昨日8月3日は西方寺の施餓鬼法要で夕方4時から7時までお寺へ。
帰るころ、雲行きが怪しくなりぽつりと来たので急いで帰った。
その後、雷の音・・・・・でも結果、降らなかった。
今日は朝からカンカン照り、スイカの蔓を撤去したところを耕して置こうと
したが、あまりにも暑かったので9時ごろ逃げ帰った。
敷いてあった藁は集めて里芋の根元に置いた
夕方、朝の続きを片付けて、耕し、上にビニールを被せて置いた。
こうすれば、ビニールの下が暑くなり熱消毒が出来る。
スマホーに
急いで帰った。
が、
一滴の雨も降ってない。
昨夜もえらい雷の音、だが一滴の雨も降らなかった。
*********************
昨日の作業
もう少し頑張ってほしい胡瓜がなんだか元気ない。
小さいカタツムリがたくさんついていた。
傷んだ葉を取ってカタツムリも捕獲。
少し離れた草むらに捨ててきた
何時も持参の道具の中に工作バサミがある。
紐を切ったり、蔓を切ったり、ナスの収穫もこれを使っている。
傷んだ葉を取り去り、さっぱりした胡瓜。
ソルダムの根元に植えてある冬瓜
離れて雄花も咲いていたので交配させておいた
トマトのアイコでドライトマトを作った
縦半分に切り並べてほんの少々の塩を振って置く。
陽に干す
夜は軒などに置かず冷蔵庫に入れて置く(曇った日も)
2日目
3日目
干しあがった。保存袋に入れて冷凍庫へ。
寒い日のスープに入れたり、煮込みに入れたり・・・・・・
暑い夏もせっせと働くありんこのようなsakko。
ありんこ魂に火が付いて、どんどん貯蔵しているよ。
採りたてのオクラをさっと茹で(5分前まで畑で成っていた)いい色だ。
一食分ずつに小分けして
日付を書いて冷凍だ。
外は吹雪の寒い夜、sakkoの食料はたっぷり・・・・。
「ピンポ~ン」まさか、キリギリスさんではないでしょうね。
どうしょう・・・・・・。
そんな想像をしながらせっせと保存食をためている変なsakkoである。