの人出で賑わっていた。 ようやく花見らしい雰囲気となった 車の中からの花見渋滞の桜ヶ丘通り エゾヤマザクラ(オオヤマザクラ、ベニヤマザクラ) 種類は不明だが八重桜の仲間 以下、スマートエフェクトの「水彩画」モードで撮影 « 毒矢峰(885.4m) | トップ | JAF救助要請~やっちゃい... »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ようやく春ですね (たに@はこだて) 2013-05-12 20:38:38 この前はお騒がせしました。ようやく桜満開ですね。ワタシは今日、松前に行ってきました。皆さん待ちかねたように結構な人出でした。こちらももう8~9分咲きといったところで、ちょうどいい時期にあたったと思います。来週末は落ち目かと思いますが、種類が多いようなのでまた違う種類が満開になるのかも知れませんが。その後は、乙部まで足を伸ばして漁協で烏賊の沖漬けを仕入れて、湯ノ岱温泉に入って帰ってきました。ひなびたなかなかいい温泉でした。帰りがけ、来春廃線の決まった江差線のディーゼルが寂しげでした。 返信する お久しぶりでした! (元1年5組 ゆき) 2013-05-12 20:53:53 桜ヶ丘通りで突然(しかも車の中から…)声をかけてすみませんでした!先日、このブログを発見した矢先のご本人だったのでついつい声かけちゃいました(笑)大病を患ったとは思えない程昔と変わらない先生でした!(むしろ、若返った?!)私は、無事嫁に行き今年3歳になる息子のママで、今8ヶ月の双子を妊娠中です。母は、青森で父と仲良く元気に暮らしています!突然のコメント失礼しましたm(__)m 返信する たに@はこだてさんへ (sakag) 2013-05-13 05:01:09 ようやくの春本番、これからしばらくはいろいろな花が咲き出し、まさに春爛漫の日々が楽しめます。松前へ行かれましたか?あそこは種類が多くて良いですよね。遅咲きの桜も見応えがあります。湯ノ岱の温泉も好きな温泉です。多分、最後の1年?・・・大いに道南を楽しんで下さい。 返信する 元1年5組 ゆきさんへ (sakag) 2013-05-13 05:06:32 久しぶりに元気なお姿を拝見できてうれしかったです。おまけにブログを見つけていただき、コメントまで・・・ありがとうございます。3児のママになろうとしているゆきも変わってなかったよ。大事にして、元気な双子ちゃんを産んでください。 返信する オホーツクは春遠し (うどんおばさん) 2013-05-13 07:03:56 昨日も今日も最高気温は5~6℃。平均的には「母の日」が桜の目安のオホーツク地域ですが、今年はいったいいつになるでしょう…。 数日前まで氷点下の気温だったので、週末にようやく車を夏タイヤに交換したところです。 しかも、4月下旬からの数回の積雪後も雨ばかり続き、この先も畑作農家は植え付けが全然できない状況です。80代の方が「こんなこと初めてだ」と。 それにしても、最近は「こんなこと初めて」の天候の連続です。二酸化炭素濃度が過去最高値と発表され、地球温暖化によって気候が変化しているのでしょうね。すぐに自分の力で解決できる問題ではありません。置かれた状況に対処するのみ。 でも、南から順に桜の話題を長い期間見られるのは、日本の長所。逆に楽しめますね。 桜がまだなら、チューリップはいよいよ先です。私の早生の原種チューリップが14種類開花しただけで、上湧別チューリップ公園はわず2種類。園内諸施設のオープンも今週金曜日まで延期です。 そんな中で開催された「チューリップ講座」、おかげさまで大盛況でした。私自身も他の講師の話から得る物が多く、受講した皆さんも満足して帰られたことと思います。 下旬になれば、チューリップの開花も進むと思いますので、開花情報を確認のうえ、どうぞ皆さん上湧別チューリップ公園にお出かけください。 返信する うどんおばさんへ (sakag) 2013-05-13 16:19:37 今年の春は本当に異常です。特にオホーツク方面は大変ですね。これで、夏は暑くなる予報だとか・・・春が短く夏が長くなりそうです。去年は夏が長くて秋が短かった。地球は病んでいる? 返信する 桜 (サロン) 2013-05-14 17:50:07 五稜郭公園の桜、キレイですね来年こそ、桜の時期に帰省したいと思います。札幌もようやく開花しました!でもまだ寒いので花見をする気持ちになりませんkoenさんから私のブログにコメントを頂いたのですが「凍れるいのち」の作者の川嶋康男さんは坂口さんの大学のご先輩とは!私が今読んでいる本だったのでびっくりしました!面白いそうな本だったので山岳館で借りてみました 返信する サロンさんへ (sakag) 2013-05-14 20:36:39 ようやく函館は満開になりました。今年はずいぶんと待たされました。例年ならGW中に咲くのですが・・・。koenさんは札幌在住ですが、函館出身者で東高校卒業です。『凍れるいのち』ですが、私の大学の先輩は作者の川嶋さんではなく、一人だけ生き残ったリーダーの野呂幸司さんです。その本の主人公です。その本が出版されたときのことと野呂さんと私の関係は、ブログの下記に書いてあります。http://blog.goo.ne.jp/sakag8/e/081022d72a8877653b9bb88e626d38f7また、4/26の拙筆による道新連載の「旭岳」にもその遭難のことを書いてあります。http://sakag.web.fc2.com/24-asahidake.htm 返信する 凍えるいのち (サロン) 2013-05-14 21:34:30 sakagさんブログにコメント頂きありがとうございます!「凍える命」の主人公の野呂さんがご先輩だとは。。わざわざリンクありがとうございます。たまたま手に取って借りた本がまさか坂口さんとお知り合いだっとは本当に驚きです。本当に起こった遭難事故との事で胸が締め付けられる思いで本を一気に読んでいます。今度、旭岳に登る事があったら亡くなった方々の冥福を祈ろうと思います。教えて頂きありがとうございました。 返信する 凍れるいのち (サロン) 2013-05-14 23:38:34 さきほどのコメント時のタイトルに誤りがありました。「凍れるいのち」が正しいです。失礼しました。 返信する sakagさんへ (ヨッシ~) 2013-05-15 14:03:19 こんにちは~(*´∀`*)「水彩画」モードで撮影素敵ですね、奥様のプレゼントで写したのですか?五稜郭公園のサクラ満開状態を見届けてから、東北の雪の岩手山が良く見える鞍掛山に行って来ました。お天気に恵まれて最高でした。その時にヒダカエンレイソとやらを見てきました、コジマエンレイソウによく似てましたが。サクラも今朝はチラホラと散り初めて来ました。 返信する ヨッシ~さんへ (sakag) 2013-05-15 14:18:58 はい、あのカメラです。遊び撮影のなかではこの「水彩画」モードが気に入りました。また東北へ出掛けられたのですね。4月も角館や弘前へ行かれたばかりできたよね。ヒダカエンレイソウは確かにコジマエンレイソウと似ていますが、東北にあるのですか? 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ようやく桜満開ですね。
ワタシは今日、松前に行ってきました。皆さん待ちかねたように結構な人出でした。
こちらももう8~9分咲きといったところで、ちょうどいい時期にあたったと思います。
来週末は落ち目かと思いますが、種類が多いようなのでまた違う種類が満開になるのかも知れませんが。
その後は、乙部まで足を伸ばして漁協で烏賊の沖漬けを仕入れて、湯ノ岱温泉に入って帰ってきました。ひなびたなかなかいい温泉でした。
帰りがけ、来春廃線の決まった江差線のディーゼルが寂しげでした。
先日、このブログを発見した矢先のご本人だったのでついつい声かけちゃいました(笑)
大病を患ったとは思えない程昔と変わらない先生でした!(むしろ、若返った?!)
私は、無事嫁に行き今年3歳になる息子のママで、今8ヶ月の双子を妊娠中です。
母は、青森で父と仲良く元気に暮らしています!
突然のコメント失礼しましたm(__)m
松前へ行かれましたか?あそこは種類が多くて良いですよね。遅咲きの桜も見応えがあります。
湯ノ岱の温泉も好きな温泉です。
多分、最後の1年?・・・大いに道南を楽しんで下さい。
おまけにブログを見つけていただき、コメントまで・・・ありがとうございます。
3児のママになろうとしているゆきも変わってなかったよ。
大事にして、元気な双子ちゃんを産んでください。
数日前まで氷点下の気温だったので、週末にようやく車を夏タイヤに交換したところです。
しかも、4月下旬からの数回の積雪後も雨ばかり続き、この先も畑作農家は植え付けが全然できない状況です。80代の方が「こんなこと初めてだ」と。
それにしても、最近は「こんなこと初めて」の天候の連続です。二酸化炭素濃度が過去最高値と発表され、地球温暖化によって気候が変化しているのでしょうね。すぐに自分の力で解決できる問題ではありません。置かれた状況に対処するのみ。
でも、南から順に桜の話題を長い期間見られるのは、日本の長所。逆に楽しめますね。
桜がまだなら、チューリップはいよいよ先です。私の早生の原種チューリップが14種類開花しただけで、上湧別チューリップ公園はわず2種類。園内諸施設のオープンも今週金曜日まで延期です。
そんな中で開催された「チューリップ講座」、おかげさまで大盛況でした。私自身も他の講師の話から得る物が多く、受講した皆さんも満足して帰られたことと思います。
下旬になれば、チューリップの開花も進むと思いますので、開花情報を確認のうえ、どうぞ皆さん上湧別チューリップ公園にお出かけください。
これで、夏は暑くなる予報だとか・・・春が短く夏が長くなりそうです。去年は夏が長くて秋が短かった。地球は病んでいる?
来年こそ、桜の時期に帰省したいと思います。
札幌もようやく開花しました!
でもまだ寒いので花見をする気持ちになりません
koenさんから私のブログにコメントを頂いたのですが「凍れるいのち」の作者の川嶋康男さんは坂口さんの大学のご先輩とは!私が今読んでいる本だったのでびっくりしました!
面白いそうな本だったので山岳館で借りてみました
koenさんは札幌在住ですが、函館出身者で東高校卒業です。
『凍れるいのち』ですが、私の大学の先輩は作者の川嶋さんではなく、一人だけ生き残ったリーダーの野呂幸司さんです。その本の主人公です。
その本が出版されたときのことと野呂さんと私の関係は、ブログの下記に書いてあります。
http://blog.goo.ne.jp/sakag8/e/081022d72a8877653b9bb88e626d38f7
また、4/26の拙筆による道新連載の「旭岳」にもその遭難のことを書いてあります。
http://sakag.web.fc2.com/24-asahidake.htm
「凍える命」の主人公の野呂さんがご先輩だとは。。
わざわざリンクありがとうございます。
たまたま手に取って借りた本がまさか坂口さんとお知り合いだっとは本当に驚きです。
本当に起こった遭難事故との事で胸が締め付けられる思いで本を一気に読んでいます。
今度、旭岳に登る事があったら亡くなった方々の冥福を祈ろうと思います。
教えて頂きありがとうございました。
「凍れるいのち」が正しいです。
失礼しました。